同僚の妻
投稿者:ヨッコイショウイチ
2009/7/11(土) 20:38:43 No.2419
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先日、会社の同僚と深夜まで飲んだ日のこと・・・。酔い潰れた同僚を家まで送ることになった私、時計はすでに深夜の1時をまわっていた。玄関の呼び鈴を押すと中から奥さんが出てきた。私は、初めて会う同僚の人妻に酒に酔ってはいたが、紳士的に振る舞おうと心掛けていたが・・・ドアから出てきた三十半ばの色っぽい女性いや同僚の奥様にすっかり理性を失ってしまった。というのも、薄衣のピンク色の寝間着姿で現れたその姿があまりにも刺激的で、奥様は同僚が一人で帰宅したと思ったらしく、私を見て一瞬動作が止まったようであったが、とにかく中にご主人を入れるよう、私を家の中へ招き入れた。同僚は完全にグロッキーで寝室のベットへ放り投げるように寝かしても全く気がつかない状態だった。私は改めて奥様と挨拶をし、遅いので早々に引き上げようとしたが、奥様からもう遅くタクシーも帰してしまったので、泊まっていくよう言われた。私は、言われるが間々おじゃますることにした。 「汗を流して下さい」と奥様に言われ、お風呂をいただくことになり、お風呂場へ・・・脱衣所で裸になった私、ふと洗濯機の中に目を向けると黒いショーツを見つけた・・・あっ、さっきまであの色っぽい同僚の奥様が身につけていた物だ・・・思わず、手にとってしまった。よく見るとアソコあたりに白くなった汚れが着いていた・・・あっ奥様のオマンコ汁か・・・その匂いをかいてしまった。私のジュニアはすっかり大きくなっていた・・・。奥様が用意してくれた寝間着に着替え、これまたいつの間にか用意していたツマミで軽く飲むことになった。奥様はさすがに上に一枚羽織っていたが、それでも弾力ありそうな色っぽい胸、お尻に目がいってしまった。取り留めない話をして、すっかり気持ち良くなりそろそろ寝ると奥様に言って挨拶をすませ、用意された客間へ私はお酒の酔いよりも、奥様の身体・・・あの下着の事が頭から離れずにモヤモヤとして、なかなか寝付けないでいた。 暫くすると、客間の扉が開く感じがした。ふと目をやると、奥様が最初目にした寝間着姿で立っていた。私と目があった奥様は、「何も言わないで抱いて欲しいの」と恥ずかしそうに話ながら近づいてきた。もちろん私は、彼女をむかえいれた・・・同僚にまずいなあと思ったが、自分の気持ちを押さえることができなかった。 布団に入った奥様は、先程の恥ずかしそうにしていたそぶりと打って変わり、積極的に私の身体を責めてきた。私のジュニアは、すでにいきり立った状態で奥様のおしゃぶりで爆発寸前の状態だった・・・、私も奥様の豊満な胸をむさぼるように舐め、吸いつき、その度に奥様さんの喘ぎ声が段々大きくなっていた。ちょっと大きめの乳首が彼女の性感体のようで、舌で転がすように強めで責めるとヒィヒィ〜泣くように感じていた。もちろんアソコはすでにグチョグチョにエロい汁が溢れていた。我慢できなくなった奥様は、上に股がって私のジュニアをスルッとオマンコにくわえ込んでしまった、そして激しく腰を振りながら、私と舌を絡ませキスをしていた。私はお風呂場で嗅いだショーツの匂いで想像していた、オマンコと今セックスしてると思った時、頭の中のいやらしい頂点に達っしてしまい、騎乗位の間々で爆発してしまった。奥様はほほ笑みながら、「あ〜中で出しちゃったね」と言いながら、早速ジュニアをしゃぶりはじめいた。私のジュニアはすでにびんびんの状態にまでなっていて、奥様に言われるままバックで挿入してガンガン突きまくった!弾力あるお尻がいやらしく、私のジュニアもムクムクとさらになった気がした。次に部屋の片隅に置いてあるソファーへと奥様は私を座らせて、その上に股がってまた腰を振りはじめた。先程より奥に入る感じで奥様の喘ぎ声がさらに大きくなり、とうとう「あぁ〜、イグ〜」と一度ヒクヒクしたが、直ぐさま布団に戻り、正常位でし始めた。私は二回戦目で我慢できていたが、奥様のオマンコの気持ち良さがさらに良くなりまた我慢の限界が近づいていた・・・奥様・・・もう駄目、またイキそうだよ〜。どうする?「私も・・・思いっきり中出ししていいよ〜」と言われ、さらに気持ちが高ぶり・・・「あぁ、あっ奥さ〜ん、出るよ〜・・・」 「うぅ〜ん、いぃよ〜、たくさんちょうだ〜い・・・」 「ああぁ・・・(ドピュドピュドクドク・・)」 「あぁあぁ〜〜〜」 久しぶりのセックスだった、『同僚の妻』とこんな関係になるとは・・・人生何が起きるかわからないものだ・・・。 ※定番の妄想かな
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