憧れの
投稿者:ひでき
2009/5/18(月) 20:50:43 No.1957
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夜も遅く何故か無性に性欲が溢れ出て来た。 1人暮らしで彼女も居ない俺は雑誌の裏にあったデリバリーヘルスの所に目がいった。 『デリヘルかぁ…1人でするよりマシか……』 俺は臆する事なく電話を掛け、女性を1人お願いした。 一時間程で到着するとの事で、俺は身の回りを片付け女性が来るのを待った。 するとインターホンが鳴り玄関の覗き穴から外を覗くと前もって話してあった 少し清楚な感じの女性が立っていた。 白のブラウスにベージュのタイトスカート姿の30代後半に見える女性だった。 そして俺は扉を開けた・・ 扉を開け女性を目の前にした俺は目を疑った。 俺の目の前に立つ清楚な女性は上司の奥さんである香織さんだった。 『か、香織さん?ど、どうして此処に…』 「た、高橋君!?高橋君こそどうして?」 『どうしてって此処、俺んちですから。もしかして〜人妻○○倶楽部から?』 黙って頷いた上司の奥さんである香織・・・ 『参ったなぁ、チェンジして貰うから香織さん帰って良いですよ』 「ま、待って・・チェンジって〜理由がどうあれ減点されちゃうから…」 『そ、そうなんですか?でもなぁ…俺の上司の奥さんとは……』 すると遠くから歩く靴の音が聞こえて来た。 「あ!話は中で!!」 香織は慌てて俺の部屋に押し込んで来た。 とにかくこのまま帰ると困るらしいので俺は部屋の中へ香織さんを案内した。 1Rと狭い俺の家は椅子やソファーが無く、仕方なくベッドに座る様に言った。 香織さんの話を聞いていると俺の上司、香織さんの旦那さんとは数年セックスが無いらしい。 そして欲求を吐き出す場を探してたらこうなったとの事・・・ 何度か上司のお宅に招かれた時の香織さんは物凄く素敵な年上女性と認識してしまっていた。 言葉使いや仕草、とても品の良い女性だと俺はずっと思い込んでいた。 半ば憧れに近かった女性がまさか・・・としか言い様が無かった。 俺は香織さんと何かする事を頭から離し、このまま喋って時間を稼ごうと伝えた。 すると香織さんはそれも困ると言い、立ち話をしている俺の足元へしゃがみ込みベルトを外し始めた。 『ちょ…か、香織さん何を……』 「良いの・・今だけの事にして?だからもう何も言わないで……」 外されたベルト、そして下ろされたズボンとパンツ・・・ 俺のモノは晒され、まだ萎えていた・・ 香織さんはまだ俺の萎えたモノを手で支え口に含みだした。 生温かい香織さんの口の中で舌を使われ俺のモノを刺激してくる。 口に含みながら着ていたブラウスのボタンを自ら外し下着姿になる香織さん・・・ 次第に俺のモノは香織さんの口の中で膨れ上がり口から抜き出しても反り立ったままになっていた。 香織さんは立ち上がり俺に背を向ける。
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