したい。する。させて。

【ひできのひとりエッチの妄想】
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したい。する。させて。
投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 13:56:12 No.2646

ホテルに到着し、ソファーに荷物を置き、室内を適当に見渡す俺達。
『なんか…普通だな?』
「あ!でもマッサージあるし〜ほらっ、鏡もあるじゃん♪」
何処でも見掛けるマッサージチェアに鏡張りされたベッドと質素に思えた部屋だった。
「ひできなら、此処でもちゃんと私を楽しませてくれるんでしょ?」
『そう言う事言っちゃう?俺にプレッシャー掛けると立たねーよ?笑』
「ゴメンゴメン。あたしの為にちゃんと大きくして下さいw」
『はいはい…先にシャワーでも浴びようか?勿論一緒に〜な!』
「え〜〜一緒ぉ?ウソウソw入る入るww」
花のせいで、どうもペースを握り切れてない俺だった。
俺達は浴室へ向かい服を脱ぎ始めた。
さっさと服を脱いだ俺はバスを念入りにシャワーで洗い流し、お湯を貯めだした。
『なんだ花ぁ、まだ脱いでないのか?』
「だって、何か引っ掛かって降ろせないんだもん」
花の着ていたTシャツは背中にファスナーが付いていて、そこが引っ掛かって脱げないでいた。
『そんなの着てるからだよ。ほらっ後ろ向いて』
俺はファスナーを簡単に下ろしてやった。
「早ッww」
『こんなん簡単だろ』
「この脱がし上手w」
『バカ言ってんじゃねーよ…』
俺がTシャツの裾を引き上げ花から脱がそうとした。
「あ、待って待って!ファンデーションが付いちゃうよ」
首周りにファンデーションが付く事を嫌う花は自分でTシャツを脱いだ。
花の大きな胸を白いブラジャーが窮屈そうに覆われていた。
『今日は白かぁ…パンツも白?』
「うんw お揃いだよ♪」
花の履く下着を早く見たい俺は、マキシスカートを一気にズリ降ろした。
『紐じゃん♪』
「ひでき、紐好きでしょ?だから新しいの買ったんだ♪」
浴室にある洗面台の鏡に白い下着を身に付けている花の後ろ姿が映っている。
俺は花を鏡と向かい合わせにさせ、背後から花の肩へ腕を回した。
首筋へ軽く唇を重ね、チョン、チョンと唇を転々とさせる。
「汗の匂いがするからダメだよ…シャワー浴びないと……」
『大丈夫…』
唇を花の首筋へ這わしていると、花は俺の身体へ身を任せてくる。
髪で隠れている耳を出し、ふぅっと息を吹き込む。
「ぁっ......」
花が肩を震わせているのを俺の胸は感じ取る。
ふぅ、、、ふっ、、、、と数回息を吹き込んだだけで花の身体から力が抜けてしまう。
息を吹き掛け、耳の穴へ舌をヌルヌルと捻じ込める。
「ぁっはぁ...」
そのまま突き出している花の胸を揉み始める。
ブラジャーの上から花の大きな胸を揉み、乳首を捜し求める手付きをさせる。
ホックを外すと窮屈そうにしていた胸が開放された。
鏡に映る迫力のある乳房と小さく可愛らしい乳首の堪らなかった。
大きな乳房をギュッ、ギュぅっと捏ねる様に揉み解し、小豆の乳首を指で摘み上げる。
「はぁはぁはぁ…」
息を荒立て洗面台へ前のめりに手を付かせる花。
重い胸が下へ沈み、その先の小さかった乳首は少し肥大し硬く尖らせていた。
俺は花を両足を洗面台に乗せ、身体を俺に寄り掛からせる。
洗面台へ乗せた足を開き、自分の大股開きをする様を鏡越しに見せ付ける。
「こんな格好恥ずかしぃよ……」
『これで恥ずかしいの?じゃぁこうしたら……』
花の履く白いショーツの紐をススーっと引っ張り解く。
肌蹴落ちたショーツの中から綺麗に処理をされている花の淫部が晒された。
『花…オマンコ……オマンコが丸出しになってんぞ?』
俺は小さくさせ花の耳元で囁いた。
「ひできがそうしたんでしょ…ねぇ、もう良いでしょ?恥ずかしいよ…」
普段元気な花が、俺の前で恥らう姿を見せるのは堪らなく嬉しく興奮してくる。
花の晒す陰部を何度かパクパクと開いてると透明な液が鏡越しでも見える程、溢れてきた。
『恥ずかしくても濡れるのは何でだ?』
「ひできが弄るからでしょぉ…ねぇ、降ろしてよ」
『じゃぁ、10秒鏡に映るオマンコを見ていられたら降ろしてやるよ』
「10秒…約束だからね?」
花の淫部を出来る限り一杯に広げる。
ポッカリ開いた膣、赤く充血した陰唇、そして真っ赤にさせたクリトリスが鏡に向け晒されている。
「ねぇ…まだ?長いよ……」
目を細め、自分の恥ずかしい場所を広げられ見る花・・
『まだ5秒だぞ?』
「もう10秒経ってるよぉ…ねぇ、早く降ろして」
『しょーがねーーなぁ……』
渋々花を洗面台から下ろしてやった。
「ひできの意地悪……」
『はいはい何とでも言ってくれ』
俺は花の唇へ軽くキスをした。
「んっ...」
『さて、シャワーでも浴びるかな(笑)』
「バカ……」


