性教育(オナニー編)

【ひできのひとりエッチの妄想】
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性教育(オナニー編)
投稿者:ひでき 2009/7/20(月) 18:29:14 No.2506

*やたら長いですので暇で暇で仕方の無い方にお勧めします*

今夜は妻が実家のある秋田へ同窓会の為に家を開けていた。
俺は高校生になった娘、花梨と2人切りになった。
家は世間の父娘と比べると非常に仲が良い方で会話も多く、2人で買い物に行ったりもしていた。
流石に娘と風呂に入る事は無いが・・・
そんな娘と学校の事を話したりしながら2人で夕食を終え、俺は寝室へ向かった。
妻の居ないベッドは大きく感じ、俺は開放感一杯からか無償に性欲が増してしまった。
俺は大きなベッドの中心に位置を取り久し振りの自慰行為に耽っていた。
傍にティッシュを置き、何も身に付けていない下半身を大きく開きながら
勃起させた硬いモノを握り締めながら扱いていた。
足先を突っ張りながら快楽を味わっていると娘が俺の居る寝室を訪ねて来た。
「ねぇねぇ、お父さんさってぁ〜」
『!!!!!!!?』
「………・・・・ッ!?」
2人の間の時間が一瞬止まったかに思えた瞬間だった。
俺は扱く手を止め、娘の目を見る。
そして娘の目が俺の目と合さると無言で寝室の戸を閉め自分の部屋に戻って行った。
年頃の娘にマズい所を見られた俺のモノは意気消沈してしまった。
娘に説明、良い訳をするべきか悩み、取り合えずキッチンに向かい冷蔵庫からビールを取り出した。
10分程ビールを飲みながら考えた結果、娘に妻には内緒にしておくよう言い聞かせる事にした。
娘の部屋の前で軽く深呼吸をし、いざ戸を開いた。
『なぁ花梨…』
「ん?どうしたのお父さん??」
ベッドに横たわりながら雑誌を読んでいた娘は何事も無かったかのリアクションをさせてきた。
『あのな…さっきの〜お母さんには内緒にしておいてくれないか?』
「さっきの?あ、ああ…うん、お母さんには言わないから安心して」
『そっか、頼むな』
娘の素っ気ない返事だったが安心させられ部屋を後にしようとすると娘が俺に話掛けて来た。
「ねぇ……お父さん…」
俺は娘の方を振り向いた。
「男の人ってよくあんな事するの?」
『そうだな〜よくじゃないけど時々…な!』
「そうなんだ…女の子だけだと思ってたからさ」
娘とは仲が良く色々楽しく話す事はあったが性的な会話はした事が無かった。
娘の性的な知識と行為を知る良い機会だと思った俺は少し探りを入れながら話し掛けた。
『花梨だって、もう年頃なんだからした事あるだろ?』
『学校の友達とかとそう言った話とかしないのか?』
「す、するけど〜女の子とだし……それに、私した事ないから…」
『した事ないって?』
「1人で……」
何でも楽しく話す娘が珍しく恥しそうな物の言い方をしてきた。
膝を曲げ女の子座りをする娘は脚を時折モゾモゾと揺れ動かしていた。
自分の娘相手にこんな気持ちを持つのは非常識だが、この遣り取りは楽しく思えてしまった。
間違っても娘に対して性的興奮を得る事は無いが・・・
『まぁ、男も女も自慰行為って恥しい行為に取られてしまうよな』
『でも、性的興奮を鎮める大事な行為の1つなんだぞ?』
『他にも解消法はあるけどな!さっきから花梨はモゾモゾとしてるけど〜』
『お父さんが思うに〜花梨は今、性的興奮を得ているんじゃないか?』
「そう…なの………?何かジッとしてられない様なウズウズするけど…」
『アソコが何か変な感じしてないか?』
「う、うん……何か、いつもと違う感じがしてる…」
『試しにズボンの中に手を入れて触れてご覧…何かが違うから』
「触るって…アソコを?」
『そう…今1番疼いてる所はそこだろ?』
「嫌だよぉ…アソコを触るなんて恥しいもん……」
俺は恥しがる娘に背を向けた。
『じゃぁお父さんはこうしてるから大丈夫だろ?ほら、触ってみな』
娘はショートパンツの中に手を突っ込みショーツの上から恥部に触れてみた。
「さ、触ってみたよ…」
『どうだ?少しモワっとしてて少し湿りっ気があったろ?』
「なんか……なんかね、パンティが濡れてた感じがしたけど…病気?」
『病気じゃないから安心しな。それは愛液が出て来てるんだよ花梨…』
『詳しくはお父さんも知らないけど性的興奮から来る分泌液ってやつだ』
俺は娘が此処まで性に対して無知だとは思わなかった・・・
本来、家庭で性教育をする立場として母親の方がし易いが、これを切欠に俺が少ししてあげるべきだと感じた。
『なぁ、花梨…今度は直接触れてご覧……パンツの中に手を入れて触ってみるとまた分るぞ』
「な、何かそれって怖ぃょ……」
『大丈夫だって!少し触れてなぞるだけで良いんだからさ』
「お父さん、絶対に振り向かないでよ?」
娘は俺の指示通りショーツの中へ恐る恐る手を入れだした。
無言の娘の部屋が変な緊張感を漂わせている。
娘の指先は粗、生え揃った陰毛を通過し目指す恥部へ辿り付いた。
恥部の中心、割れ目に自然と指先が流れる・・・
割れ目に沿って指先を更に下へ運ぶと指先に付着する液体の存在に気付いた。
何かを確認する様に娘はショーツの中で指先に着く愛液を親指と中指で擦り合わせる。
『どうだ花梨?濡れてたろ??』
「う、うん…ヌルヌルしたのが指に着いてる……」
『そう、それがさっき言った分泌液〜愛液ってやつだ』
『少し手を抜かないで、そのまま愛液を指に着ける感じで動かしてご覧…』
『花梨のアソコ…割れている所って分るよな?』
「う、うん…今、割れ目に指がある……」
『じゃぁ、そのまま指を割れ目に沿って上から下、下から上にって動かしてみて』
娘は言われた通り指先を上下させ始める・・・
上から下、下から上にと何度も指先を往復させる。


