番外編・・・
投稿者:ヨッコイショウイチ
2009/7/2(木) 19:58:35 No.2328
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※※※この妄想は私個人の勝手な妄想です。※※※ 今日は『さち』との初デート!!が・・・彼女には内緒で友達を何人か連れて来ていた。話はさかのぼって・・・久しぶりの飲み会でのこと、昔は甲子園を目指していた友人達も今はすっかりおやじになっていた。その連中はスポーツをやっていただけあって、いまだにあっちの方は週2ペースというごっつい連中である。さちは私が某サイトで初めて出会った恥ずかしがり屋さんだが、エッチ好きの人妻です・・・そのさちの話を、連中に話たところ、さちを満足させるには彼女から聞いていた妄想を実現させるしかないっしょ!と言うことになり、連中と『さち喜ばし作戦』と称して計画を立てた(みんな想像してペニスも立っていた?!・・・)。さあ、いよいよ初デートの今日がやってきました。メールというバーチャルな世界から現実の世界で私との初めてのご対面。はじめまして・・・最初はお互い恥ずかしさがあったが、次第に打ち解け合い、しばらくは恋人気分で街を歩いた。あっという間に夕暮れ時、二人は公園ベンチにいた。ふとした沈黙があったそのとき私はさちの身体を抱きしめた・・・と同時に唇を交わしていた・・・私がさちの舌に絡めるようなキスをすると彼女もまたそれに応えるかのように絡めてきた。こんな激しいキスで二人の気持ちに火が付いた・・・私はさちの乳房をブラウスの上から優しく揉みしだいていた。ブラウスのボタンを外し始めたころには、辺りはすっかり暗闇となっていた。私はブラを捲くり上げ、あらわになった綺麗な乳房に顔を近付け・・・乳首を舌で転がすとさちは押し殺した喘ぎ声を発した。その様子はまだまわりの人目を気にしている感じがした。私は乳房から徐々に下の方へて手を滑らせた・・・。さちのスカートの中へ手をのばした、割れ目辺りをやさしく触ると、すでにアソコはビチョビチョですぐにでも私の2本指を吸い込むほどの濡れ具合を感じた。さちも早く入れて欲しいと自分から言えずにいる様子。この二人の光景をいつの間にか隣のベンチで友人Aが覗き見していた。さちは熱い眼差しが自分達に向けられているのを感じていたが、今のこの状況に身を委ねるしかなかった・・・。初めてあった男性と今こんな事をしている自分に、いつになく興奮し、アソコからの愛液も今まで経験したことがないくらい溢れ出ている感じがした。さちの右手が私のペニスをギュット握りしめていた。そのうち、さちの方から『このハレツしそうなおちんちんを食べさせて・・・』、あ〜・・いつもメールをしているさちからは想像できない行動に私の息子はびんびんに膨れ上がっていた!!さちは優しくそのいきり立ったペニスを口一杯に含みながら、激しく上下に動かし始めた。 私はあまりの気持ち良さに我慢出来ずに口内発射してしまった・・・さちは綺麗にチンポを舐めてくれた。 と、その次の瞬間!さちがいきなり大きな喘ぎ声を上げた!あ、あっ、あ〜「大き〜い・・・」そうなんです、連中の中で1番のデカマラのAが予定通りすっかりビチョビチョになっていたさちのマンコに黒光りしたぶっといチンポをガンガンツッコんでいた!さちは何が起きたかわからない様子だったが、そんなことより今まで味わったことのないような肉棒の虜になっていた・・・。私は別の友人Bと入れ代わっていて、さちは目の前にある仮性ホウケイ気味のチンポをくわえ込んでいた。さちはいつの間にか洋服は脱がされ、全裸状態に・・・そして、さちの回りには大男たちがぐるっと立っていた。その男達は目の前のさちを見ながらシコシコしていた。さちはこの光景にさらに興奮したのか、喘ぎ声を高めた・・・さちはすでにオルガニズムに何度となく達していた(続く)
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