密かな妄想
投稿者:ひでき
2009/9/6(日) 10:18:32 No.2753
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僕は毎晩欠かさずオナニーをしている・・・ オカズはサッカー部のマネージャーをしている渚先輩。 2年間、ベンチ要員の僕へ優しい言葉で励ましてくれる憧れの渚先輩の事を考えながらペニスを硬くさせ扱いてしまう。 そんな渚先輩の一番目に止まってしまうのがサッカーボールに劣らない位に大きな胸だった。 あの小さな体であんな大きな胸をユサユサと振るわせながら走る姿は堪らなかった。 Tシャツから透けるブラジャーの色や柄を脳裏に焼き付け自宅に帰る。 しゃがみ込むジャージにクッキリと浮き立たせるパンティのラインを頭の中に叩き込んで帰る。 渚先輩の履いているパンティはどんなだろう? きっとブラジャーとお揃いの色なんだろな・・等と考えてしまう。 サッカーボールを2つ抱き抱えている姿を見た日には最高の夜を迎えられる。 何故ならボールを抱き抱えている仕草が、あの大きな胸の間にペニスを挟み込む姿と重なってしまうからだ。 肘で胸を挟み込み、挟まったペニスを大きさと弾力を活かして刺激する渚先輩を想像しながら僕は扱く手に精液を撒き散らしていた。 こんな性生活を2年間送っている僕はまだ童貞だった。 初めては好きな人と・・憧れの人と・・・まるで女の子と一緒だ。 そんな渚先輩も進学に向け、最後の大会を前に退部する事なった。 女子大生になった渚先輩を見たい、でも僕はまだ毎日顔を会わせ一緒に練習もしたかった。 そして月日が経ち、渚先輩は無事に受験を終え卒業をしてしまった。 想いを伝える事が出来なかった僕はサッカーボルを見る度に渚先輩、いや胸を思い出しながら相変わらず虚しいオナニーを繰り返していた。 そんなある日、僕は練習を終え駅に向かうと改札口から少し雰囲気が変わった渚先輩を見掛けた。
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