クイズショー?笑
投稿者:ひでき
2009/5/28(木) 18:52:42 No.2009
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(なに?眩しっ!!) 目が覚めると天井から眩しく強い照明で目が開けられない。 (あれ?動かない…なに?なんなの??) そして目が慣れ、ゆっくりと瞳を開くと回りは見知らぬ光景が映ってきた。 (此処どこ…なの……) そして自分の身に起きている事に驚いた。 椅子に座らせられ、両手は肘掛の上で拘束、そして両脚もその手の上に持ち上がり拘束されていた。 しかも全裸で・・・ 胸を晒し、持ち上がる両足の間には隠す事なく丸出しに晒されている恥部・・・ (なに?どうしてこんな格好……) 力一杯拘束を振り解こうとしても微動だにしない手足。 目の前には見慣れない大きなぼやけたプラスチックボードが敷かれている。 よく見ると股の間には何やら機械が設置されていた。 その機械から伸びる棒状の物は男性器に良く似た物が陰部に向かって突き出ていた。 自分の身が何処にあって何をされているのか全く理解が出来なかった。 耳を澄ますと辺りからガヤガヤと大人数の声が聞こえて来る。 するとプラスチックボードの裏からスーツを来た男が現れた。 『おお〜っと、やっとお目覚めですよ!皆さん!!』 「だ、誰!?ねぇ!アナタは誰??そ、それに何で私、こんな格好なの?ねぇ、此処は何処?」 『その質問はもう少し待って下さいね…高木さん……』 「ど、どうして名前を…ちょ、ちょっと答えてよ!」 『さーーーッ!では、参りましょう!えッ?・クイズショーの始まりです!!』 「え…?クイズショー!?」 『さぁ、今回のクイズショーの回答者は、高木志保さん。27歳の方です。皆さん盛大な拍手でお出迎え下さい』 「なに?回答者?皆さんって……」 志保の前方から姿は見えないが嵐の様な拍手と大歓声が鳴り響いた。 『では、志保さん!まずはルールを説明します。良く聞いて下さいよ。この、えッ?・クイズショーは一応クイズです(笑)』 『問題は無制限!もし間違えると〜ほら、その股の間にある機械・・わかりますよね?それが作動します』 『まぁ、どう動くかは予想出来ますよね?そして正解した場合ですが〜何もありません!(笑)』 『志保さん、貴女は今から大勢の前の人間の前で仕打ちを受けるのです。唯!全問正解しますとこのまま、その姿を観客に晒す事なく帰れる言う事です』 「どうして私が?仕打ちって一体何の?」 『ま、それは追々分って来ると思いますが〜貴女の今までして来た事〜そして昨夜した事などを思い出して下さい』 『あ、言い忘れましたが〜3問不正解の度に、その機械が作動するのともう一つあります』 『それは、この箱の中から選び出されたアクションを実行する事!何を実行するかわ私にも分りませんので頑張って正解して下さいよ?』 『それでは始めましょう!えッ?クイズショー第1問!!』 「ぇっ?ちょ、ちょっと待って!ねぇ、待ってってば!!」 男は志保の言葉に耳を貸す事なく問題を読み上げて来た。 『さぁ、志保さん答えは?』 「だ、だから待ってってば…本当に何なのよ!こんな真似して良いと思ってるの?」 『あ?一応〜各問題に与えられた制限時間は1分となってますから!早くしないと不正解と扱われますよ』 「ね、ねぇってば!」 『残念ッ!タイムオーパー!!1問目から不正解です、志保さん。では……』 志保の股の間に設置されている機械が音を立て作動し始めた。 突起させる男性器に似た物が志保の陰部へ向かって来た・・・ 「嘘でしょ…ねぇ、止めてよっ!それ止めてって……」 『志保さん、この先っちょねぇ〜よく見ると細かい穴が開いてるんですよ。そこから潤滑油みたいなのが出て来る仕組みになってるんですよ』 男性器に似た物が志保の陰部・・膣に押し付けられる。 まだ乾いた膣を潤わしながらメリメリと音を立てるかの様に突き刺さりだす・・・ 先端が志保の中に突き刺さると、その物は回転を始め更に奥へ侵入して来る・・・ 「あああ〜ぁぁぁぁ…止めてっ…止めてっっ……」 拘束された自由の利かない手足に力を入れる志保。 そして男性器に似た物を根元深くまで含んでしまった志保の膣の中で音を立て回り続ける・・・ 「あっあっ…あっぁぁぁ……」 『皆さん、志保さんの中にアレが突き刺さりましたよ!志保さんの声〜聞こえますか?』 すると大はしゃぎする男性の歓声が湧き上がって来た。 『志保さん…ソイツは正解すると抜けるから頑張って下さいよ?間違うとそのまま、そしてこのボタンを操作しますからね!』 『はい、第2問です!!』 「な、何なのその問題?普通の人に分る訳ないじゃない…はっ、はっぁ…はっ、はっ……っ」 『あ〜またタイムオーバーですよ志保さん……業とですか?本当はソレ・・気に入ってるんじゃ??(笑)』 「難しっ…んっぁぁ……気にいってなん、、か…んふぅっ…」 男は機械の傍にあるボタンを押した。 すると志保の中に侵入している機械が回転を止め、蠢き出した。 志保の膣の中を機械の鈍い音を放ちながら掻き回す動きをさせる機械男性器・・・
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