ありえないネイルサロン
投稿者:ひでき
2009/8/25(火) 23:06:20 No.2687
|
|
ネイルサロンと言うんでしょうか? 俺はした事は勿論、行く事すら無いですけど、駅ビルやショッピングセンターなど結構見掛けますね。 脚の高いパイプ椅子に座り、手を差し出し施工を施されている女性は意外と腰から下着を食み出させています。 俺だけでは無いと思いますが、ほ〜んと男ってパンチラ好きですよね(笑)
そして、そんな場でさえ俺はアリエナイ妄想を〜〜
駅ビル内のフロアにある俺の店舗は人通りの少ない奥にあった。 客足の少ない中、最も多いのが会社帰りのOLだった。 待ち時間が無く、仕事を終えたOLには穴場的存在だったのだろう。 そして今夜も黒のスーツを着た仕事で疲れきった顔をさせたOLがやって来た。 長身のOLの膝丈まであるタイトスカートから覗かせている脚は細く長かった。 白いストライプ柄のブラウス越しからでさえ、彼女の胸の大きさには圧巻された。 『こんばんは。お仕事の帰りですか?少しお疲れの様で…』 「はい。最近残業が続いてしまって爪の手入れする気力が無くて……」 『大変ですね。なら今日はお手入れの方だけで?』 「はい。お願い出来ますか?」 『勿論。ささ、掛けて下さい。今、飲み物を用意しますから』 『あ、先におトイレとかは?20分程掛かりますけど〜』 「う〜ん、それ位なら大丈夫です。したくなったら我慢します」 『言いましたね!本当に我慢出来るんですね?』 俺は冗談っぽく笑顔で彼女へ念恩した。 「フフ。出来ますってばそれ位」 彼女の前に冷たい緑茶を差し出した。 仕事帰りのせいか、差し出されたお茶を彼女はゴクゴクと飲み干した。 『一気飲みじゃないですか〜相当喉が渇いていたんですね(笑)』 「ヤダ私ったら…(笑)」 俺はお代わりを用意し、彼女の爪の手入れに入った。 右手を差し出す彼女の指は脚同様に細長く綺麗な指をしていた。 若干指先には手入れを怠っていると思われる形跡があったが・・ 彼女の塗ったネイルを落としている間も、ちょくちょくお茶を口に含む彼女。 『大分、爪先も痛んでますね。仕事でパソコンとか使ったりしてるんですか?』 「はい。パソコンと向かい合わせてる時間が多いかもしれません」 初めて数分経った頃に彼女は少しソワソワと落ち着きが無くなって来た様に見えた。 俺は間違いなく今、彼女は尿意に襲われだしたと感じた。
|