目撃
投稿者:ひでき
2009/9/8(火) 20:27:58 No.2764
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僕は落ちていた渚先輩の学生証を拾い辺りを見回した。 薄暗いベンチの脇には白い靴が落ちていた。 鞄や中身を拾って靴のある所へ歩いて行くと奥の木が茂る方から呻き声が微かに聞えた。 (何だろう?それにこれって間違いなく渚先輩の物だよな……) 僕は恐る恐る足音を立てずに呻き声のする茂みの中へ入って行った。 そして木陰から覗き込む目を疑いたくなる光景に出会った。 スーツを着た2人の男が渚先輩を挟む形で何かをしていたのだった。 渚先輩は上半身を露にさせられていたのだった。 後ろの木に両手をネクタイだろう、2人共ネクタイを外していたからそうに違いない。 そう、渚先輩の両手をネクタイで木へ縛り付けて上半身を晒していた。 あの渚先輩のサッカーボル並の大きな胸が隠す事なく丸出しにされていた。 僕がいつも想像をしていた以上に大きな胸を今、僕は遠目であるが目撃している。 渚先輩の口には何か白い布の様な物を詰め込まれ、言葉を発する事が出来ない状態だった。 もしかして渚先輩は泣いているのかも知れない・・ 懸命に頭を振り乱し、何か言葉らしき事を2人に向かって言い放っていた。 『しかし、マジでデカいな!!こんなデケーの俺、初めてだよ…』 『タプタプして柔らかけ〜〜〜相当男に揉まれてるんだろ?』 1人の男が渚先輩の大きな胸を下から重々しく両手で持ち上げた。 両手で胸を支え乳首へかぶり付き、僕の方まで聞える程に音を大きくたて吸っていた。 僕の憧れの渚先輩が男達から淫行を受け、助けに向かわなければならない。 だけど、怖いんじゃない。 ただ、今の渚先輩の姿に僕は非常に興奮してしまっていたのだった。 (あぁ…夢にまで見た渚先輩の大きな胸が丸出しにされている) (どれだけ重いんだろう…乳首・・どんな風なんだろう……) 僕の体は自然と前のめりになり、渚先輩の姿へ釘付けになっていた。 2人の男が片方ずつ胸を揉んだり、舐めたりしている。 男達は左右対称に同じ事をしている。 渚先輩の片足を男立ちは持ち上げ、白いスカートを捲り上げた。 僕からはよく見えないけど、パンティは履いてない感じがした。 「ほーら、大股開きしちゃったけど良いの?俺達に大事な所が丸見えだよ??」 『デカパイ同様、このマンコもどうせチンポ入れまくりなんだろ!!』 『今更2人増えても問題ないよな?』 髪を振り乱し、渚先輩の顔が全く見えないかった。 勿論、広げられている渚先輩の大事なアソコも遠過ぎて見る事は出来なかった。 僕はソワソワし、辺りをキョロキョロと見渡した。 すると、少し先に白い布切れが落ちているのに気付いた。 (何だあれ…もしかして!?) 僕は木陰から少し身を乗り出し手を必死に伸ばして、その落ちていた白い布を何とか取る事が出来た。 直ぐ様、元に居た場所へ隠れ拾った白い布を広げてみた。 ゴムが延びる感触、そして所々に刺繍をされた布は渚先輩のパンティだった。 途中で脱がされてしまってあそこに落ちていたんだろう。 (これって渚先輩がさっきまで履いていたパンティ?) 僕はパンティを広げ思わず匂いを嗅いでしまった。 (あぁ…これが渚先輩のアソコの匂いかぁ……好い匂い………) 渚先輩の匂いが染み込んだパンティを鼻に近付けながら僕はズボンから勃起したちんちんを取り出した。 匂いを嗅ぎながら最高潮に勃起したちんちんを扱く。 (なんて夢の様なんだろう…堪んないです渚先輩……) ほんの数回扱いただけで僕は射精をしてしまった・・
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