俺のお気に入りの一つ♪
投稿者:ひでき
2009/6/30(火) 19:27:50 No.2294
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女性の顔を歪めさせ、情け無い格好にさせたいと思う俺。 特にプライドが高く、顔立ちの良い女性程、そうしたくなる俺。
【マングリ返し】
ショーツ一枚の状態で女性の脚を一杯に抱え上げる。 身体がくの字に屈曲し、これだけで女性の顔は息苦しく歪む。 女性が横に伸ばす手を俺は足で押え付け、持ち上がる脚を大きく開く。 腹で女性の腰を沈まない様に支え、大きく開く陰部を自由に覗き込める。 ショーツを前部を引っ張り、後部も引っ張り上げる。 すると陰部を隠していた布地が1本の細い線になる。 陰毛を一杯に食み出させ、ヒダが食みだす。 『あ〜あ、こんなにマン毛とビラビラを食み出させて…恥しくないのか?』 『顔を近づけると淫臭がプンプン匂って来るぞ?』 線状になったショーツの前と後ろを摘み、交互に引っ張る。 前に引くとクリトリスを刺激し、後ろへ引くとアナルを刺激する様に交互に引っ張る。 女性は眉間にシワを寄せ、更に顔を歪ませる。 半開きになる口から微かな喘ぎを発しながら・・・。 ショーツを掴む両手を同時にググっと押し込む。 押し込んだ状態で左右に動かす。 砥石で刃物を研ぐ様に一定のリズムで動かす。 食み出すヒダが交互に捲れ、薄かったヒダが全体に肥大し、赤く充血している。 溢れさせる淫汁をショーツに染み込ませる様に、ゆっくりと動かす。 食い込むショーツが変色する程、淫汁を染み込ませた所で陰部に向かって写真を撮る。 『ほら、こんなだぞ?オマンコ…どうだ?卑猥だろ?エロいと思わないか??』 と、女性に写し終えた写真を見せ付ける。 自分の恥しい部分をしっかり捉えられた女性は恥しそうに顔を背ける。 俺は今となっては余り意味のないショーツを脱がす。 開く脚の中心には陰部を隠す事無く晒す。 閉じ掛ける脚を再び大きく開くと膣はポッカリと口を開く。 既にクリトリスの皮は剥かれており、真っ赤な頭を剥き出しにさせている。 舌を伸ばし、クリトリスからアナルに向け大きく舌を這わす。 這わす舌先で淫汁を味わいながら前後させる。 『マン汁ダラダラじゃないか?舐めても舐めても溢れて来るぞ?』 両手を使い、陰部を左右に広げる。 広げながら再び舌を前後させ、ビチャビチャと淫音を立てながら舐め上げる。 手を無防備の両胸に向かわせ柔らかく重い乳房を揉み解す。 小麦粉を捏ねる様に乳房を捏ね繰り廻しながら、突起する小さな乳首を摘む。 指先にギュっと力を入れ、硬くなった小さな乳首を押し潰す様にする。 力を込めた指先と乳首をグリグリと擦り合わせる。 それと同時にクリトリスへ舌を集中させ、ひたすら舐め続ける。 クリトリスの頭部を小刻みに舌先で刺激を与える。 女性の腰は大きく震え、身体も大きく仰け反らそうと力が入る。 押さえ込んでいる手に力が入り、俺の脚を跳ね除けようとする。 俺は2つの乳房を押し込む様にし、女性の上半身を押え付ける。 脚の間から息苦しさから来る苦痛、そして敏感な箇所を刺激される快楽。 その2つの感覚が女性の表情を一層歪ませる。 『いい顔してるじゃないか…最高にその顔ソソるぞ?』 頭を大きく振り、髪を振り乱し、眉間にはシワを寄せ、決して閉じる事の無い口・・・ 普段、澄ました顔と今の顔のギャップが堪らない・・・。 執拗なクリトリスを舐め上げる俺の舌で絶頂を向かえる。 そのまま休ます事を許さず、今度は指先でクリトリスを掻き毟る。 親指でヒダを開き、膣を露わにさせ、舌を膣に突っ込む。 身体を震わせ、顔を歪ませながら俺に許しを乞う女性。 だが、そんな事はお構いなしにと俺はクリトリスと膣を同時に刺激し続ける。 狂った様に大声を上げ、喘ぐと言うより悶える女性。 1度絶頂を迎えた後は、何度も間髪を入れず絶頂を繰り返す。 陰部は淫汁を垂らし続け、何度も痙攣の様にヒクヒクと震えていた・・・・・。 女性の口は常に喘ぎ、悶え、途中唾を飲む時に休まるだけだった。 『オイオイ…一体どれだけ逝くんだ?その顔他の奴等に見せたら驚くぞ?』 と、俺は最後に女性の顔を何度も何度も撮った。 勿論、卑猥な姿に変ったオマンコも撮影した。 『この普段、澄ました顔と、今の顔…そして澄ました顔に隠された卑猥なオマンコ…』 『3点セットで何処かに投稿してやろうか?なんてな♪』
う〜〜〜〜ん、マングリ返し最高!!笑 広いベッドから狭いトイレと万能だ♪
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