投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 13:58:20 No.2647

バスから溢れていたお湯を止め、髪をアップにした花を中へ呼び寄せる。
花の肩から背中、そして前面へシャワーを掛けてあげる。
『恥ずかしかった?』
「恥ずかしいに決まってるじゃん…」
『でも、濡らしてただろ?』
「…………………ばか」
そして、ナンヤカンヤ2人でじゃれ合いながらシャワーを終えた俺達はバスローブを身に纏って部屋に向かった。
一目散に花はマッサージチェアに腰を掛けた。
「は〜〜〜〜気持ちぃ〜〜〜〜〜♪」
「ひできも次やってみなよ。気持ちぃよw」
『んー。俺は良いや』
「ねぇ、何してるの?」
俺は鞄の中をゴソゴソとさせ、今日の為に用意して来た物を取り出した。
『これさ、簡単なんだけどしっかりしてるらしいから買ったんだけど〜どうかな?』
「何それ?」
『拘束グッズ(笑)』
マッサージチェアに座る花の後ろへ回り、花の両腕を背後に持ってくる。
「ちょ、ちょっとぉ。ひでき何するつもり?」
頭の後ろで両手首を交差させ、持ってきた拘束具をグルグルっと巻き付けた。
『どう?取れそう??』
「ど、どうって…は、外れないよぉ……」
『お?使えそうじゃん』
「ねぇ、ヤダよ。こう言うの止めよう?ね??」
『そんな顔するなって〜ほら、さっきみたいに元気に笑って♪』
「こんな状況にされて笑ってるのも変じゃん…って、何するの!?」
花の足をチェアの肘掛に乗せた。
バスローブを肌蹴させ、胸と洗い上がった綺麗な陰部がまたもや丸出しにされる。
『あ〜あ…また丸見えになっちゃったなぁ。花ぁ……』
『隠さなくても良いのかい?』
「だって、これっ…外れないっ!こんな格好ヤダよ……」
『じゃぁ、もっと雰囲気に酔って貰うとするか』
花のパッチリとした目をアイマスクで覆う。
『さぁ、これで花は何も見えない…そして逃げる事も抵抗する事も出来なくなったな……』
『不安だろ?何されるのか怖いだろ??』
「止めようよぉ…あ!ひできのオチンチンいっぱい舐めてあげるから♪ね?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
少しの間、俺は花が何を言ってこようが返事を返さなかった。
物静かに、花を眺めているだけだった。
「ねぇ…ねぇってば!ひでき居るの?居るなら返事してよ!」
見えもしないのに花は首を動かし俺を探そうとしている。
「ひできぃ?ねぇ、ひできってばぁ。居るだよね?何かしてるの?」
不安な気持ちに押し殺されそうになったと判断した俺は花の乳首をピシっと弾いた。
「ひゃぁっ!!」
『変な声出すなよなぁ…かなりビビってたろ?(笑)』
「もぉーーーッ!居るなら何とか言ってよぉ。すっごく怖くなったんだからね!」
『アハハ、わるいわるい』
『んじゃ、もう1つの追加してみよっかね』