投稿者:ひでき 2009/7/20(月) 18:32:02 No.2507

動かす度に指先へ付着する愛液の量が増して行く・・
耳を澄ましていると手と下着が擦れ合う音が聞こえて来る・・・
俺は、その擦れ合う音が早まって来ているのを感じ取る。
そう、娘の指先は始めより格段に激しく上下させ陰部を擦っていたのだった。
『花梨…気持ち良くないか?擦ってると気持ち良くなって来ないか??』
「な、なって来てる…なんかね、手を動かす度に気持ち良くて……」
「声に力がなくなって来て…身体全体まで熱くなって来て……何か変な感じ…」
『花梨が今してる行為が自慰行為ってやつだ。オナニーとも言うんだけどな』
『男も女もそうやって性欲を解消したりしてるんだぞ?』
「お母さん…も……?」
『多分な、お母さんもしてるかも知れないなぁ…』
『まぁ、お母さんの場合きっと花梨が今してる事とは違うかも知れないけどな』
『解消する方法は幾らでもあるんだ。今、花梨がしてるのはその内の1つだ』
と、笑顔で言いながら俺は思わず娘の方を振り向いてしまった。
「ちょっとぉ!!見ないって言ったでしょ?」
『わるいわるい…つい……』
俺は直ぐに娘へ背を向けた。
一瞬だったが娘の姿が脳裏に焼き付いた。
ショートパンツは膝元近くまでズリ下がっており、娘の履いていたショーツは水色に大きなハート柄をした可愛らしい物だった。
そしてベッドに寄り掛かり気味で脚を若干開きハート柄のショーツに手を突っ込んだままだった。
「でもぉ、お母さんもしたりしてるんだ……」
『お母さんだけじゃないぞ?花梨の友達だってしてる子多いと思うぞ!』
「そ、そうなの?皆あまりそこまでは言わないから……」
『今、花梨がした事とは違うかも知れないけどな!方法なんて人それぞれさ』
「ねぇ、お父さん。その違う方法ってどんなの?」
口に出さないが心の中で俺は乗っかって来たぞ!と喜んでいた。
が、これは性教育だと言い聞かせ俺はそれっぽく話を進めていった。
『花梨、鏡あるだろ?それ持っておいで』
「鏡?う、うん分った」
娘は机の上に置いてあるメイク用の鏡を持って戻って来た。
『じゃぁ〜まずは今履いているハートの〜おっとパンツを脱いで』
「………………ぜ〜〜〜〜たいに振り向かないでよね!!」
娘は俺に念恩し、水色のハート柄ショーツを脱いだ。
『脱いだか?そしたら脚を出来るだけ一杯に開いて。そして鏡をアソコが映る様において』
「鏡をアソコって…み、見るの?」
『まずは自分で見て何処が何なのか知る事からさ』
自分の恥部を洗う以外に触れる事は愚か見る事があまり無い娘は非常に戸惑っていた。
鏡を倒れない様に手で支えながら目を細くさせ鏡を覗き込む。
そして目に飛び込む自分の大事な恥部に言葉を失ってしまう娘だった。
暫く経っても娘の反応が無い俺は言葉を差し伸べた。
『どうだ?ま、初めてじゃないだろうけど自分のアソコをマジマジと見た感想は?』
「グロぃ…何これって感じ……私のアソコってこんなだったんだって…」
『何だ花梨〜初めて見る様な口振りじゃないか〜〜まぁ人に寄って違いはあるんだぞ』
『ヒラヒラしたのが2つあるだろ?さっき花梨が触れた割れ目の所に…それ両手で摘まんでみな』
「うん…ある……」
両ヒダを指先で摘もうとすると鏡が倒れて上手く摘む事が出来ない。
背を向かせながら俺は娘のしている事が無性に気になりだしていた。
『摘んでみたか?』
「なんか上手く出来ない…鏡が倒れて直したりしてると……」
俺はここぞとばかりに振り向いた。
「やッ、やだぁ!約束したでしょ!!」
予想通りの娘の大声だった。
俺が振り向くと娘は慌てて恥部を手で覆い隠す。
その足元には、さっきまで履いていた水色のハート柄ショーツが転がっていた。
『そんな恥しがるなよ花梨〜ついこないだまで一緒に風呂に入ってたろ?』
「ついって何年前の話してるのよ!」
俺は娘の足元からベッドへ寝そべる様に身体を倒した。
『ほら、鏡は持っててやるから言った通りにしてご覧』
「ちょ、こんな目の前で出来ないってば。は、離れてよ…」
『鏡でこうしてれば見えないだろ?』
俺は鏡を盾にし、娘から目を隠す様にした。
「で、でもぉ……。絶対に覗かないでよね?覗いたらお母さんに言うからね!」
空返事で俺はこの場を収めた。
両手で鏡が倒れない様しっかりと支える俺。
娘はヒダを摘み左右へ少し開かせる。
『摘めたか?』
「うん…何とか……」
『今摘んでいるのが小陰唇って言うんだぞ?』
『花梨が摘むのに時間が掛かったって事は〜もしかして小さめなのかもな』
「そうなの?私のは小さいんだ……」
『ま、見ないと分らないんだけどな?』
「見ないでっ!!」
娘が上から父親の俺に睨みを効かせた・・・
『ま、まぁ…それでだ。その小陰唇の周りの大きいのが大陰唇って言うんだ』
「大陰唇?どれだろ……」
『う〜ん、全体と言うか〜何と言うか〜〜とにかくそんな感じだ!』
『でだ!今摘んでいる小陰唇から上に行くと〜豆粒見たいなのが無いか?』
「上に豆?豆…豆……これの事かな?何か少しポツって膨れているのがある」
『多分それだろ。その膨れているのが陰核って言う所だ!』
「陰核……」
『普段はクリトリスとか呼ぶんだけどな』
「あ、それ聞いた事ある」
『そか。これは知っていたか…そのクリトリスを覆っているのが陰核包皮ってやつだ』
「包皮?難しい言葉……」
『陰核をつつむかわって書くんだ。要するにクリトリスは普段は皮を被っているって事だ』
「そうなんだ…じゃぁ今も皮が被ってる状態なの?」
『ん?今か??』
俺はつい顔を上げ娘が開いている恥部を覗いてしまった。


