0721
投稿者:ひでき
2009/7/12(日) 18:01:58 No.2421
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小学生の頃にあだ名を?オナ子?と呼ばれる様になった。 当時は名前が奈緒子だから少し変えて呼ばれてるだけだと思っていた。 そのまま他に疑問も違和感も感じる事なく中学生になった。 中学に入ると新しく仲の良くなった女子から〜 (奈緒って、オナ子って言われて嫌だったり恥しくないの?)と・・・ 「ううん。何で?奈緒を逆にしただけでしょ。全然」 (ねぇ、今までそう思ってたの?それって違うだよ) 「え?違うって〜名前関係ないの?」 (うん…関係あるのは名前じゃなくて誕生日みたい) 「誕生日?私の誕生日って7月の21日だけど〜全然関係無いじゃん」 (うーん、じゃぁこの四マスに誕生日を書いてみて。そしたら分るよ) 奈緒子は友達の言われた通りに誕生日をマス中に書き込んだ。 「こう?これで何が分かるの?」 (この左に0を入れるとね…何て読む?) 「0721…ゼロ、ナナ、ニイ、イチ……でしょ?」 (ううん、そう読むんじゃないの!オナニーって読むんだよ、奈緒…) 「オ!?オナニーって…ひとりエッチ?」 (そう…奈緒はオナニーっ子と呼ばれて否定もしてなかったんだよ?) 「やだ…嘘でしょ……そ、そんな呼ばれ方って…」 小学生の頃はオナニーと言う言葉を知らなかった奈緒子。 だが、中学に入り性的知識を得始めた奈緒子があだ名の由来を知ると無性に恥しくなってきた。 その時を切欠に奈緒子は今までした事が無かった自慰行為・・オナニーに目覚めたのだった・・・ それは毎日と言っていい位にまで行なう習慣にまでなった。 高校に進学しても習慣は変らず、毎朝、毎晩と盛りの付いた猿の如く自慰に耽っていた。 そして誕生日になると決まって授業を抜け出し校内のトイレでする様になってしまった。 今日はその7月21日の誕生日、奈緒子は一年に1度の校内オナニーをする為 授業を体調不良と言い抜け出しトイレに向かった。 朝からずっとこの時の為に弄る事を抑え、授業中も悶々とさせながら我慢していた。 トイレに誰も居ない事を確認すると慌てて個室に入った。 直ぐにドアを閉め、スカートを下ろし扉に添え付けられているフックに引っ掛ける。 ブラウスの上からまだ発育中の小振りな胸を揉み解す奈緒子・・ 便座に座りながらブラウスのボタンを外しピンク色のブラジャーを命一杯ズラし、小振りの乳房を露わにする。 豆粒の様な乳首は既に硬く変化させ痛い位に突起させていた。 便座に座りながら両手で乳首を摘み捻る・・ 静まるトイレの中で声を押し殺しながら乳首を刺激する奈緒子・・・ 次第に奈緒子の手は股の間に伸ばし湿るショーツの上から陰部を指先で擦らせる。 湿り気を帯びていたピンク色のショーツは見る見る内に変色させていく。 ショーツの中の陰部から溢れさせる愛液が擦る指先にまで付く程だった。 直に触れたくなった奈緒子は汚したショーツを脱ぎ、それをフックに引っ掛けた。 1年に1度の学校内での下半身丸裸の自慰行為。 狭いトイレの両壁に脚を一杯に広げながら陰部を直に弄る奈緒子。 両手を使いクリトリスを掻き毟り、拡がる肉ヒダを更に指で開きながら中指を膣の中へ押し込む・・・ 指先を溢れさせる愛液で濡らし、静かなトイレに奈緒子の陰部が放つ淫音が響く・・ ビチャビチャと自分の下半身から発する音に興奮を更に高める奈緒子。 「ぁ...ぁ..ふぅ...ぁっ」 押し殺していた声を思わず漏らす。 気持ちが高まり奈緒子は絶頂が近付いて来てるのを感じながら陰部を弄り続けている。 「イ、イク...イック..ッ...イッちゃ......ぅっ...っ」
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