ゆうなサンのリクエスト
投稿者:ひでき
2009/7/26(日) 10:58:55 No.2554
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終電間際の電車に彼氏と駆け込み車内に乗り付いた。 最後尾の車両は人影が少なく彼とゆうなを含めて4人だけ。 ゆうなが席へ座ると彼氏は隣では無く、ゆうなの前に腰を掛けた。 ゆうなの並びに座るスーツを着た中年サラリーマン。 そして前の座席の彼氏との並びには作業着を着た色黒の作業員。 中年サラリーマンは、ゆうなが座席に座ってからチラチラと短いスカートから覗かせていた足を眺めている。 斜め前に座る作業員も、ゆうなの白い足を舐め回す様に見ていた。 2人の男が彼女の ゆうなへ浴びせる視線に気付いた彼氏はある事を思いついた。 ゆうなは男達の視線には気付いておらず、彼氏の方をずっと見ていた。 すると ゆうなの携帯が目の前にいる彼氏からのメールを受信した。 目の前に座っているのに何だろう?と疑問におもいメールを開くと・・ 【俺の目の前でM字開脚してみな!俺が良いと言うまでずっとだ…】 【しっかり膝を持って絶対に閉じるなよ!!】 え!?っとした顔を俺に向ける ゆうなを俺は睨みつけ顎をクイクイと動かした。 ゆうなは戸惑い周りを気にしながら片足を座席の上に乗せ、もう片方の足も乗せた。 ゆっくりと手で膝を掴み脚を開かせていく・・・ 短いスカートは大きく捲くれ上がり、ゆうなの履くピンク色のショーツは完全に丸見えになった。 再び ゆうなが周りを見ると2人の男と目が合ってしまった。 ゆうなは慌てて彼氏へ顔を向かわせ口をパクパクと動かし小声で何かを訴える。 すると彼氏は一瞬ニヤりと笑みを浮かべた後、寝る素振りをさせた。 寝たふりをする彼氏の目の前で黙って1人M字開脚をする ゆうな。 キョロキョロと2人の男を意識し、恥しさのあまり顔を上げる事が出来なかった。 その内、中年サラリーマンが立ち上がり ゆうなに近付いて来た。 ゆうなの目の前に鞄を持ったまま立つ男・・ 『お姉ちゃん、何してるの?パンツ丸見えだよ?もしかしてそう言うの好きなの?』 中年男性は、しゃがみ込み ゆうなの開く股の間を覗き込む。 慌てて ゆうなはスカートで股間を隠そうとするが、短くて隠しきれない。 『もっと見せてよ…見られたいんでしょ?』 「ち、違いますっ……」 小声で男へ否定をする ゆうな。 しかしこの時、ゆうなは履いていたピンクのショーツを濡らしてしまっていた。 イヤラシク形を作る愛液での染みが中年男性へ何を言おうが説得力が無かった。 『こんなに濡らして何を言ってるんだい?』 男は更に ゆうなの股に顔を埋め臭いを嗅ぎ出した。 スーハーーー、スーーーーーハーーーーーー。 『若い女の匂いはイヤラシクて堪らないなぁ…』 『触っても良いんでしょ?見せるだけじゃ物足りないよね…』 中年男性は ゆうなの愛液でイヤラシい形をさせた部分を指先でなぞりだした。 焦らす様な中年男性の手付きが妙な気持ちにさせてくる。 プルプルと小さく下半身を震わせ、何度も目の前に座る彼氏へ目を向ける。 しかし彼氏は未だに寝た振りをし、ゆうなへ行為を働く男を止める事はしない。 中年男性の手を抑え付け止め様とする ゆうな。 だが、中年男性の手は抑え付けられながらも器用に陰部をショーツの上から刺激してくる。 自由の利く親指と小指がショーツの両脇からスルりと中へ滑らせてきた。 ショーツの中で親指と小指が肉厚のあるヒダを挟み込み、上手に開く。 「んっ、んんっ...」 『声出しちゃ駄目じゃないか?ここ電車の中だよ?』 小指がショーツの中で愛液をまんべん無く陰部へ塗り手繰り中へスポっと簡単に入って来た。 小さな小指に溢れさせる愛液で、ゆうなの陰部は抵抗する事なくあっさりと膣の中へ入ってしまった。 『ヌルヌルだから軽く入ったよ?小指じゃ物足りないかな?』 中年男性は小指を数回ゆうなの中を出し入れをする。 細く短い小指は確かに ゆうなへ物足りなさを感じさせたがこの場の緊張感が興奮を高めてくれていた。 そんな中年男性と、ゆうなの行為を斜め前に座っていた作業着を着た男は眺めていた。 しかし眺めて終る筈もなく、作業着の男も立ち上がり ゆうなへ近付いていく。 作業着のズボンを大きく膨らませながら歩み寄る男。
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