ちょっと長めに…（続きの続き、笑）
「ええおねだり…やね…」
イチモツを握る彼女の手に自分の手を添え、ゆっくり秘穴へ近づける…
入り口にイチモツが当ると手を止め…
「俺を…感じてな…」
そう言って、ゆっくりとイチモツを彼女の中へと沈めていく…
深く根元まで挿入すると、彼女を優しく抱きしめる…
手首を取り腕の自由を奪うと、唇で口を塞ぐ…
短く途切れる息遣いを感じながら、腰を小さく動かし始める…
顔をズラし、首筋に吸い付きながら、腰を突き続けていく…
「もっと…ええ声…聞かせて…」
彼女の脚を腰に巻きつけると、体を引寄せ、抱き起こす…
「ほら、さらに深く刺さってるやろ？」
膝を使って彼女の体を上下に揺さぶり、中を突き上げる…
前後に腰を揺すって、中をかき混ぜていく…
「めっちゃエッチな格好やで…わかる？」
下の方から性器の擦れ合う音が、クチャビチャと聞こえてくる…
「すごく深く繋がってるで…」
激しく彼女の体を揺すりながら、腰を使ってイチモツを奥へと突き進ませる…
「アカン…イキそうや…」
彼女を抱きしめたまま倒れこむと、激しく腰をぶつけ始める…
腰の動きを早めながら、激しく性器を擦り合わせていく…
急に腰の動きが止まる…
「イクっ！」
彼女の体をきつく抱きしめると、彼女の中へ熱い欲望の塊を発射する…
ドビュビュッ…ドピュッ…ピュ…
彼女の体に体重を預け、息を整える…
「めっちゃ、よかったで…」
そう言うと、優しく口付けを交わした…
長々と続けてきましたけれど…フィニッシュです＾＾
レスが少ないのは、やっぱり文章力の無さやね…トホホ…
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