「もう1つ?何?変な事は止めてよね?!」
俺はTVを付けチャンネルをアダルトに合わせた。
今の花には情報を得る手段は耳しか無く、その耳へは女性の喘ぎ声が聞えてきた。
「エッチなの付けた?」
そして直ぐ様、TVのスピーカーから聞えていた喘ぎ声が聞えなくなった。
『もう1つってのはコレだ!』
花の2つの耳へ俺はヘッドフォンを被せた。
「なに?なに??さっきの?」
片側の耳を出し囁く。
『目が見えず真っ暗。動かしたくても思う様に動かせない手足。そして最後は耳を塞ぐと花はどうなるのかな……』
『ちゃんと傍に居るから心配はしなくて良いぞ♪』
「えっ…ちょっと待って!待ってって……あ!」
花の両耳を塞いだ。
花の耳から脳裏まで届くアダルトチャンネルの喘ぎ声が響かせる。
大きすぎず、小さすぎず絶妙なボリュームバランスで喘ぎ声が聞えてきている。
そんな花へカメラを向け撮影をしても、花は全く知る由も無い。
未だに尖らせている乳首へ俺は舌を大きく這わした。
「あッ……」
予期せぬ行為に花は身体全体を大きく揺らした。
こうなると花の身体は何処へ触れても身体を揺らしてしまう。
腕、指、足の先…軽く突付いただけで声を発してしまう程、花の感覚は過敏になる。
開いた内腿を擦っていると、ダラダラと夥しい量の愛液が溢れて来た。
『太腿だけでこんなビショビショになっちゃって……って、聞こえないか』
俺は何も考えず、適当に花の身体全体に触れ、突付き、舐める。
面白い程、身体をビクビク震わせ反応する花。
「はっ...はっ..あっはぁっっ......」
『声デカッ!いくら花でもこんな大きな声出した事ないぞ?』
耳を塞がれているせいで花は自分の声の大きさが全く分からなくなっていた。
『此処なんか触れたらどんな声出すんだ…』
俺は花の敏感なクリトリスを指先で突付いてみた。
「ああぁぁぁっ......」
今までで最も大きな声を発した後、激しく呼吸をする花・・・
「はっ、はっ...はぁはぁはぁ......」
『嘘だろ?もしかして逝ったとか!?』
花は肩の力を抜かせ、少しグッタリとしていた。
俺は花の耳を塞いでいたヘッドフォンを外し声を掛けてみた。
『なぁ、もしかして今…逝ったとか?』
「はぁはぁはぁ…う、うん……逝っちゃった………」
『そんな良かったか?』
「何かね、身体中の神経が〜うまく説明出来ないけど集中しすぎて……」
「クリに触れる前に身体を色々触ってたでしょ?もうそこでヤバかったw」
『そっか♪つか、花…凄くビショビショになってんぞ?イスがビショ濡れなんだけど?』
「うっそぉ!?何か見えないし、触れないから全然実感ないんだけど…」
『恥ずかしがり屋な花も、こうなったら何でも来いって感じだな!笑』
「何でもって言う訳じゃないけど〜大概の事なら今だったらイケるかもww」
『ヨシ!!』
「え!?何のヨシ?すっごく嫌な予感がするんだけど……」



