ゅみサンのリクエスト(長っ!!)
投稿者:ひでき
2009/8/14(金) 12:24:53 No.2631
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20:00になり俺は店終いの作業をしていると慌てて走って来る女性 ゅみ。 「はぁはぁ…あ、あの・・はぁはぁ…もう遅いですか?」 手を膝に付き、息を切らしている ゅみ。 『う〜ん、ギリギリかな?特別だよ。じゃ、中に入って』 「す、すいません」 『じゃぁ、これ書いてくれるかな。出来るだけ埋めてね』 ゅみは名前や住所、そして症状など上から順に書き込んで行くと、おかしな質問に戸惑った。 (バストサイズ?え?最近のエッチって…何これ……) 『書けた?』 「あ、もう少しで…はい。書けました」 『ゅみチャンか…胸は少し小さめなんだね。あれ?その下は未記入だけど?』 「質問の意味がよく分からなくて…」 『そっか。じゃぁ、あそこでこれに着替えて終わったら声掛けてね』 ゅみは診察用と思われる医療白衣を手渡された。 カーテンの引かれた場所で手渡された白衣を広げると、白で薄地の白衣に困惑してしまう。 「あ、あのぉ…これ着ないと駄目なんですか?」 『んー…服がシワシワになっちゃうよ?スカートもそれプリーツでしょ?崩れちゃうけど良いの?』 『それと、薬塗ったりするから服に着いちゃうし。それでも構わないなら良いよ』 「それも困ります…わかりました。着替えます……」 上着を脱ぎ、スカートを下ろし、下着の上から白衣に身を通す ゅみ。 (え?これって後ろが丸見えなの!?) ゅみの着る白衣は両袖を通すだけで、がら空きになった背を首と腰を紐で結ぶタイプだった。 (下着…黒だから透けてるし……やっぱこんなの着たくないよぉ) 『ど〜〜〜お?着替えたかな?』 「あ、はい。着替えました!けど……」 俺は、ゅみが着替えていた場所に向かいカーテンをシャーーっと開いた。 その中に、小振りの胸元を抑え隠す ゅみが立ちすくんでいた。 つま先から頭の先まで視線を移動させる俺。 「あ、あのぉ…そんなに見ないで下さいっ」 『おっとぉ。ゴメンゴメン。別に変な目で見た訳じゃないからさ』 『あまり見ちゃうと恥ずかしいみたいだから、そこ…うつ伏せになってくれる』 ゅみは言われた通りベッドへうつ伏せになった。 背中と腰のみを結ぶ紐が解けてしまわないか心配だった ゅみ。 『今日は肩と、腰、そして下半身の方を重点的に筋肉を解すからね』 『最近の子は姿勢が悪いから腰を痛めたり、携帯やパソコンの使い過ぎで目が疲れ、そこから肩や首に痛みや重ダルい症状を起こしてる子が多いから。ゅみちゃんだっけ?君も同じだと思うんだ』 「あ、はい。確かに言われてみるとそんな気がします」 『じゃぁ、腕をダラ~んと伸ばして身体全体を楽にしてくれるかな?』 『っと、その前にだ!これ目に付けてるかな。目の疲れが取れると思うよ』 ゅみはアイマスクを手渡され付けてみた。 アイマスクに染み込ませてある、癒しのオイルが目蓋をスーっと癒してくる。 『気持ちいでしょ?』 「はい。凄く…」 それから俺は、心身共にリラックスしてきた ゅみの太腿の上に跨り筋肉を解すクリームを掌に用意した。 クチュクチュとクリームを音立てながら掌に満遍なく塗り合わせる。 『今から塗るクリームは筋肉を解す用途があるけど、後から少しポカポカしてくるからね』 「はい……」 首周り中心に肩へマッサージを施しながらクリームを塗っていく。 『んー、やっぱ凝りがあるね。こっちの方が辛いでしょ?』 俺は右肩のツボを親指でググっと押し込んだ。 「んッ…は、はぃ。少しそこ痛いかも……」 肩のマッサージを一旦終え、次に向かう先は腰だった。 まずは腰をグッグっと押し、ググっと強く押し込む。 『だいぶ、腰の筋肉も張ってるね』 「そうですか?」 この行為を何度か繰り返す。 『ゅみちゃんは今日はお揃いの下着なのかい?』 「はい?」 『上の下も黒でしょ。パンツがピンクの花柄までクッキリ透けてるからさ。ブラもそうなのかなって思って・・』 「………………」 (やっぱり完全に透けてるんじゃん・゜゜・(≧д≦)・゜゜・) ゅみは聞こえなかった振りをして返答をしなかった。 (あ…なんだか身体がポカポカしてきたかも……肩と腰がモワ~んってしてきたっぽぃ) すると俺の手が ゅみの太腿を伝い白衣の中へ進入させていく。 白衣の中で、ゅみの太腿の付け根を弄る先生の手付きに驚く。 (え!?ちょ、ちょっとぉ…どこに手を入れてるの?) 「あ、あの…先生?そこもですか……?」 『股関節と骨盤も修正しないとね。嫌?』 「い、いえ。嫌とかじゃなくて…そこは何となく……」 『アハハ。大丈夫だよ。何も心配する事ないから安心して良いよ♪』 と、言いながら俺の手は ゅみの太腿の付け根から手を離す事なく施工を続けた。 透け感のある白衣の中で自分の指先の動きが手に取る様にわかる。 内腿の筋肉を解す様にしながら徐々に足を開き気味にさせていく。 太腿の付け根に手を沿え、親指を使いグイグイと押し開く様にさせる。 (ヤダっ…そんなに力入れるとアソコが開いちゃぅ……) ショーツの中で、ゅみの恥部を塞いでいるヒダが開いたり閉じたりを繰り返す。 俺は一度手を白衣の中から抜き出し、掌でクリームを練り合わせている。 「先生?もしかしてまた塗るんですか?それ…少し熱いんで……」 『ん?筋肉を暖める為だから少し我慢してくれるかな?』 俺の手は再び白衣の中へ手を忍ばせ、ゅみに恥部を避けるながら上手に満遍なく塗り上げていく・・・ (本当にヤバぃんだってばぁ!そんな所塗られたら変な気分になっちゃうよぉ) クリームを塗ると乗じて、指先で遠回しに ゅみの恥部を刺激させる俺。 焦らしの極意の一つ、肝心な所を最後に!その周りを時間を掛け集中的に!! 俺は確実にその極意を実行していた。 丹念に塗り上げた保温クリームの効果が出て来るまで、執拗に恥部の周辺を刺激する。
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