俺のお気に入りの2つ目♪
投稿者:ひでき
2009/6/30(火) 21:28:25 No.2297
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【這わせる】
全裸の状態で両手を内側に寄せ、そのまま右手首と右足首、左手首と左足首を縛る。 そのまま前のめりに倒すと、尻は突き出された格好になる。 顔を枕に沈ませ呼吸する為に横へ顔をズラす女性。 脚を徐々に開き、一旦開いてしまった脚は自力で閉じるのは中々難しい。 隠し様の無い丸出しにさせる陰部、そしてアナルを晒される。 『惨めな姿してるな?アナルが丸見えだぞ?オマンコもパックリ開いてるぞ??』 少しの間、唯その姿を晒す女性を放置する。 顔を沈ませる女性の顔に近付きニヤリとさせる。 放置を澄ませると女性の背後からの写真を撮り始める俺。 離れて全身が入る様に写し、丸出しにさせる部分に近付き撮影をする。 『こんな格好にさせられてるのに何だ?この光ってるのは…』 『ほら、ここ良く見てみろよ?オマンコから何か出てるだろ?』 羞恥を晒す女性は自分の姿の写る写真から目を逸らさずには居られなかった。 丸出しになった陰部へ大きく息を拭き掛けると尻と腰がブルブルと震える。 生温かい息を何度も掛ける。 それだけで女性の晒す陰部からはトロトロと透明な淫汁が溢れて来る。 突き出した指先で陰部の端から端へと往復させる。 指先に纏わり付いた淫汁をアナルに塗り手繰る。 乾き切ったアナルは光沢を帯びる。 アナルへ鼻を近付け見えない女性へ業とクンクンと音を立て匂う素振りをする。 『うわッ!何だこのウン臭は…ちゃんと拭いたのか?』 そう言いながら再び女性の顔に近付きニヤ付く。 『もっと嗅いでやるよ。アナルにこびり付いたウン臭を…』 女性は嫌がり何度も許しを乞う。 が、俺はもっと大きく匂う素振りを女性にさせる。 思うように首が動かない女性の目は半ば涙目の様に変った。 舌を出しアナルを大きく一舐めし、口に含みながら口の中でアナルを小刻みに舐める。 くすぐったい感覚と匂うと言われたアナルを舐められる恥しさが込み上げてくる女性。 アナルを舐め終え、女性の顔に近寄り女性の口へキスをする。 一杯に眉間へシワを寄せ、拒む唇を離さない。 『自分の味だろ?何をそんなに嫌がる事あるんだ??』 俺はニヤニヤしながら再び女性の背後に向かう。 尻を両手の掌でグっと押し付け、伸びる指先でヒダを左右に開く。 真っ赤に充血した陰部から溢れさせる淫汁がイヤラシさを増す。 何度も何度も開いては閉じ、閉じては開く。 その内、淫汁に小さな気泡が出来、泡だった様になる。 中指を膣に向かい突き立て、押し込む。 スルっと簡単に中指の根元まで突き刺さる。 中指を押し込むと同時に親指をクリトリスへ当たる様、角度を付ける。 突き出す尻が指の動きに合わせ震え出す。 ヌチュヌチュ・・・ニュチャニュチャと淫汁の量によって淫音が変化する。 時折、指を出し入れしながら女性の顔を覗き込む。 横顔が苦しく険しい表情をさせながら悶える女性に興奮を得る。 『もっと声出しても良いんだぞ?こんな格好してるから余計感じるんだろ??』 押し込む指先を素早く出し入れさせるとギコチナく動いていた腰と尻がリズム良く動き出す。 枕に自分の吐き出す生温かい息を肌で感じる女性。 奥に押し込んだ指先で中を掻き回す。 ビチャビチャと大きな淫音を発する女性の陰部からはピチャピチャと白濁した淫汁が飛び散る。 俺の手どころか腕まで女性の飛び散らす淫汁でビショ濡れになる。 当然、シーツには大きく寝小便をした様な汁跡を残す。 『オイオイ…スケベな汁撒き散らすなよな?』 俺の手に付いた淫汁を女性の突き出す尻で拭きあげる。 拭きあげた後は軽く尻をピシっと叩くと女性は一言・・・ 「ご、ごめんなさい……」 と、思わず口にしてしまう。 『マン汁を垂れ流しにするこのエロマンコどうするつもりだ?』 『栓でもするか?コイツで…』 女性に俺はいきり立つモノを見せ付けると横目で俺のモノを黙って見つめる。 『ほらほらぁ、コイツが欲しいんだろ?』 小さく頷く女性へ 『それじゃ分んないだろ?ハッキリ口にしろよ…』 一瞬唇を噛み締めた女性は 「ぉ…おちんちんで栓をして下さい……エ、エロ、、マ、ンコに栓をして下さ、、、ぃ」 俺はいきり立つモノの先端を穴の開いた膣に付き付けた・・・・・・。
この格好〜少しは浮かびます?笑 イマイチと思う方は試しに足首を掴んで、そのまま前のめりになって下さいませ♪ あ・・・このまま挿入までって思っちゃったり?笑 そこは貴女の妄想力で! いやぁ、何方か俺の目の前でしてくれないかなぁ・・……(-。-) ボソッ
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