投稿者:ひでき 2009/7/20(月) 18:33:36 No.2508

「………!!!!!!ちょ、ちょっとぉ!見ないって言ったでしょ!!」
『アハハつい…な……でも、もう良いじゃないか?お母さんには言っても良いからさ』
『父親として娘の教育を手助けしたがるのは駄目か?』
真顔で娘向かって言葉にした。
「だ、駄目じゃないけどぉ…でもアソコを見られる何て恥かしいもん……」
『お父さんだって何十年も男してる訳だし〜見るのには慣れてるぞ?』
『あ、これお母さんには内緒な♪まぁ花梨は見られるのが始めてかも知れないが…』
「かもじゃなくて初めてなの!もぉ……本当、父親でも恥しいんだから」
『だよな〜でも見られるのがお父さんで良かったじゃないか〜アハハ』
「そう言う問題じゃ無いしぃ……って、笑い事でも無いし…」
『ほらほら、滅多にこんな事を花梨に教える機会なんてないんだし〜な?』
「…………あんまりジロジロ見ないでよ?」
父として娘の成長したアソコを初めて見るのが自分で良かったと内心ホッとした。
そして娘が必死になって隠していた手を退かす様に言い、鏡を向けて再び説明をした。
暫く見ない内に娘の陰毛は多く茂っていた。
恥じらいながらも丸出しにさせる恥部を見てもいつの間にか大人になったなと思わせた。
『なぁ花梨…お前〜毛が多くないか?』
「き、気にしてるんだからそう言う事は言わないで!見せないよ?」
『ああゴメンゴメン。お母さんも多いから気にするなって!アハハ』
『で、さっき話したクリトリスは〜ん!皮が被ってる状態だ。今のを覚えておくんだぞ』
『クリトリスの場所は分るだろ?指差してご覧…』
娘はクリトリスに指を刺す。
『そう、そこだ。そしてその指で軽く触れてみな』
初めてクリトリスへ触れる娘の反応を心待ちか楽しみにしている俺。
娘は俺の指示に従い軽い気持ちでクリトリスへ指先の先端で触れてみた。
「ひゃぅっ!!!」
身体をビクんと大きく震わせ、得体の知れない声を漏らしてしまった。
『アハハ、何て声出してるんだ?』
「な、なに!?今、なんか凄い感じがしたよ?電流が流れたみたいな…」
『クリトリスは敏感な所なんだよ?性感帯とも言って女の子がオナニーする時によく触れる場所なんだ』
『それにしても〜花梨…いつの間にか随分と濡らしてるな』
「あっ…本当だ……シーツ濡れちゃってる…お母さんに何か言われるかな」
『大丈夫だって。その内乾くさ』
『よし、花梨!このままクリトリスでオナニーをしてご覧』
「クリトリスで?また触るの?此処……」
『そう、此処まで知ったんだから少しは出来ると思うぞ?』
「さっきの感じ、何か怖いな……」
怖がりながらも娘の指先は再びクリトリスへ触れた。
「ひゃ、ひゃぁっ…」
『指は離さないで続けるんだよ花梨…』
「で、も…こ、こんな変な感じ……ひゃぃっっ…」
『我慢するんだ花梨…ゆっくりで良いから我慢して触れて」
娘は今まで発した事も無い得たいの知れない声を唇を噛み締めて堪えた。
「んっ...んんっ......んっひゃぁっ..」
俺は娘の手を取り指示をする。
『こっちの手を此処をこう…クリトリスの皮を剥く様に押さえ込むんだよ』
