軽い辱め
投稿者:ひでき
2009/5/25(月) 19:54:41 No.1992
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ピンポーン・・・ピンポーーン・・・・・ 俺は玄関の戸を開けると、そこには以前1度だけ関係を持った事のある結花が立っていた。 結花との切欠は掲示板で知り合い、そこから親しくなりお互い1度だけと言う約束で関係を作った。 それから約一月、一切連絡は取らず終ったかと思っていたが、今こうして俺の目の前に現れた。 『どうしたの?久し振りだね…』 「あの……ひできサン…」 『ん?何??取りあえずあがる?』 「は、はい…」 俺は結花を家にあげ、奥の部屋で結花の話を聞く事にした。 『で、どうしたの?まだ俺の家、覚えていたんだ』 「ひできサン…あの……」 『なになに?どうしたのさ結花ちゃん。言ってご覧。何があったの?』 「何がって…あれから忘れられなくて………ひできサンとの事が忘れられないの」 『忘れられない?此処でした事??』 「はぃ…毎日思い出しちゃうの……そして思い出した後は疼いて仕方無くて…」 『ふーん・・なるほど。で、こうして俺の所を尋ねに来たって訳か…』 「はい…ご、ごめんなさい。やっぱり迷惑でしたよね……」 『また俺に辱められたくなったんでしょ?』 「………………」 結花は話をしている間、俺の目を一度も見る事なく俯くか、目を反らしていた。 普段からノーマルなセックスばかりしていた結花には俺の下した行為が印象的だったのだろう。 今まで気付かなかった惨めな自分を晒しながら欲望を満たす興奮を覚え、忘れなれない結花だった。 『今、緊張してる?それとも興奮?』 「わかりません…唯、ドキドキはしてしまっています……」 『そう…じゃぁ、来てくれて突き返す訳にも行かないからな。早速脱いで貰おうか?』 「も、、う、、、ですか?」 結花はその場で立ち上がり、着ている服を脱ぎ始めた。 『あ、下着とパンストはそのままで良いからさ。俺はちょっと用意してくるからそのままで!』 結花は俺の言葉通り下着を着用したままその場で待っていた。 上下揃って白の下着に身を包み、これから起こる出来事、そして以前味わった興奮を思いながら俺を待つ。 用意の出来た俺は廊下に結花を呼んだ。 結花が廊下に現れ、部屋の扉を閉めた。 廊下の先にある玄関の扉にはロープが巻き付けられ、そして今、閉めた扉の取っ手にロープの端を結び付ける。 すると玄関から廊下に1本の綱が出来上がる。 綱の途中には小さくゴツゴツした結び目が幾つか作られている。 『前にしたのを思い出すだろ?』 「…………はい」 『じゃぁ、そこに跨いで。あ、パンストは脱いで貸してくれな』 結花はベージュのストッキングを脱ぎ、俺に手渡すと綱を跨いで立った。 「ぁっ…ぁ、当たる……」 結花の腰の高さと綱の高さの微妙な高さが丁度良く、結花が少し背伸びをする位の高さだった。 『じゃぁ、早速そのまま歩いてと言いたい所だけど〜今日は少しこないだと変えてみよう』 俺は結花が脱いだパンストを結花の頭から被せ、顎先まで深く被せる。 「えっ!?や、やだ…そんなの被ったら顔が……」 『ほら、手が邪魔!顔が何だって?惨めで面白い顔になるだけだぞ』 パンストを結花にしっかりと被せ、パンストの足の部分をドアノブに結び付ける。 『よし!これで良いだろう。ほら、結花・・歩いて良いぞ?玄関までそのまま歩けよ』 「で、でも歩いたら顔がもっと酷く…」 『酷く?酷くなるに決まってるじゃないか〜お前の惨めな面を拝ませてみな!』 「そ、そんな…歩けませんっ」 『あっそ』 俺は結花のブラジャーを外し露出した乳首へ用意していた洗濯バサミを挟み込んだ。 「ぃっ、痛っっ…ひ、ひできサン、痛いです。外して下さい……」 洗濯バサミの端に紐が伸びており、俺は紐を引きながら玄関先まで歩き始めた。 「痛ッ...や、やめて......痛ぃっ」 『ほら、俺に着いて来ないともっと引っ張られて痛くなるぞ?』 結花は足を一歩、また一歩と玄関に向かい歩み始めた。 歩けば歩くほど顔を覆うストッキングが後ろに引かれ結花の顔を惨めに変えて行く・・ 「ああああぁぁぁ…か、顔が……」 結花はストッキングで歪んでいく自分の顔を覆い隠しながら、ゆっくりと歩く。 『なに手で隠してるんだよ…手は下ろすんだろ?』 「で、出来ません…こんな顔、見られたくありません……」 俺は結花の後ろに周り、余っていたロープを使い結花の手を後ろ手で縛り上げた。 『これで良いだろう。さ、よーく見せて貰うぞ?お前の惨めな顔をな…ほら行くぞ』 「痛っ…ま、待って!顔が引っ張られ…っ。ぃ、痛いっっ」 『結花ぁ…もっと早く歩けよぉ。乳首千切れちまうぞ?』 ゴツゴツした綱の結びめがジワリとショーツの上から恥部を刺激する。 「ああああぁぁぁぁ…やだっ…顔が……っ…み、見ないで…」 『アハハ、だいぶ様になって来てるぞ?顔が見事なまでに別人だ』 結花の唇は捲れ上がり、鼻の穴が丸見えになるまで変形していく… 目は開く事が出来ず、薄目で視界が狭くなる。 『ほら、ほらっ、早く歩けっっ』 俺は紐をクイックイっと引っ張り痛みに耐える結花の変形した顔を楽しむ。 伸びるストッキングが段々と限界に近付いてくる。 結花が力を入れ脚を踏み込まないとならない位にストッキングは一杯に伸びていた。 「あああぁぁぁ…も、もう無理です……これ以上は…」 結花の顔が今までで最高に引き伸ばされ変形していた。 『なら、そのまま耐えるんだな!痛いのを取るか好きにしな!!』 俺は容赦なく結花の乳首に挟み込まれる洗濯バサミを引っ張りあげる。 「痛ぃっ、痛いっっ、痛いですっ……ほ、本当に乳首が取れちゃいますっ」 この辺が限界と思った俺は紐を引っ張りながら綱に結び、結花に近付いた。 『もう無理か?』 「は、はい…すいません……」 『なら、この場所が限界点と印を付けておかなくちゃな!』 俺は結花の跨る綱を掴みグイグイと持ち上げる。 綱は結花の恥部に食い込みだす。 背伸びをしていた結花は立って居られない程、爪先立ちになる。 『このロープにお前のマン汁をたっぷり染み込ませて印を付けてやるんだ』 「そ、そんな強くしたら…あっぁぁ…締め付けられて……」 爪先で立ち、身体を仰け反らし悦びだす結花・・・ 幾ら言葉を並べようが喘ぐ声が全てを無にしてしまう。
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