ヴァギナの形した妖獣に襲われる夢
投稿者:らすた
2009/7/4(土) 6:07:44 No.2335
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さいきん、はじめてセックスしたときのことを思い出すことが多いです。
会社の先輩に、ちょっと無理やり騎乗位でやられちゃったのが最初なんで、ちょっと異常かもしれないけど、騎乗位で精液をしぼりとられるような妄想が好きです。
このまえ、ヴァギナ型の妖獣に上から襲われちゃう夢で夢精しちゃいました。それ以来、ヴァギナに襲われるシーンを妄想しちゃったりするよ。
妖獣は無数の触手を持っていて、僕は両足を触手で押さえつけられ、パンツをゆっくり脱がされてしまいます。
さらに細くてヌルヌルした触手が出てきて、ゆっくりと僕の乳首を刺激しながら、タマをさわさわしたり、アナルに触手を入れたりして僕は勃起させられてしまいます。
ソファに仰向けになった僕の口には、妖獣の持つ多数の大きな乳輪から生えた乳首があてがわれ、僕は夢中で乳首に吸い付いてます。
勃起した僕の仮性包茎のペニスには、一瞬、長い吸盤のような触手が延びてきて、ローションみたいな唾液が注がれ、やがて細かな触手によって、包皮がヌルヌルと剥き下ろされて行きます。
亀頭があらわになった僕のペニスは、いくつものミミズみたいな触手に包まれ、精液を搾りとるための刺激が始まるのです。
僕は快感に襲われ、尿道口からはカウパー腺液をタラタラと流すようになります。妖獣は唇の発達したような器官を使い、巧みにペニスの先から垂れるカウパー腺液をぬぐいとりながら、だんだんとペニスの刺激を早めていきます。
両方の乳首、アナル、睾丸にペニス全体と、同時に多箇所の刺激を受けて、僕はソファの上で快感にもだえます。。
やがて、360度まわりをクリトリスに囲まれ、無数の小陰唇にかたどられたヴァギナの本体が降りてきます。黒々とした陰毛に覆われたそれは、やがてぱっくりと口を拡げます。
僕はもう、早く射精をしてしまいたくて、そのいやらしいヴァギナとの結合を、腰を振って迎えます。
ゆっくりとヴァギナが降りてきて、ついに僕のペニスは飲み込まれていきます。
やがて、耳元でささやきが聞こえてきます。 「いいのよ、気持ちよくなって。全部出しちゃっていいの! いっちゃおう!!」
激しい上下運動に耐え切れず、僕は一滴残らず精液を射出してしまいます。
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