『そして時々弄っている手をこの愛液を指に付けてクリトリスに塗る様して触れる』
娘のクリトリスか皮から顔を覗きだし、愛液を塗られ艶々と光らせる・・・
徐々に肥大し、痛々しい程に充血させていた。
「んあっ...あぅ......っ...頭がおかしくなっちゃ...あっひゃぁ..」
「変な声も出ちゃ..ぅ...ぁっ..っ...」
「へ、変な感じが何か…何か……」
「お父さん…恥しいよぉ……私、恥しいよぉ…………」
『恥しがる事なんて無いぞ?花梨の可愛い声がお父さん凄く好きだぞ』
「で、でもぉ…あっぁぁ……」
父親の目の前で恥じらいながらもクリトリスへ触れる手が止まる事が無かった。
頭をあらゆる方向へ振り回し、身体全体を何度も大きく震わせ喘ぐ娘・・
「だ、だめっ...お、お父さ、、ん....も、もう良い?もう良いでしょ??」
『何で駄目なんだ?気持ち良く無いのか?』
「き、気持ちぃけど…けど、このままだと出ちゃいそう……んあぁっ」
『何が出ちゃうと言うんだ?』
「お、おしっこ…おしっこが出ちゃいそうなの……」
「だ..めっ...らめぇ......っ!で、でちゃ...ぅぅっ......」
「も、、ぉ、、我慢出来、、、な、、ぃ、、、、」
娘の唇がへの字になり耐える表情をさせている。
その唇にグっと一瞬力が入ったと思った瞬間
「あぁぁぁぁぁ.........っ」
娘の唇がポッカリと開き力の抜け切った声を漏らす。
肩をビクンビクンと揺らし、下半身をプルプルと震わせている娘・・
俺が目を下に向けると拳大の輪染みが出来ていた・・・
娘は潤わせる目を手で覆い隠す。
「お漏らししちゃたょ…どうしよぅ、どうしようぅぅ……」
俺は娘の頭をポンポンっと叩き撫で上げてあげた。
『花梨…お漏らしじゃないぞ?花梨はきっと潮を吹いたんだよ……』
「………!?潮ぉ?」
『お父さんも正直よく分からないんだけど〜気持ちが高まると稀におしっことは違うのが出るんだ』
『これも人に寄って出る人、出ない人、出やすい人とか居るんだけどね』
『でもほら、見てご覧。これ黄色いか?おしっこみたいな臭いするか?』
『しないだろ?これも分泌液なんだ。』
『だからお漏らしなんてしてないから安心して良いんだよ♪』
『花梨はきっと敏感な子なんだよ♪』
「お母さんも出るの?」
『お、お母さん?お母さんは〜お母さんのは見た事ないなぁ アハハ(汗)』
『ま、お母さんはさて置き〜花梨。気持ち良かっただろ?』
「う、うん…よく分んないけど気持ち良かったかも……」
『もう1人で出来るな!それとお父さん以外の男に見せるなよ?』
「み、見せないって!見せれる訳ないじゃん……」
『さ〜て、そろそろ寝るからな』
「うん。おやすみ…」
『おっと花梨!程々にな♪』
「ば、ばかっ...///」
初めてのオナニーで潮を吹くなんて父親としては先行き不安もあった。
が、上手く娘へ教育出来たと勘違いした俺は気持ち良く寝室へ戻った。
ベッドに横たわると下着の中にヒンヤリとした冷たさを感じた。
下着の中を覗き込むとベッタリとさせていた。
成長した娘の恥部、そして自慰行為を目の当たりにして父親である俺は興奮を得ていたのだった・・・・