投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 14:05:34 No.2649

物音が聞える様になった花の耳からは何か箱を開ける音が聞えてきた。
「ねぇ、ひでき何するつもり?変な事は嫌だよ?」
『変〜じゃないかな?小さい頃とかしてたと思うし…』
「小さい頃してた……?あぁ!今、何したの??」
花のアナルにイチジク浣腸が突き刺された。
イチジク浣腸を差し込んだまま、押さない様にグリグリと回して弄ぶ。
「ヤダッ!ヤダッ!!それヤダッッ!」
『大丈夫だって〜まだ刺しただけで入れてないからさ』
『でも、ちょっと力入れたら入っちゃうけど…』
「ひできお願いっ!お願いだからそれは止めて?ね?ね??」
『でも、花の恥ずかしがる所、俺に見たいし…』
「もう、十分恥ずかしいってば!お願いだから押さないで!!」
『い・や・だ!』
俺は花が許しを乞うのを無視し、イチジク浣腸を掴んでいる指先に力を入れた。
ブチュぅぅぅ・・・。
「あぁぁぁぁ…ヤメて……」
ブチュチュチュ・・チュぅっ・・・・・・チュっ・・。
『全部入ったぞ?さて、いつ頃になったら来るかな……』
花の目隠しを外してあげた。
薄っすらと視力が戻り、俺を睨み付ける花。
「ひできのばかぁ……」
『は〜ん、そんな事言っちゃうんだ?そう言う悪い子にはお仕置きしなくちゃな!』
2個セットだったイチジク浣腸の余りの1つを花へ見せ付けた。
『そんな口を利く花には、もう1つ必要みたいだな…』
「ヤダ…ヤメテ……も、もう十分…ゴメン。謝るからもう入れないで?」
俺は再び花のアナルへ向けてイチジク浣腸を突き刺した。
ゆっくり時間を掛けて薬剤を花の中へ押し込んでいく・・・
ジュっ・・ジュ・・・ジュぅ・・・・・。
「ぁぁぁ......っ」
『2本完入!花はどれだけ我慢出来るかな?』
俺は尻肉をを両手掴み、アナルを開いたり閉じたり繰り返す。
「はぁはぁ……」
唇を強く噛み締め、尻を揺らし始めた花・・・
『ん?落ち着きが無いみたいだけど〜どうした?』
「はぁっ…はぁはっぁぁ……」
『もうか?でも、そこからが我慢だぞ?ま、俺の目の前で出しても平気ならそうしな』
「ヤ・・ダ…人前でなんて……はぁはぁ・・うぅっぅ…」
『よく言った!でも、相当キツそうだな?』
俺は花の捩じらす腰を押さえ付け、腹をググっと押し込んだ。
「ぅっぅぅ...ヤメテ......お願...ぃ......」
口を開いたままの膣へ指先と中へグイグイ押し込み掻き回す・・・
花のヒクヒクと震わせているアナルの様子を伺いながら掻き回す・・・
乾ききっていない愛液が今にも口を開きそうなアナルへ零れていく・・・
今、この状況で最も触れるのが怖いクリトリスを刺激するか迷っいた俺。
だが、俺は恐る恐る花の敏感なクリトリスを指先の腹でススぅっと擦ってみた。
「んんっ..んんーーーーっ......」
口を開く余裕さえ無くなって来た花。
唇を噛み締め、拳を握り身体全体に力を入れ耐えようとしている花。
よく見ると、花のアナルは塞がっているものの、茶色い液が僅かに漏れ出して来ていた。
愛液と交じり合う茶色い液が下に敷かれていたバスローブを汚していく・・・
「ダ、メ...も、もう......出ちゃ...ぅ.........っ」
『出ちゃう?俺の前で脱糞して恥ずかしくないんだ……』
「イヤ...恥ずかしぃ......けど...ぅぅぅ.....もうそこまで...」
『ふぅ…』
俺は一呼吸付き、花の持ち上げられている足を下ろしてあげた。
『ほら、行くぞ…』
花は腹と尻を手で抑えながらヨタヨタとよろけ歩いて行く。
花がフラ付きながらトイレを開けようとすると
『花、そっちじゃないぞ?こっちこっち!』
俺は花の腕を掴み浴室内へ連れ込んだ。
「イヤょ…こんな所でなんて……」
『ほら、もう出るんだろ?良いからこっち来いって!』
嫌がる花を浴室へ連れ込み、座らせた。
険しい顔で俺に向かって口を開く花。
「見ないでッ!あっち行っててよ…」
俺は花の言葉を無視し、浴室へ首を出し覗き込む。
俺の顔を必死に手で見せまいと隠そうとする花だが、我慢の限界が訪れてきた。
「イヤっ...もう出ちゃう......ひできお願いだから見ないでっ」
その言葉を最後に花の沈ませていた尻の方からビチュッビチャチャッ…
と、普通は人様に聞かれる事のない音が出て来た。
「ぁぁぁぁ......」
我慢していた物が吐き出しホッとした顔を浮かべ、直に眉間にシワを寄せ力む花。
ブッ・・・ブブブチュ……
排出されていく茶色い汁と塊・・そして前からは放尿してしまっている花・・
『あ〜あ・・・花ぁ、脱糞と放尿の両方じゃないか……』
茶と黄の液が混ざりながら排水口へ流れて行く・・・
「ひできのばかぁぁぁぁ!!」
吐き出すもの全てを出し切った花は俺に大きな声を発してきた。
「恥ずかしかったよ!凄く恥ずかしかったんだよ!!」
顔をシワクチャに歪ませ今にも泣きそうな花をシャワーで洗い流してあげた。
頭を撫で、キスを交わし
『ごめんな。でも…花の姿を見て凄く興奮したよ……』
「興奮したの?あたしのあんな姿で……」
『ああ…凄く……』
「そか☆」
『じゃ、綺麗にしてベッドに行こうか?』
「うん♪」
俺達は今日、2回目のシャワーを2人で浴びた。
『あ……花の塊が流れない(笑)』
「どうしよう…」
『タッパに入れて持って帰る?』
「ひできのばかーーーーーーーッww」

