みやこサンのリクエスト
投稿者:ひでき
2009/2/20(金) 18:06:38 No.1481
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シャワーを浴び終え脱衣所で着替えている所に弟の○○がシャワーを浴びに入って来た。 「きゃぁ!!」 『うわっ!ご、ごめん…』慌てた○○は直に脱衣所から出ていった。 「もぉ〜○○ちゃんったら・・でも、○○ちゃんって相変わらずリアクションが可愛い♪」 部屋に戻った○○は(みやこの裸って小学校以来だっけ…何か大人だったな) 姉の身体の成長に今まで持った事の無い感情が沸々と湧いてきた。 そして浮かび上がる姉の裸が頭から離れず、気付くと股間を大きくさせてしまった○○。 姉の裸体をオカズに○○は勃起したモノを握りしめ扱き出した・・・ (はぁはぁ、、みやこの胸・・相変わらず小さかったけど凄く柔らかそう) (あぁ、、みやこの乳首・・凄く綺麗なピンクしてた) (はぁ、、毛もあんなに生やして・・あの毛の奥・・・みやこのアソコ・・見たい・・・あぁぁ) 弟の○○が隣の部屋で扱いているのを知らずに、みやこは濡れた髪を乾かしていた。 そして射精を終えた○○は、みやこの部屋を訪ねにきた。 ドライヤーの音で後ろに立つ○○の事に一切気付く事なく髪を乾かすみやこ・・・ ○○は座るみやこの背後からガバっと覆い被さってきた。 「!?○○ちゃん?ちょ、ちょっと何?何するのよぉ」 ドライヤーのスイッチを消して後ろを振り向くと、いつも優しい顔をした○○の表情が一変して今までで見た事のない形相をさせていた。 ○○は言葉を発する事無く後ろから、みやこの胸をパジャマの上から揉みに掛かる。 力の加減が出来ないのか、揉まれると言うより握られる様な力の入れ具合だった。 「痛っ、痛いよ○○ちゃん…ヤメテったら……」 パジャマのボタンを慌しく外し、隙間から手を忍ばせる。 みやこの小さな乳首を探し当てた○○は指先で摘みあげる。 摘んだ乳首をグリグリと力任せに擦る○○・・・ 「ヤダ…ヤメテよ○○ちゃん……私達、こ、こんな事しちゃダメなんだってば…」 みやこは○○の手を引き剥がそうとするが、まるでビクともしない。 逆に○○からベッドにそのまま抱え上げられてしまった。 ベッドに押し倒されパジャマを捲くられ弟の○○へ胸を晒されてしまう。 両手で胸を揉みながら顔を埋め乳首目掛けて舌を伸ばす○○。 『んん、んんはぁ……』 ベチャベチャと音を立てながら、みやこの乳首を舐め、吸い始める。 抵抗する手を押え付けられ、唇や舌で乳首を刺激され続ける みやこ・・・ ピンク色が黒みが掛かった色へ変り、小さな乳首は硬く小豆の様に丸々と変化する。 「○○ちゃん・・ダメだってこんな事…あっ、ヤメ、て……」
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