痴漢妄想
バスの二人掛けの席、そこに女性が1人で座っている事を確認して、わざと隣に座りいく。
リュックを自分の膝の上に置き、誰にもわからないようにズボンのチャックを開けて自分のモノを触り大きくする。 これを隣にいる女性に見せるわけだが、これもタイミングがいる。 驚いても何も言わなかったらいいのだが、騒がれては元もこうもない、なので俺は停留所に停車してバスの降車ドアが開いたタイミングで見せるようにしている。万が一騒がれてもすぐに降りれるからだ。
今回の女性はいい女性だったみたいだ、一瞬「ひぃっ!」と驚いたが、後は俺の顔を見た後に、体を離すように動き、外をずーと見るようにして俺にかかわらないようにしている。
こうなったらチャンスだ、動いた事によって出来た隙間から手を入れて、後ろから尻を持ち上げるように手を押し込んでいく。 指を立てて触っていく。 でもこの程度じゃ女性も気持ちよくはならないだろう、だが気分的にはどうだろう?
彼女が欲求不満かどうか、エッチな女性かはわからない。 だけどバスという個室の中、大勢いる人の中まったく知らない男に触られている。しかも逃げられない。 外を見ていた彼女もすっかりうつむいてしまっている。
いくつかの停留所を過ぎて、だいぶ人も降り、立っている人も少なくなっていた。彼女がどこの停留所で降りるかは知らない。 もしかしたら既に過ぎているかもしれない、だがそんな事は関係ない。 ここからが本番だから。。。
お尻から手を退け、そのまま自分のモノを触る。 いくらお尻を触っていたといっても、それだけだとそれなりに小さくなってしまっている。 俺は彼女を見ていた、いままで目をつむって耐えてきたが、尻から手が退いた時に安心したんだろうか?うつむいたまま目をあけて見えた光景は、シゴかれてどんどん大きくなっていく男のモノ。 彼女は俺のモノから目をまったく放さない、男のモノが変化していくのを始めて見るのか、、その顔は先ほどまでの恐怖と嫌悪の表情から一転して、普通にそのモノに興味がある顔をしていた。
俺はモノから手を離し気持ちを落ち着かせていく、俺のモノはどんどん小さくなっていく。 彼女はさらに食いつくようにその様子を見ている。
「触ってみる?」 小さい声でつぶやいた。
俺は彼女の手を取りもう一度 「触ってみたくない?」
彼女は黙っている。 俺は彼女に自分のモノを握らせた。 何度も何度も握らせた、次第に握りっているモノは大きくなっていく。 シゴいた方のがいいと思うかもしれない、だけどモノが大きくなっていく感触をゆっくりと感じさせるんだったらこっちのが何倍も感じられる。
あきらからに彼女の顔に緩みが出てきた。
一番大きくなったところで、手の動きを止め、小さくなったらまた動かす。 この動作を何度も繰り返していく。 少しづつ俺の力を緩めていき、彼女の力だけで握らせていく。
そして俺が手を完全に離すと、彼女の手も一瞬止ってしまったが
「つづけて」
俺の一言で手がまた動き出す。 彼女の手の動きは、ただ握るだけじゃなくて、指も使い始めて俺のモノで遊んでいるかのようにシゴき始めている。
あと何個かで終点の停留所という場所だけあって、バスに乗っている人もほとんどいなくなり、俺達の周りには1人もいない状態になっていた。 こうなったら後はやりたい放題だ、彼女も今となっては騒いだりもしないだろう。
俺は彼女の胸に触れた。 さすがに彼女もびっくりしたようだが、黙ったまま俺のモノをシゴきつづけていく。 俺はブラウスの隙間から手を入れ、ブラ越し、そして直に彼女の胸を触っていく、乳首をつまみひっぱたり、右左と指を動かしていく、彼女の顔が赤くなるにつれて少しづつ息が荒くなっていく。
約1停留所分胸を楽しんだところで、胸から手を退けた。 彼女は高揚した顔で俺の顔を見る。
俺は口元だけで笑うと、彼女の股へと手をやった。
パンツが見えるまでスカートを巻くり上げ、薄い布越しに彼女のもっとも敏感な部分の感触を楽しんだ。 すでにお漏らしをしたかのように濡れているパンツ、腰を少し浮かせてパンツを少し下げて、直に彼女のブブンを見ると、ちょっと見でもわかるぐらいにびしょびしょになっている、、、穴も毛もスカートも、もしかするとバスのシートさえも濡れているかもしれないと思うぐらいに濡れまくっていた。
(こりゃそうとうな女だな) 心の中で思い、突起しているクリをいじりながら、ゆっくりと指を彼女の中に入れていく。 指が奥まではいったとこで、指をかきだす感じで何度も動かしていく、、入れる指を一本から二本に増やし、交互に彼女の中をかきだすようにいじりまくっていく。
彼女は俺のモノを握っていない方の腕で、俺の腕を掴み、必死に声を出さないようにしている。
彼女の腕の力が増していく、彼女の限界も近くなっていってるようだ。
バスも次で終点だ。 乗っている人も、1人か2人しかいない。
俺は周りを確認してから、彼女を抱き寄せて、唇にキスをした。 彼女もなんのためらいもなく、舌を絡ませてくる。 唇を離すと、唾液がお互いの口から糸をひき繋いでいる。
「最後いくよ」
彼女が小さくうなずく。
終点のアナウスが入る。
俺も彼女も手の動きを強め、互いまちにまった絶頂の瞬間に向かっていた。
「出るよ」
「わ、私も・・・」
バスが信号で止った瞬間・・・・・お互いのモノが弾け外に飛び出した。
それから終点に着くまで、イッた高揚感を楽しんだ。その間二人とも手はお互いから離さないでいた。
バスが停留所につき、自分達以外の乗客が降り、一番最後に自分達が降りた。その時彼女が座っていたシートを見るとやはり濡れていた(笑)
降りて、バスから離れるように二人で歩いて行く。 これからどうする?と彼女に問うと、、、体液でベタベタになっているお互いの手を合わせると。。。
「ベタベタするね♪」 そういうと彼女は俺にキスをしてきた。
最後に、彼女の降りる停留所は、乗ったとこから4つ目ぐらいだったようだ。
久々の投稿ですが、やっぱり文字にするのって難しいです。
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