ちゃんちゃん♪
う〜ん、余計な事をしたせいで挿入まで行けませんでした(6 ̄  ̄)
いやぁ〜それにしても、脱糞って本当に良いですね♪(嘘)
とにかく恥ずかしがる女性、嫌がる女性から得られる興奮って良いですよね(笑


投稿者: 2009/8/16(日) 16:19:06 No.2650

もぉぉぉ・・浣腸しちゃったのかぁw
ばかぁぁぁ(*ノωノ)
でもかなり、ヌレヌレになったけど
肝心の挿入がないのが、ちょっとさみしいw

これを読んで、ひでちゃんが
こんなことしたいんだな!ってのが良くわかった♪



投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 17:03:13 No.2651 [ziW80aAffSU]

花サン
濡らしてしまいましたね……
あ、脱糞はお嫌いでした?(笑)

ま、妄想ですよ。
要するにだ!恥ずかしい思いをさせたいって事ですよ♪


この位しないと恥ずかしがらないでしょ?(笑)


投稿者: 2009/8/16(日) 17:32:07 No.2652

んー・・ぶっちゃけキライじゃないけど
かなーり恥ずかしいよねw
でもかなり興奮しちゃう♪




投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 18:12:59 No.2653 [ziW80aAffSU]

でしょ!笑

いつ、ブチュチュ……と注入されるか分かりませんのでしっかり溜め込んでおくように(笑)

あ、こんなんでも逝けましたか?


投稿者: 2009/8/16(日) 18:34:41 No.2654

逝けません!ばかぁw

いま思いついたけど
逆にやられるのはどうなの?w





投稿者:ゅみ 2009/8/16(日) 22:35:28 No.2656 [tsOrm0rHuK.]

裸見られるのだって恥ずかしいのに脱糞なんて… 何がぃぃのかゅみにゎマダゎかんなぃなぁ≧_≦これからそぉなるのかなぁT_T


投稿者:ひでき 2009/8/16(日) 22:52:49 No.2657 [ziW80aAffSU]

花サン
逆はありません!
お互いと言う形では〜あるかも?
ゅみサン
裸見られるのも恥ずかしかったんだ?
脱糞の良さは一部の方にしか分からないと思いますよ(笑)



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