性教育(オナニー編)
投稿者:ひでき
2009/7/20(月) 18:29:14 No.2506
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*やたら長いですので暇で暇で仕方の無い方にお勧めします*
今夜は妻が実家のある秋田へ同窓会の為に家を開けていた。 俺は高校生になった娘、花梨と2人切りになった。 家は世間の父娘と比べると非常に仲が良い方で会話も多く、2人で買い物に行ったりもしていた。 流石に娘と風呂に入る事は無いが・・・ そんな娘と学校の事を話したりしながら2人で夕食を終え、俺は寝室へ向かった。 妻の居ないベッドは大きく感じ、俺は開放感一杯からか無償に性欲が増してしまった。 俺は大きなベッドの中心に位置を取り久し振りの自慰行為に耽っていた。 傍にティッシュを置き、何も身に付けていない下半身を大きく開きながら 勃起させた硬いモノを握り締めながら扱いていた。 足先を突っ張りながら快楽を味わっていると娘が俺の居る寝室を訪ねて来た。 「ねぇねぇ、お父さんさってぁ〜」 『!!!!!!!?』 「………・・・・ッ!?」 2人の間の時間が一瞬止まったかに思えた瞬間だった。 俺は扱く手を止め、娘の目を見る。 そして娘の目が俺の目と合さると無言で寝室の戸を閉め自分の部屋に戻って行った。 年頃の娘にマズい所を見られた俺のモノは意気消沈してしまった。 娘に説明、良い訳をするべきか悩み、取り合えずキッチンに向かい冷蔵庫からビールを取り出した。 10分程ビールを飲みながら考えた結果、娘に妻には内緒にしておくよう言い聞かせる事にした。 娘の部屋の前で軽く深呼吸をし、いざ戸を開いた。 『なぁ花梨…』 「ん?どうしたのお父さん??」 ベッドに横たわりながら雑誌を読んでいた娘は何事も無かったかのリアクションをさせてきた。 『あのな…さっきの〜お母さんには内緒にしておいてくれないか?』 「さっきの?あ、ああ…うん、お母さんには言わないから安心して」 『そっか、頼むな』 娘の素っ気ない返事だったが安心させられ部屋を後にしようとすると娘が俺に話掛けて来た。 「ねぇ……お父さん…」 俺は娘の方を振り向いた。 「男の人ってよくあんな事するの?」 『そうだな〜よくじゃないけど時々…な!』 「そうなんだ…女の子だけだと思ってたからさ」 娘とは仲が良く色々楽しく話す事はあったが性的な会話はした事が無かった。 娘の性的な知識と行為を知る良い機会だと思った俺は少し探りを入れながら話し掛けた。 『花梨だって、もう年頃なんだからした事あるだろ?』 『学校の友達とかとそう言った話とかしないのか?』 「す、するけど〜女の子とだし……それに、私した事ないから…」 『した事ないって?』 「1人で……」 何でも楽しく話す娘が珍しく恥しそうな物の言い方をしてきた。 膝を曲げ女の子座りをする娘は脚を時折モゾモゾと揺れ動かしていた。 自分の娘相手にこんな気持ちを持つのは非常識だが、この遣り取りは楽しく思えてしまった。 間違っても娘に対して性的興奮を得る事は無いが・・・ 『まぁ、男も女も自慰行為って恥しい行為に取られてしまうよな』 『でも、性的興奮を鎮める大事な行為の1つなんだぞ?』 『他にも解消法はあるけどな!さっきから花梨はモゾモゾとしてるけど〜』 『お父さんが思うに〜花梨は今、性的興奮を得ているんじゃないか?』 「そう…なの………?何かジッとしてられない様なウズウズするけど…」 『アソコが何か変な感じしてないか?』 「う、うん……何か、いつもと違う感じがしてる…」 『試しにズボンの中に手を入れて触れてご覧…何かが違うから』 「触るって…アソコを?」 『そう…今1番疼いてる所はそこだろ?』 「嫌だよぉ…アソコを触るなんて恥しいもん……」 俺は恥しがる娘に背を向けた。 『じゃぁお父さんはこうしてるから大丈夫だろ?ほら、触ってみな』 娘はショートパンツの中に手を突っ込みショーツの上から恥部に触れてみた。 「さ、触ってみたよ…」 『どうだ?少しモワっとしてて少し湿りっ気があったろ?』 「なんか……なんかね、パンティが濡れてた感じがしたけど…病気?」 『病気じゃないから安心しな。それは愛液が出て来てるんだよ花梨…』 『詳しくはお父さんも知らないけど性的興奮から来る分泌液ってやつだ』 俺は娘が此処まで性に対して無知だとは思わなかった・・・ 本来、家庭で性教育をする立場として母親の方がし易いが、これを切欠に俺が少ししてあげるべきだと感じた。 『なぁ、花梨…今度は直接触れてご覧……パンツの中に手を入れて触ってみるとまた分るぞ』 「な、何かそれって怖ぃょ……」 『大丈夫だって!少し触れてなぞるだけで良いんだからさ』 「お父さん、絶対に振り向かないでよ?」 娘は俺の指示通りショーツの中へ恐る恐る手を入れだした。 無言の娘の部屋が変な緊張感を漂わせている。 娘の指先は粗、生え揃った陰毛を通過し目指す恥部へ辿り付いた。 恥部の中心、割れ目に自然と指先が流れる・・・ 割れ目に沿って指先を更に下へ運ぶと指先に付着する液体の存在に気付いた。 何かを確認する様に娘はショーツの中で指先に着く愛液を親指と中指で擦り合わせる。 『どうだ花梨?濡れてたろ??』 「う、うん…ヌルヌルしたのが指に着いてる……」 『そう、それがさっき言った分泌液〜愛液ってやつだ』 『少し手を抜かないで、そのまま愛液を指に着ける感じで動かしてご覧…』 『花梨のアソコ…割れている所って分るよな?』 「う、うん…今、割れ目に指がある……」 『じゃぁ、そのまま指を割れ目に沿って上から下、下から上にって動かしてみて』 娘は言われた通り指先を上下させ始める・・・ 上から下、下から上にと何度も指先を往復させる。
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