男と女へ・・・
投稿者:ひでき
2009/7/19(日) 11:01:00 No.2489
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娘が物心を付く様になってから妻との行為は控えめになり、する機会さえ無くなって来た。 そんな娘も高校に入り、部活動に励んでいた。 今夜は部活の合宿で娘が留守と言う事もあって妻とは数年振りの2人切りとなった。 久々の妻と2人で食事を酒を交わしながら済ました。 妻がシャワーを浴びると言い、1人浴室へ向かう。 先にシャワーを済ました俺は寝室に向かい薄暗い照明の中、妻をベッドで待っている。 暫く待っていると寝室の開き戸から妻が顔を覗かせて来た。 薄っすらと笑みを浮かべ嬉しそうな表情をさせる妻を久々に見た。 俺は横たわりながら妻へ手招きをすると寝室に入って来た妻は娘が居ない事に下着姿で俺に歩み寄って来た。 勿論、俺もパンツ一丁のままだった。 妻の下着姿を見るのは久々と言う訳では無かったが、初めて見る下着に妙な興奮を覚えた。 『そんなの持ってたんだ?』 妻は今日の為に買ったらしい下着姿に恥じらいを見せる。 白のシースルーの上下のセット・・ 透け感が抜群のシースルーは妻の小さな乳首をクッキリと浮き出し、黒々とした恥丘に生える陰毛を透かしていた。 俺が妻へ手を差し伸べると妻は黙って俺の手を軽く掴む。 そのまま妻の手を引き、妻の身体をベッドへ引き寄せる。 ベッドへ膝を付き顔を俺の方へ突き出す格好となる。 俺は身を起し妻の唇へ口付けを交わした。 左手で身体を支え、右手を妻の腰へ廻しながら口付けをする。 唇の中へ舌を伸ばすと妻は少し唇を開き、俺の舌を中へ受け入れる。 俺の舌先が妻の舌に触れ、妻の口の中で舌と舌が交わり合う。 溢れ出す2人の唾液が舌を絡ませ音を発する。 俺は手を妻の腰から尻に向かわせる。 ツルツルとした下着の肌触りを感じ、妻の大きな尻肉を捏ねる様に撫で回す。 その内、妻が俺の上に跨り出した。 妻の透かせる乳首が俺の目前に来る。 探す手間が省けた妻の乳首を下着の上から摘み上げる。 何度か摘んでいると乳首は硬く変化させ、下着の生地を突き出させる。 痛そうに尖らせた乳首を開放してやろうと俺は妻の背に手を廻し下着を外す。 すると開放されたのは乳首だけでは無く、重い乳房がズドンと垂れ下がった。 俺は両手で妻の垂れる乳房の根元付近をギュっと掴む。 掴んだままユサユサと揺らしタプタプと震わせる。 そして妻は上半身を少し沈め、俺の唇付近に乳首を差し出す様にさせてくる。 舐めてと言わんばかりに俺の唇へ突きつけて来た。 見るからに痛そうにしている妻の乳首を俺は一舐めし、口の中へ含ませた。 俺は口の中で乳輪をなぞる様に舐め、突起させる乳首を唇で甘噛みする。 「はっ..はっぁっ...」 妻の口から声が漏れ出す・・・ 前歯で妻の乳首を根元から先端までキリキリと噛み締める。 「はぁっぁぅ..あっあぁぅ...」 妻は頭を俺の隣の枕へ沈め、俺の耳元付近で喘ぎだす。 妻の生温かい息使いを肌で感じ、脳裏を刺激する喘ぎ声に俺のモノが反応してくる。 俺のモノも下着を突き出させまで変化した。 変化に気付いた妻は下着の上から俺のモノの先端を掌で擦る。 下着ごと俺のモノを握り締めギュギュと圧迫させる。 その内、妻の手は俺の下着の中へ忍ばせ俺のモノを直に触れ、握り、刺激する。 俺の下着の中で妻の手が蠢かせている。 久々だと言うのに馴れた手付きで俺の先端から袋まで刺激してくる。
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