乳首で逝かしてやるよ
投稿者:ひでき
2009/6/19(金) 6:51:17 No.2150
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彼女の手を後ろ手で縛りベッドへ寝かした… その後、脚も拘束し、閉じる事を許さない。 初めての拘束では無いが恥ずかしい様だ。 こうされる事が好きな筈なのに、恥ずかしい様だ。 彼女の開かされた股は隠す事が許されない丸出しになって陰部を恥ずかし気も無 く晒されている。 陰部の周囲を処理され、恥丘だけに残る僅かな陰毛が卑猥さを増していた。 乳房は大きめで、乳輪は大きい彼女。 そして大きな乳房に有りがちな小粒な乳首をしている彼女。 俺の中指が彼女の乳輪をグルグルとなぞる。 ビクんと身体を震わせ、控えめに声を漏らす。 両手の中指で2つの乳輪を時計回り、反時計回りをなぞり続ける。 肩を揺すり動けない身体を小刻みに震わせる。
『乳首で逝かしてやるよ…』
俺は彼女の腰を浮かし、隙間へ枕を入れた。 既に彼女の小さな乳首は突起している。 見るからに痛そうな程、乳首は固く変化していた。 そんな痛々しい乳首を摘み、軽く指先に力を入れる。 弾力を失った乳首が彼女に強い刺激を身体に伝える。 摘んだまま、捻りを加えると控えめだった声が喘ぎ声に変わった。 捻り、引っ張り、強く摘む… 肩を大きく揺らし、かかとに力が入り、浮かした腰が更に浮き上がる。 彼女の乳首は過敏になり過ぎ、ただ触れるだけでも身体を反り返す程になってい た。 ピンク色だった乳首は赤黒く変わりだす。 俺は指先で乳首目掛けて力一杯弾いた。 悲鳴に近い喘ぎ声を放つ彼女。 何度も乳首を弾く… 2つの乳首を弾く… 彼女が止めてと願っても指先は乳首を繰り返し弾く…… 彼女の身体は休む事無く反応させている。 俺は歯ブラシを持ち出し、乳首をブラッシングした。 無数の毛先が乳首を点で刺激してくる。 2つの乳首をリズム良く擦っては押し付ける。 彼女の丸出しにさせている陰部からは透明な汁をタラタラと溢れさせている。 緩んだヒダが広がり、溢れる汁が垂れ流しになる。 左の乳首に2本の歯ブラシで挟み込む。 乳首を挟んだまま小刻みに、素早く動かした。 シュッシュっと歯ブラシが擦り合う音が聞こえる。 そして彼女の発する声が尋常じゃない叫び声に変わった。 縛り上げているのが外れそうな位、力が入っていた。 ひたすら歯ブラシで乳首を磨く様に刺激する。 歯ブラシから飛び出している乳首の先端を舌先でチロチロと舐めながらブラッシ ングを続ける。 すると、彼女は絶頂が近いと口にしながら喘ぐ。 縛られながらも身体を反り返そうする彼女… そして、遂に彼女は絶頂を迎えてしまった…… 乳首で逝かされたのだった…………。 勿論、丸出しの陰部からは限度を超える量の愛液を垂らし、ヒクヒクと陰部全体 を震わせていた。 『乳首でも逝けるスケベな女だな………』 『こんなビショビショに濡らしやがって』と・・・・・・
久々の投稿です(6 ̄  ̄) 俺にゃ〜実際、乳首だけでは無理なんですよね(笑
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