娘の前で・・・
投稿者:ひでき
2009/7/19(日) 18:21:57 No.2492
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夕方、涼しくなって来た頃の公園で娘と砂場で遊ぶ親子。 他の親子連れも疎らに居る中、この娘の親が一際目に付いた。 何故なら、その辺に居るであろうと思われるOLそのものの格好で娘と遊んでいたからだ。 白のブラウスに黒のタイトスカート姿・・そして黒い眼鏡は仕事の出来そうなOLだった。 そんな女性が母親で砂場で遊ぶ光景は男心を擽って来る・・・ 人目を気にせず砂場で子供と遊ぶのに夢中で股を開いている。 砂場の傍に座る俺を気にする事無くタイトスカートの中から白っぽいショーツを覗かせていた。 胸元を開くブラウスからピチピチに強調させる母親の胸は遠目からでも大きさを伝えて来る。 俺は済ました顔をさせながらデニムの中のモノを硬くさせ痛みを感じていた。 そんな親子が立ち上がり帰る様子をさせ、俺は心の中で少し残念に思っていた。 そして母親は娘を連れ歩き出した。 何気なく俺も後を付けて行ってしまった。 すると、母親は娘をトイレの入り口付近で待たせ自分は中へ入って行こうとする。 俺は隣の男性用トイレを使用するかと思わせながら親子の会話を聞いていた。 「麻衣ちゃん、ママおトイレだから此処で待っててね。絶対に此処から動いちゃダメだからね?良い子だから言う事聞けるよね?」 そんな会話を娘としてるのを立ち聞きすると俺は良からぬ事を考えてしまっていた。 幼稚園児の格好で母親の言い付けを守る娘が立つ女性用トイレの入り口を当たり前に通り抜け母親が個室へ入ろうとした瞬間、背後から迫った。 「!!!!」 背後から細身の母親の身体を個室の奥へ掴まえ押し込める。 「だ、誰!?ヤッ!離して!!」 俺は母親の口を背後から手で押さえつけ耳元で呟いた。 『はぁはぁ…騒ぐなよ?騒ぐと外で待つ可愛い娘がどうなると思う?』 『な〜に、直ぐ済むさ。大人しくしてりゃ直ぐに済むさ…』 「ヤメテッ!は、離してッ!!ま、麻衣に何かしたら…」 『だから余計な事は言わないで良いから黙っておけって・・』 『口を開くのは喘ぐ時だけにしておけよな!』 『子供と砂場遊びも良いけど、これから俺と大人遊びしようじゃないか』 俺は背後から大きな胸をブラウスの上から荒々しく掴み、揉む。 ブラウス越しでも、その胸の大きさと柔らかさを十分伝えてくる程の乳房を揉む。 ブラウスのスベスベ感とブラジャーの刺繍のゴツゴツした感じと一緒に伝わる乳房の柔らかさを味わう。 『はぁはぁ…こんなに胸を強調して砂場で遊んじゃダメだろ?』 『大股開いてたろ?男でも誘っていたんじゃないか?はぁはぁ…』 「ち、違います!痛ぃッ…さ、触らないでッ」 『はぁ…この大きさ〜堪らないな……なんてデカ乳してるんだ…』 俺は手を下からブラウスの中へ忍ばせる。 ブラジャーの上から母親の豊満な乳房を力を込めて揉み上げだす。 そしてブラジャーのホックを手際よく外し、ブラジャーとの隙間に手を入れ直に胸に触れる。 『あぁ…堪んないなこの柔らかさ……』 支えの無くなった乳房を手で支えながら揉み解す・・・ 不規則に形を変える様にグニュグニュと解す・・ 揉みながら指先に触れる乳首が小さい事が分った。 片手で胸を直に揉み、乳首を摘みあげる。 もう片方の手はタイトスカートを少し捲くり上げ母親の股間を弄る・・ ストッキングは履いてなく、触れる指先にはツルツルとしたショーツの肌触りを感じた。 股間を弄ると同時に、時折下腹部を押す様に刺激する。 下腹部を軽く押す度に母親は若干腰を引かす動作をさせていた。 そう、俺には分かっていた。 この母親は既に尿意が限界近くまで来ていた事を・・・ それでも俺は股間を刺激する様に見せ掛け、下腹部を定期的に刺激させ更に尿意を早めようと試みる。 膝をプルプルと振るわせ始める母親。 少しでも力を入れると尿が漏れてしまう程、限界だった。 目の前の壁に肘を付いて項垂れる母親に追い討ちを掛ける。 両手で下腹部をクイクイと押し、ググっと強く押し込む。 「ヤ、ヤメテ…そ、それ以上したら…お、お願い……」 力の抜けた声で許しを乞う母親。 『ん?まさか出ちゃうのか?そんな真似しないよな??』 俺は意地悪に下腹部を何度も何度もグイグイと押し込む。 「ダ、ダメッ…で、出ちゃぅ……も、もう…」 『我慢出来るだろ?娘に示しが付かないぞ?人前でオシッコなんて…』
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