もしも君が彼女だったら・・・
投稿者:レオン
2009/9/5(土) 21:52:35 No.2752
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君と最後にデートしたのは、3ヶ月前の事・・・ いい加減、お互いに相手の肌が恋しくてたまらない。
なんとか時間を作りたいけれど、こういう時はもがいても うまくいかないのはいつものことだ。
俺は仕方なく今夜も1人で扱き始めていた。
そう・・・もちろん、頭はこの間彼女としたエッチでいっぱいだ。
俺達は、いつも会う瞬間・・・
お互いにやりたい気分は、最高潮だ。
ちょっとMな彼女は、とっても可愛らしい格好でやってきてくれる。
前回は、俺が彼女にプレゼントしたセクシーランジェリー・・・・
彼女の白い肌にとてもよく映えるランジェリーだ。
彼女の・・・ボリュームたっぷりのバストがとっても引き立つんだ。
「ねぇ・・・レオン・・・今回くれた下着・・・ちょっと小さかった かも・・・」
「そうか・・・?ちゃんと似合うように選んだんだけどな・・・」
そう・・・俺は、わざと彼女のセクシーなボディが際立つものを 選択していた。
思った通りに・・・・彼女を脱がせた瞬間・・・・
思わず溜息が漏れた。
(はぁぁ・・・いやらしい身体だ・・・・)
俺が舐め回す様に見つめてると・・・
彼女は恥ずかしそうに隠してるが、彼女の小さい手では・・・
到底隠し切れるはずがないんだ。
「あんっ・・・レオン・・・会いたかったよ・・・」
「うん・・・わかってる・・・俺も会いたくてたまらなかったよ。」
「本当に本当?私に会いたいと思ってる?」
彼女が上目遣いで俺を見つめ返した瞬間・・・・
俺の中の我慢の糸が切れた。
俺は彼女を抱きかかえ、窓辺の段差に乗せる。
「やっ・・・やぁ・・・なにっ?」
彼女の形ばかりの抵抗を無視して・・・ 足首を掴んで開脚してみせる。
「キャッ・・・・は・・・恥ずかしいよぅ・・・」
俺は、彼女を大開脚させて夢中でクンニし始めた。
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