恋人を目の前に・・・
投稿者:ひでき
2009/6/26(金) 5:38:30 No.2201
|
|
塾帰りと思われる高校生カップルが、建設中のマンションにコッソリ入って行くのを目撃した。 俺は間違い無くヤルな!と思い静かに工事現場に入って行った。 仮設照明が薄暗く点灯する中、2人を発見した。 2人は同じ学校の制服でお互い眼鏡を掛け、勉強!と言う言葉が相応しかった。 彼氏は痩せこけて髪はボサボサだが、彼女の方は眼鏡は掛けているが、よく見るとスタイルも良く可愛らしい子だった。 隠れて2人を見ていると徐にキスをしだした。 この時、俺の頭に良からぬ事が過ぎった。 俺は2人が帰らぬ事を願って、近くのドラッグストアでコンドームを買った。 2人が帰ってしまってないか心配をしながら工事現場へ戻ると 彼女は上半身を裸で彼氏の股間に頭を埋めていた。 薄暗い光の中でも彼女の肌が白く、そして細い体の割りに大きな胸なのが分る。 そんな彼女が彼氏の細く、か弱そうなモノを口に含み頭を上下させていた。 軟弱彼氏の善がる表情が憎たらしく思えた。 暫くフェラチオをしているのを見ていると、彼氏は彼女を立たせ、手を壁に付かせた。 彼女の尻を突き出させ、スカートの中に手を入れ下着を膝まで下ろす。 そして、スカートを捲くり上げ尻を丸出しにさせて自らのモノを支え彼女に背後から突き刺そうとしていた。 そこで、俺は足元に丸まっていたトラロープを手に取り、足音を立てずに背を向ける2人に近付いた。 俺が後ろに立っている事に全く気付かない2人・・ 俺は息を殺し、彼氏の直ぐ傍に居る。 彼氏は彼女の陰部に自分のモノを何度も擦り付け挿入準備をしていた。 そしていざ挿入する瞬間、俺は持っていたトラロープを彼氏の背後から両腕に掛けてグルグルと急いで撒き付けた。 彼氏が言葉を発する暇を与えず俺は完全にロープで両腕を縛り上げた。 俺が彼氏を床に転がすと、彼女は壁に手を付いたまま後ろを振り向いた。 「!!?な、直君!?」 地べたに這い蹲る彼氏を案じるも、真後ろに立つ俺の姿に驚く彼女。 『駄目じゃないか〜熟の帰りだろ?しかも此処は立ち入り禁止なんだぞ?』 『それに、今何をしていた?これから何をしようとしていだんだい??』 慌てて胸を手で隠す彼女の視線は俺と、彼氏を交互に見ていた。 彼氏は転がりながら必死にロープを解こうと力を入れ、彼女の名前を何度も呼ぶ。 『君みたいな貧弱君にはそれ外れないよ?諦めて見てなよ…』 『自分の彼女が犯される所をな!』 彼氏は大声で彼女の名を呼び続け、必死に俺へ止める様言い続けて来る。 彼女の方も涙目になりながら彼氏に助けを求めている。 当てにならない助けを求め、俺に許しを乞う。 俺は彼女の肩を掴みグルっと背を向けた。 そして、背をグっと壁に押し付け、尻をさっきの様に突き出させた。 横たわる彼氏に見せ付ける様に彼女の尻をググっと大きく開いて陰部を丸出しに晒す。 「嫌ぁぁ。な、直君…直君助けて……」 『ほらぁ、彼氏だろ?彼女助けてって言ってるぞ?良いのか?オマンコ丸出しになってるぞ!』 『あ〜こりゃ綺麗なピンク色だ…とても美味しそうなオマンコだぞ?彼女…』 俺はパクパクと彼女の陰部を開いたり閉じたりしながら彼氏に見せ付ける。
|