ちゃんちゃん♪
いやぁ、こんな父親っていないだろ(6 ̄  ̄)
それに本当に長い!!最後まで読んでしまったアナタは俺と同じエロ暇人です!笑
あ、女性の皆さんは始めてのオナニーの事って覚えてますか?
因みに俺は中2です(笑


投稿者: 2009/7/20(月) 22:11:47 No.2511 [Cc1Ci1iX7.o]

エロ暇人です(笑)
帰宅時の電車待ちの10分で楽しませてもらいました〜

因みに私は小5デシタ(笑)
雑誌の付録で「読者体験談」みたいなのがあって、それ見てたら・・・
マセてたんですね(笑)


投稿者:ゆうな (210131)  2009/7/20(月) 22:47:26 No.2513 [aHbz6iyGJbY]

ひできさんにフられちゃった…さみしいな


投稿者: 2009/7/20(月) 23:44:44 No.2515 [Cc1Ci1iX7.o]

基本的には小5から変わってません(笑)

オマセだったけど成長してないみたいです><


投稿者:ゆうな (210131)  2009/7/21(火) 4:34:08 No.2516 [aHbz6iyGJbY]

ごめんなさい。
よく読んでなかったです。
ゆうな主人公で、いつかお願いします。


投稿者: 2009/7/21(火) 9:19:37 No.2520 [Cc1Ci1iX7.o]

10年以上経ってるのに成長してないなんて…ね(笑)
でも指示されるのは苦手なので辞退させていただきます(笑) ○┓ペコリ

あ 画像投稿はしてないです…><;


投稿者: 2009/7/22(水) 9:28:24 No.2523 [Cc1Ci1iX7.o]

さらに10年経ったらどうなるんでしょうか?(笑)
未知の世界です…^^;


投稿者: 2009/7/23(木) 0:34:42 No.2525 [Cc1Ci1iX7.o]

