扱い
投稿者:ひでき
2009/5/24(日) 2:24:05 No.1972
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僕は羽山優(18)人見知りが激しいせいか学校やバイト先でも滅多に話す事は無い。 当然、話し掛けられる事も無かった。 未だに彼女の1人すら出来ない高校生活を送り、バイトに明け暮れていた。 今日も、いつも通りバイトを終え着替えて帰ろうとしていた。 そうしたら先輩である麻衣さん(24)が僕に声を掛けて来た。 「あ!優君もう帰り?ねぇ優君ってパソコンとか詳しい?」 『はい。パソコンですか?まぁ、多少の事は…』 「じゃぁさ、私のパソコンちょっと見て貰えないかな?何か変なのが出ちゃって」 『別に良いですけど〜って、麻衣さんの家ですか!?』 「そうだよ。直ぐに用意するから待っててよ」 僕が麻衣さんを待っていると周りの男性従業員が何やらヒソヒソと話し込んでるのに気付いた。 僕の事を話してるのかと気にしていると、仕度を終えた麻衣さんがやって来た。 そして麻衣さんに着いて自宅に到着した。 此処だけの話、僕は何度か麻衣さんをオカズにオナニーをした事があった。 これは僕だけの秘密・・ほっそりした体に似合わない大きな胸をした麻衣さん。 そんな麻衣さんの着る白の制服ブラウスから透ける下着を思い出しながらオナニーをしてしまう僕だった。 そして今、僕がオカズにする女性、麻衣さんの小さなワンルームの部屋に来ている。 不慣れな女性の部屋で緊張と不安、そして有りもしない期待感を持っていた僕。 小さなテーブルの直ぐ横にはベッド・・窓際近くの机にはパソコンが置いてあった。 僕は麻衣さんのパソコンの前に座り、説明を聞いてエラーの修正を始めた。 その間、麻衣さんはベランダに出て、洗濯物を取り込んでいた。 取り込んだ洗濯物を窓際のカーテンレールに引っ掛けた。 僕は椅子に座りながら斜め上に掛けられた洗濯物を見ると、殆どが下着ばかりだった。 モニターを見ながらチラチラと上に干されている麻衣さんの下着に目が行ってしまう。 黒や白、ピンク色の下着が前面に見えた。 「どうしたの?あ!もしかして私の下着が気になるの?やぁ〜だもぉ」 『え?い、いえ違いますよ…』 「アハハハ、照れちゃって〜可愛いんだぁ優君って♪」 『そ、そんなんじゃ……』 「ねぇ、ねぇ。優君ならあの中でどれが好き?」 『そ、そんなの分りませんよ…』 「えーッ、教えてよぉ、ねーってば」 『………し、白…です……』 僕は恥しさのあまり下を俯いてしまった。 「そっかぁ、こう言うのが優君は好きなんだ♪」 「じゃぁさ、今 私が履いているパンティ見たくない?」 『…………そ、それは…み、見たいですけど……』 「見てみる?」 『え!?からかわないで下さいよ・・』 「からかってないけど?但し、その優君が今選んだパンティを履いてくれたらだけど…」 『な、何を言ってるんですか?僕が履ける訳ないじゃないですか…やっぱり僕で遊んでるんだ』 「遊んでなんかいないよ?本当に履いてくれたら目の前でパンティ見せても良いよ」 『本当ですね?それ履いたら見せてくれるんですよね?』 「うん。見せてあげる」 僕は椅子から立ち上がり、麻衣さんに背を向け履いていたズボンとパンツを脱ぎだした。 そして手渡された僕が選んだ白のパンティに脚を通していった。 パンティは小さく履ける訳ないと思っていたが、ゴムが伸び多少キツめだったが何とか履けてしまった。 初めて履く女性のパンティ、それも知っている女性の前で履いてしまった僕・・ 脚を通している間に僕のモノは勃起させてしまっていた。 履き終えた後、勃起させたモノの位置を直し手で局部を隠しながら麻衣さんの方へ振り向いた。 「どうして隠すの?隠すの反則〜手は後ろに廻して!」 僕は目の前に座る麻衣さんを見る事は出来なかった。 俯いたまま手を言われた通り後ろへ廻した。 「!?優君…どうしちゃったのそれ……もしかして私のパンティ履いて興奮しちゃったの??」 手をどかすと、隠したくても隠せない位に大きくなった僕のモノがパンティから食み出していた。 完全に膨れ上がった先端が丸見え状態、しかも袋も治まりきれずに2手から食み出させていた・・・ 「優君のって…見かけによらず長かったのね……」 僕のモノはパンティの締め付けで余計に刺激を受け、狭い中 動こう動こうとして痛くなる程だった。 そして麻衣さんは約束を守り、スカートを巻くってくれた。 スカートの中に履くパンティは黄色だった。よく見ると横は紐で結ばれていたのに気付いた。 麻衣さんは立ち上がり、スカートを脱ぎ黄色いパンティ姿のままベッドの淵に座り込んだ。
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