ありえない靴屋

【ひできのひとりエッチの妄想】
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ありえない靴屋
投稿者:ひでき 2009/8/23(日) 14:11:41 No.2681

靴屋で働く事に憧れた時期がありました(笑)
椅子に座り靴を着用する時に腰から食み出ているパンチラ〜
靴を履く瞬間に屈んで開いた胸元から覗かせるブラチラ。
そして靴を合わせる振りをして座った先に目線を送るとスカートの中から丸見えの▽ゾーン・・・
こんな光景に囲まれている職場にとても憧れていましたね(笑)

と、言う訳で俺が靴屋で働いた場合のアリエナイ妄想〜〜

エスニック調の長いスカートを履いた背が低い可愛らしい子が1人で来店。
俺はバイト仲間と顔を合わせ、隠れてジャンケンをした。
が、俺は負けてしまい嬉しそうな顔をして仲間は裏口へ走って行った。
女の子は俺好みの少しおっとりした雰囲気を漂わせていた。
そんな抱締めたくなる位に好みの子へ俺は接客をしなければならなかった。
走り去った友達の為に・・・
『いらっしゃいませ♪今日はどの様な物をお探しに?』
「えっと…その……」
今どき珍しくオドオドした口調がまた俺の男心を擽った。
『秋に向けて新作も入って着てますよんで〜ブーツ、ミュール、パンプス……』
「あの…サンダルブーツを探してるんですけど……」
『あ!サンダルブーツですか。それでしたら〜これなんか如何でしょう?』
『スウェードで今から秋に掛けて十分履けると思いますよ?履いてみますか?』
「あ…はぃ……」
『サイズは〜〜Sかな?もしかしたら〜少し大きいかも知れませんが、取り合えず履いてみましょう』
「はぃ…」
『じゃぁ、あそこの黒いボックスシートに座って待ってて下さい。今、用意して来ますから』
「あ、はぃ……」
女の子は少し大きく、高さもある黒いボックスシートに座り込んだ。
スカートを尻で挟み込まないせいで、長いスカートは女の子を囲む様に広がっている。
そして女の子が座ったら開始と俺達だけで決めた合図でスタートされた。
女の子が座る黒のボックスシートの中には、ジャンケンで俺に勝った友達が隠れていたのだった。
シートは加工され丁度、座った尻の部分がスライドして開放する仕組みになっていた。
約30cm程の丸い円を横へスライドすると円の中で女の子の下着が丸見えになっている。
靴を探している間、仲間からメールで画像が送られて来た。
添付画像を開くと、白地にピンクの水玉が散りばめられた女の子が履いている下着の写真が映し出された。
『水玉じゃん♪何か水玉パンツが似合う顔してるもんなぁ……あーッ!クッソぉ。勝ちたかったな』
俺は悔しい今の気持ちと、接客した反応で女の子はかなり控えめな性格と言う事を仲間にメールし、靴を持って女の子の元へ向かった。
仲間は俺のメールをシートの中で確認すると、常備してある突っ張り棒を取り出し
素早く女の子の履いている下着のクロッチ部分を摘み上げ棒を横に流し通した。
「!!?」
違和感を感じた女の子はその場で立ち上がろうとしたが下着が何かに引っ掛かっているせいで尻が少し浮くだけで立ち上がる事が出来なかった。
そう、女の子が立ち上がるには、中から下着に通した棒を抜くか〜
それとも下着を自力で脱ぐ他に無かった。