未だ発展途上ですから…(-_-;

ひできサンはまだまだ現役でしょう(*´艸`)


投稿者: 2009/7/23(木) 9:32:35 No.2527 [Cc1Ci1iX7.o]

まだ『イク』事を知らないデスから・・・(汗)

まだまだあと30年は頑張って下さい(笑)


投稿者:玲 (rei0307rei)  2009/7/23(木) 15:30:19 No.2529 [Cc1Ci1iX7.o]

ひとりで…っていうか、外側の刺激だとイケるんですが
内側の刺激では全く良さがわからないんです…(>_<)

添え木要りますか?
そのかわり別に色々なテクがあるでしょうけどw


投稿者:玲 (rei0307rei)  2009/7/23(木) 18:43:59 No.2532 [Cc1Ci1iX7.o]

入ってるのはわかりますよ(笑)
ただその先の快楽はまだ未知デス^^;

某飲み薬とかって効くんですかね?w
年相応とは…おいくつなのでしょうか?
差し支えなければ^^


投稿者:玲 (rei0307rei)  2009/7/24(金) 0:17:13 No.2534 [Cc1Ci1iX7.o]

基本的に行為中は声出す事少ないですからねぇ…
声はよっぽど気持ちいい時しか出ません(笑)

余計な事聞いてしまって気分を害されたと思います
ごめんなさい…


投稿者: 2009/7/25(土) 22:30:15 No.2546

我慢してるわけじゃないけど、抑えめになりますね・・・

年齢は、好みの年頃とかあるじゃないですかw
アラサーとかアラフォーとか。
特に限定しなくても自分より上か下か知りたかっただけなので。

ちなみあたしはアラサーです。


投稿者:ひでき 2009/7/26(日) 0:18:07 No.2548

こんばんは。
俺もサーですよ。
きっと少し上になると思っていますけど…
これで少しはモヤモヤ取れましたかね?笑
抑え目ってのが良い♪
耳を近付けて声に集中したいもんです。
しかし、此処もシンドクなってきましたねぇ(-。−;)


投稿者: 2009/7/26(日) 0:58:48 No.2549

こんばんわ

このスレが長くて携帯で見れなくなってしまったので
お返事遅くなってしまいました・・・(汗

サーですか。
ありがとうございます。これでスッキリしました(笑)

たとえば「あんあん」より「んぁっ・・」に近い感じ?(笑)
まぁ考えて出してる訳ではないので(苦笑)


投稿者:ひでき 2009/7/26(日) 1:10:40 No.2550

俺のクダラナイ妄想が長すぎたせいですね(6 ̄  ̄)
スッキリしたの?気持ち良かった?笑

声は〜「んぁっ。んっ。んん。」とか〜ですかね。
で、時々敏感な所を触れると「はっぁっ!!」てな感じで上がってくれれば尚うれし♪


投稿者: 2009/7/26(日) 1:30:48 No.2551

いえいえ、大変楽しませて頂きましたよ〜
新作楽しみにしています^^

スッキリ・・・気持ちよかったです(笑)

「ひゃぁっ・・」とかかもですけどね〜
言葉にならない喘ぎが・・・(照)


投稿者:ひでき 2009/7/26(日) 8:39:19 No.2553 [ziW80aAffSU]

おはよう御座います。
跳ね上がった声を聞いて〜
『此処が気持ちいんだ?』
『ここ…感じんるだ?』
言葉にならない喘ぎを発する口を手で塞いでしまいそうです。
朝から朝立ちに便乗してよからぬ妄想中〜(笑)


投稿者: 2009/7/26(日) 22:31:44 No.2561

そういうソフトな言葉責め嫌いじゃないです(笑)

『恥ずかしくて言えない・・・』とか
想像するとドキドキします///


投稿者:ひでき 2009/7/26(日) 23:47:19 No.2564

『そ、そんな事・・恥しくて言えない・・・』
う〜ん、余計に言わせたくなりますねぇ(笑
口にするまで中途半端な焦らし責めで御座いますよ。
意地でも言わせちゃる!笑


投稿者: 2009/7/27(月) 10:39:00 No.2567

まぁ実際はいくら焦らされても言わないんですけどね(笑)
言葉責めを聞く事が好きなだけで、
自分が言うのや焦らされるのは特になんとも(笑)
変わってますね、あたし^^;



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