みぃサンのリクエスト
投稿者:ひでき
2009/4/5(日) 14:22:35 No.1773
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ソファーに背を掛けながら激しく抵抗する妹の腕を片手で押さえ付けながら 短パンと下着を一気にずり下ろした・・・ 膝まで下ろされた短パンと白い下着を足を使い妹の足首からスルりと抜き出す。 想像以上の兄の握力は片手とは言え外そうと思ってもビクともしない。 妹の隣に腰を掛けながら兄は起用に足を使い始めた。 妹が閉じる片方の太腿を片足で押え付け 太腿の間へ足を突っ込み、外側へ開きに掛かる。 妹が幾ら脚に力を入れ開く事を拒もうと兄の力で徐々に開かされて行く股・・・ 「お兄ちゃ…ん・・や、めて……」 妹の拒む声が兄を更に興奮させてしまう。 兄の力によって大きく股を開き、大開脚をさせられた格好となってしまった妹・・ 『みぃの此処〜見たのって小学生振りじゃないかな?』 『随分と大人になったなぁ、みぃ…こんなにもイヤラシイ おまんこになって……』 「見ないでお兄ちゃん…もぉ、止めてよ……こ、こんな格好恥しぃ」 太腿の内側を掌で撫でながら妹の陰部へ近寄る兄の手・・ 『小学生の頃はまだ毛がチョボチョボで、偶然見ただけで怒られたもんなぁ』 陰部を覆い隠す様に兄は手を添え、指先を妹の割れ目に沿って擦り始めた。 「ぅ、ぅぅん…ヤッ、お兄ちゃん……」 シュッシュッと兄の手からは擦る音が響く・・・ 指は入れようとせず、只管擦る兄の手が妹の身体を変えていく・・・ 『みぃ・・濡れて来てるぞ?やっぱり気持ちぃんだな、みぃ……』 「ち、違うよお兄ちゃん、そ、そんなんじゃな・・ぃ……ぁっ」 擦る指先がクリトリスに触れる・・ 身体をビクっと震わせ、刺激に反応させられる妹、みぃ・・・ 兄は妹から手を離し、その場で立ち上がり履いていたズボンを脱ぎだす。 「お、お兄ちゃん!?な、に…するの?冗談だよね??」 ソファーに座る妹の足元にしゃがみ込み、妹の足首を捕まえる。 掴まえた足首をググっと持ち上げ、背を掛けて居た妹の身体がズリ下がる。 自分の足首が目の前に映る位、押し上げられた妹・・・ 大きな尻をソファーから少し浮かされるまで脚を押し上げられてしまう。 兄は普段見る事が出来ない妹の恥部を全て視界に納めている。 『堪らないよ、みぃ…こんな みぃをずっと見たかったんだ……』 赤く充血させたヒダが弛み、左右に開かせてしまっている妹。 「ヤダ、ヤダょぉ、、お兄ちゃん…」 陰部を丸出しにされながら、兄の手が妹の敏感なクリトリスを刺激する。 プックリとした肥大したクリトリスの先端を指先で小刻みに震わせながら刺激する。 浮かす尻を何度も何度も揺らし、震わせてしまう妹・・・ 溢れさせる愛液は尻の穴まで滴り出す程だった。 『かなり溢れて来てるぞ?みぃのマン汁…欲しいんじゃないのか?』 兄が立ち上がると、今まで見た事のあるモノとは違う男の象徴が力強さをアピールしていた。 「!!?だ、ダメ!お兄ちゃんダメだよ・・それだけはダメだってば」 『俺、もうこんなだぞ?今更ガマン出来るかよ!』 兄はいきり立つモノを妹の膣に押し付け、ググっと先端を捻じ込んでいった・・・ 「はぁっぁぅ…ダ、メだって……ば…あっあぁぁ」 兄のモノがジワリジワリと妹の中へ押し寄せてくる・・・ そして妹、みぃは兄のモノを全て受け入れてしまった・・・ 『あぁ、入った…みぃの中〜すっごく気持ちぃよ…』 兄が腰を後ろに引き、押し出すと、妹の膣の中で強い刺激が与えられる。 大きく開かされたまま丸出しの陰部は隠す事もなく卑猥な光景を映す。 押し込もうとする兄の腰を必死に押さえつけ様とする妹だが 簡単に弾かれ、何度も何度も膣の中を出し入れされる・・・ 兄が引き抜くと、先端から根元までに妹の出す愛液がベッタリと付着してくる。 大量の愛液が潤滑油となり、兄の動きを滑らかにさせる。 次第に腰を素早く動かし、妹を休む暇を与えない位 抜き挿しをさせる。 クリトリスを擦りながら素早く挿入する兄・・・ 「あッあッあッ、ダメ、お、お兄ちゃんそれダメ…だって……」 想像した事もない相手とのセックスが興奮を高める。 クリトリスを擦る兄の手を押え付ける妹・・ 構わず擦り、そして出し入れする兄・・・ 「はぁはぁはぁ…お兄ちゃん・・も、もぉ…お願い…ヤメ・・て……」 『ふぅ、ふうぅぅ・・みぃ、俺もヤバい、イキそう…はぁはぁはぁ、、、、」 「う、うん・・良いよ、お兄ちゃん良いよ逝って…私も……」 「あッあッあッあッあッ…イ、ク、、から……ぁッ」 『「あああああああッ・・・・・・逝っく・・・・」』 兄は妹の中で果て、妹は兄の背に腕を回しながら果ててしまった・・・・
ちゃんちゃん♪ てか、みぃサン〜ここ卒業って見掛けたから これ読む事ないかな(6 ̄  ̄) こんな作品になってしまい、内心読んで貰いたくなかったり( ̄ー ̄; でも、身内同士で中出しって・・・笑
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