見せてもいい・・・
投稿者:ひでき
2009/2/21(土) 17:56:43 No.1486
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天気の良い公園のベンチで座りながら携帯を操作する女性が居た。 白いダウンベストにベージュのショートパンツ姿の女性。 女性の座るベンチの後ろは木が多い茂っていた。 陽気が良いと言うのに人気が少なく公園。 そこへベンチに座る女性に2人の男が近寄って来た。 『ねぇ、こんな所で1人何してるの?彼氏と待ち合わせ??』 「!?関係無いじゃん!邪魔だからどっか行ってくれる?」 『そんな事言わないでよぉ〜あ!パンツ食み出てるよ?ピンクパンツがさ』 「はぁ…マジで消えて!これは見せても平気なの!ほら、どっか消えて」 『へ〜見せても良いんだ…じゃ、もっとよく見せてよ?』 男達は座る女性の腕を掴み木の茂みへ引きずる様に連れて行った。 「な、何すんだよッ!離せって!!」 女性を目の前に立つ1本の木に押し付けた。 「痛ってーな!何なんだよ?」 男の1人が女性の両手首を掴み後ろへ持って行く。 ポケットから用意してあったガムテープを取り出し木を支えに交差する手首へ巻き付けた。 手を後ろ手で拘束された女性。 「何だよ!何するんだよ!!」 『何って〜見せても言いパンツをじっくり拝ませて貰おうかと・・』 男は女性のベルトを外し、ショートパンツのボタンを外しに掛かった。 「ヤメろって!好い加減にしろってッ!」 上半身を揺らし、自由の利く脚で男を蹴り飛ばそうとする女性。 「ヤメろっつってんだろッ!!」 『口の悪い女だな…ま、いつまでそんな口が利けるかわかんねーけどな』 『ほら、ガンバレ!しっかりしないと脱がされちまうぞ?』 男の茶化す言葉に反発し、必死に脚を伸ばし男達を近寄らせまいとする。 暫くして女性の蹴る足に力が無くなり、脚も上がらなくなって来た。 「はぁはぁ…」 『もうお終い?じゃ、脱がしちゃおうっと♪』 息を切らす女性に再び男達が近寄りショートパンツの残りのボタンを外しだした。 「ヤ、ヤメろ…はぁはぁ、ヤメろって……」 ボタンを外し終えショートパンツに手を掛けズルズルっとゆっくり下げる男・・・ 『あ〜あ、脱がされちゃった♪ピンクパンツが丸見え〜〜♪』 「み、見んじゃねーよ!」 『何言ってんの?これ見せても言いっつったろ?』 『ほら、動くなよ!もっと良く見せろって!!』 女性の下半身に顔を近付ける男2人・・・ 1人は陰部へ鼻を近付け臭いを嗅ぎだす・・・ 『あれ〜こいつマン毛食み出させちゃってるじゃん。ほらぁ』 下着から僅かに食み出ている陰毛を引っ張られる。 「痛ってーな!ヤメろって!!」 口調とは裏腹に下半身を捻る弱々しい抵抗をする女性。 『勿論こっちも見せても良いんだろ?』 男がセーターを捲くり上げブラジャー姿を晒す。 『可愛いオッパイしてんじゃん♪』 下着の上から胸を揉み解し小振りな胸の中へ顔を埋める。 『こいつの中身も見せても良いんだよな?』 「ふ、ふざけんなって!ヤメろって!!」 男はブラジャーを掴み下へズリ下げた。 『あちゃ〜ロリ乳だよ♪』 小さめの乳房に薄茶色の乳首が大きく見える。 胸の中に顔を埋め、舌を伸ばし乳首へむしゃぶり付く。 『んんあぁ、はぁはぁはぁ…』 「うっく、、、ヤ、メ、、ろ…」 『なぁ?こっちの中身も見て良いんだよな??』 足元にしゃがみ込む男は女性の履くピンク色の下着に手を掛けた。 「ヤダ…そ、そんな訳ね〜・・だろ……っ」 一気に下着を下ろされてしまい恥部を見知らぬ男に晒してしまった女性・・・ 『何だよ…見せても良いならもっと綺麗にしとけよな!』 『マン毛がボーボーでマンコがよく見えねーじゃねーかよ!!』 すると胸にしゃぶり付いていた男が女性の片足を持ち出した。 『ほら、お前もそっち持って持って♪こんなのガバっと開けば見えるって』 もう1人の男も片足を持ち、男2人が女性を挟み込みながら脚を持ち上げた。 地面から両足を浮かされ2人の男にM字開脚をさせられる女性・・・ 『あれ?これでも見えない…スゲーなこいつ』 あまった片手で女性の恥部へ手を掛けググっと開く男。 『お〜見えた♪意外と中は綺麗な色してるじゃん♪』 「ヤメて…も、ぅ、、、、」 此処へ来て威勢の良かった口調が弱くなりだした。 『どうした?さっきまでの強気な台詞は何処へ行ったんだ?』 『ほらほらぁ、見せても良いんだろ?もっとよーく見せてみろよ!』 男達は拡げる恥部を何度も開いたり閉じたりして女性を弄ぶ。 『あ〜恥しい格好させられちゃったね』 『アハハ、よく見てみろよ?こいつのマンコ…こいつマンコ濡らしてやんの!!』 『うわっ、本当だ♪こんな事されて感じちゃってるんだ』 「・・・・・・・・・」 持ち上がる片足を腕で支え、そのまま指先で女性の恥部を刺激する。 そして、もう片方の手で薄茶色の乳首を摘み、引っ張る刺激を与える。 「はぁはぁはぁ…ヤメて…お願いだからもう・・ヤメ・・・て・・・・」 『待ってな!こいつを打ち込んだら止めてやるから!!』 男の1人が女性の足から手を離し、その場で自分の履くズボンを下ろしだした。 見知らぬ男の脈打つモノが女性の視界に入った。 「ヤダ…お願い、それだけは許して……お願いヤメて・・」 『この状況でヤメる男なんて居ないでしょ♪残念〜諦めてぶち込まれちゃいな♪』 再び女性の片足を持ち上げ自らのモノを支え、女性の膣へ先端を押し付ける。 「ヤダっ、ヤダっ、、お願い、止めて、、、」 男は腰に力を入れ押し付けたモノを女性の中へ押し込みだした。 「はっぁぁぅッ・・」 男のモノが時間を掛け女性の中を犯しに掛かった・・・・・・・
おしまい♪ 腰から見える見せパン〜捕まえてグイグイ引っ張りあげたいと思う時があります(笑
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