投稿者:ひでき 2009/8/23(日) 14:13:36 No.2682

俺は女の子の元へ座り込み、用意した靴を履いてみる様薦めた。
『すいません、お待たせしちゃって…あれ?どうかしました??』
「あ、あの!..................ぃぇ......何でも...」
『そうですか。えっと〜カラーはベージュとブラウンの2色になります』
『これはベージュなんですが〜もしブラウンが良かったらまた用意しますので』
「は、、ぃ、、、、」
自分が何かによって立ち上がれない事を言うに言えない女の子。
そんな弱々しい女の子を中に身を潜めている仲間は容赦なく弄ぼうとする。
下着のクロッチ部を更にズラし、女の子の恥部を撮影する。
外見とギャップのある恥部は赤黒くさせ、大きめのヒダをピッタリと閉じていた。
周りにはヒョロヒョロとした細長い陰毛を点々と生やしていた。
2つのヒダをピタリと合わせている間に1本突き出す指先でなぞる。
女の子は頭を下げ、身体を捩らせだす。
拳を握る両手を股間に押し当てモジモジ身体を微弱に揺すっている。
『あの…具合でも悪いんですか?』
「ぃ、、ぃぇ、、、だ、大丈夫です」
『それなら良いですが…じゃぁ、履いてみて下さい』
女の子の反応で今、仲間が何をしてるか大よそ予想が出来ていた。
肉厚のある大きなヒダを開くと、赤く充血させた膣穴と小さなクリトリスが確認できた。
膣に向かい大きく吸った息を吐き出す仲間。
同時にビクっと強く身体を反応させてしまった女の子。
仲間は自分の指を念入りに舐め上げ、女の子の膣に向かい突き出す。
突き出した指先を恥部全体に唾液を練り込ませる様に動かす。
何度も指を舐めては女の子の恥部へ塗り込む・・・
赤黒い恥部は唾液でテカテカと光りを放ち、手をヒダから離しても元の様にピタリと閉じる事は無かった。
仲間は女の子を弄ぶと同時にこまめに写真撮影もこなしていた。
女の子へ靴を合わせ、説明をしている俺の携帯電話が何度も仲間からのメールを受信していた。
仲間は窮屈なボックス内で首を反らし、女の子の恥部へ向け舌を伸ばす。
舌のザラザラ感が恥部を舐め上げ、女の子を刺激させる。
「......ッ!?...ッ......ッ」
眉間にシワを寄せ、歯を食いしばらせる女の子。
握る拳には強く力が入り、何も言わず唯1人堪える女の子。
『どうですか?サイズは丁度良いと思うんですけど〜それともブラウンの方も履いてみます?』
「は、、、、、ぃ」
唯でさえ弱々しい声が更に弱まっていた。
俺は別のカラーを用意しに女の子を置いて再び裏口へ回った。
慌てて携帯電話を取り出し受信していたメールを開く。
メールには写真だけが数枚添付されており、俺は女の子の外見では想像出来なかった恥部に興奮を覚えた。
俺が離れた隙に何度か立ち上がろうと試みる女の子だったが一向に立ち上がれる気配は無かった。
靴を用意し、女の子の元へ向かった俺の股間は既にズボンの中で痛い程、硬直させていた。
『何度もお待たせしてすいません。ブラウンの方がお客様には合う気がしますね』
「…………………」
女の子は黙ってしまった。
『あの……お客様?』
俯かせる頭を振り、髪を振り乱す女の子。
肩をビクッビクっと震わせ、時折口から漏らす吐息・・・
中に潜む中はは女の子の膣に指を突き刺し、出し入れさせていた。
指を出し入れさせ、いつの間にか肥大させてしまったクリトリスを片方の指を押し付けながら小刻みに震わせている。
女の子は辺りを見渡し、一目を気にしながら両手をシートに付き、尻を出来るだけ浮かせる。
「はっ...はっ......はっ...っ..」
幸いな事に長いスカートのお陰で周りからは何をされているのか気付く人は居なかった。
女の子が座っている開口部からは下に居る仲間の顔へ向け愛液が糸を引きながら垂れ始めていた。
そんな愛液を溢れ出している膣穴へ仲間は口で蓋をし、愛液を吸い出す。
クリトリスを掻き毟る手付きで刺激を続けながら、膣を舐め上げる。
「・・・・・・・・・・・・ぅッ」
一瞬シートに付かせる手は拳を握り、背筋をピンと伸ばした女の子。
その後、力が抜けたかの様に肩を落とした。
少ししてから、女の子はボックスシートの後ろの方へ尻をズルズルと這わせながら後退して行く。
そして、シートの端に辿り着くと少し不恰好な形になって立ち上がった。
立ち上がった女の子は靴の事など忘れて店を走り去って行った・・・・・・
黒いボックスシートには突っ張り棒に引っ掛かったままの白地に水玉のパンツが置き去りにされていた。


ちゃんちゃん♪
なんて事を女性と靴選びしながら観察、妄想してしまう俺でした(6 ̄  ̄)


投稿者: 2009/8/23(日) 15:04:07 No.2683

いいなぁ〜・・・こんな靴屋さん。
どこにいけば、こんなお店ありますか?w



投稿者:ひでき 2009/8/23(日) 15:18:06 No.2684 [ziW80aAffSU]

公の場では言えませんね(笑)

今度 一緒に行ってみますか?


投稿者:ゅみ 2009/8/24(月) 20:02:33 No.2685 [tsOrm0rHuK.]

弱みなんだから教えられませ〜ん^曲^最初ゎ何が起きたかゎかんなくて頭真っ白だけど最後ゎ気持ちくて頭真っ白だね笑ゅみも体験してみたぃ^-^


投稿者:ひでき 2009/8/24(月) 23:29:56 No.2686 [ziW80aAffSU]

ゅみサン
教えてくれたら ゅみサンの頭も真っ白にしてあげますよ?(笑)
それとも俺のモノが吐き出した液を胸目掛けて出して白くしてあげましょうか?(笑)
な〜んてな♪



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