特別な日…
彼女をテーブルの上に座らせると、後ろ手に親指をリボンで結ぶ… 「今日は…ケーキでお祝いや…」 ホイップクリームのチューブを取り出すと、口に含む… そのまま彼女の唇を塞ぐと、舌と共にクリームを流し込んでいく… クリームの甘い味の中、互いの舌を絡め合う… 顔を離すと、今度は乳首にクリームをうずたかく乗せる… 「めっちゃ…美味しそうや…」 クリームごと口に乳房を頬張ると、強く吸いながら舌で乳首を舐める… チュバチュバといやらしく音を立て、激しく舐めて吸っていく… テーブルに彼女を押し倒すと、繁みから割れ目へとクリームを乗せる… 「Hな蜜でクリームが流れてまうやん…」 こぼさないように舌で受け、繁みへとネットリ舐め上げる… 「中も…食べなきゃね…」 指で割れ目を開き、クリームを塗りたくる… 「いつもより…濡れてるんやない?」 愛液の混ざったクリームを丹念に味わい、舐めとっていく…
我ながら…エロっ♪でも、甘いのはちょっと苦手^^; 前にも似たようなん書いた気がするけど…そこは多めに見てくだされ(願)
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