深夜タクシー
投稿者:ひでき
2009/9/20(日) 14:52:35 No.2799
|
|
夜の勤めを終え、携帯電話で話をしながら深夜タクシーに乗り込む女性。 「あ、○○2丁目まで」 車内に香水の匂いを充満させ、携帯電話で会話している。 「でね!あれから大変だったんだからぁ〜例のオヤジがバカ酔いしちゃって胸とか超触って来てさぁ…」 「うん。うん。アハハそれナイから!じゃぁタクシー乗ったからまたね♪」 通話を止め、今度はメールを始める女性。 車内が静まる中、運転手が女性へ声を掛けて来た。 『今までお仕事ですか?大変ですね、こんな遅くまで』 「ずっと座ってるオジさんと比べれば大変かな(笑)」 『ハハハ…………楽そうにみえますか?』 「全然楽じゃん。だって座ってるだけでしょ?」 「ねぇ、それより灰皿無いけど〜もしかして禁煙車?」 『そう。禁煙なんですよ…すいませんが我慢して下さいね』 「最悪ぅぅ〜吸えないと余計に吸いたくなるんだけどぉ?」 最近、マナーの悪い客が多く仕事とは言えストレスを溜め込んでいる運転手。 『お客さん、今日は黒なんですね?』 「はぃ?何が黒??」 『パンティですよ…ずっと黒のパンティが丸見えですよ?』 「ちょっ!どこ見てんのよ!!このエロオヤジ!!」 女性は慌てて脚を閉じた。 『やっぱり客とかとセックスなんかしたりしてるんですか?』 「何言ってるの?オカシイんじゃない!」 『もう相当してるんじゃないですか?ねぇ、何人としたんですか?』 「はぁ!?」 運転手の行き過ぎた質問に答えようとしない女性。 窓から外の景色を見ると見知らぬ景色に気付いた。 「ねぇ、こんな所知らないけど〜○○2丁目だよ?大丈夫??」 無言のまま車を走らせる運転手・・ 「ねぇってば!聞いてるの??」 困惑する中、車が停車したのは人気の全く無い工場跡地の様な場所だった。 運転手が車から降り、女性の座る後部座席のドアを開いた。 身の危険を察知し、反対側のドアから逃げようと試みた女性。 しかし、足を掴まれ逃げる事に失敗してしまった。 運転手は女性の足を掴み、自分の方へ引きずる様に引っ張りだす。 スカートは捲れ上がり、黒い下着を露にさせながら抵抗をする女性。 掴まれた足を大きく暴れさせ逃れようとするが運転手の手は離される事は無かった。 下半身のみが外へ飛び出し、運転手の手が露になる黒の下着に手を掛ける。 下着を下ろそうとグイグイと引っ張り上げる運転手。 そうはさせまいと、女性も手に力を入れ下着を掴む。 黒い下着が命一杯伸び、恥部を既に晒しているにも関わらず女性は懸命に下着を捕まえていた。 そのままお互いが譲らず女性の身体は外に引きずりだされた格好となった。 「はぁはぁはぁ………」 息を荒げ下着を膝近くまで下ろされた女性は、そのまま走りだした。 タクシーの前方で運転手に捕まり、背中をボンネットの上に強く叩き付けられた。 ボンネットの上で両手を掴まれた状態で、運転手の唇が女性の唇へ荒く吸い付いてきた。 「んんっ…ヤ、ヤメテッ……は、離してってば!」 運転手は女性の顔は首筋へ唾液を擦り付ける様に舌を這わせる。 胸を強く服の上から掴み強く揉み始めてくる。 『はぁはぁ…客とセックスしてるんだろ?俺も客としても良いだろ!』 手足を振り乱し抵抗させる女性。 暴れる脚から膝元まで下ろされていた下着がストンと地に落ちる。 女性の体力が低下し、抵抗する力も徐々に失われていった。 運転手に軽々と両足を抱えられボンネントの上で脚を大きく開かされてしまう・・ 車のヘッドライトが照明効果をもたらし、開いた脚から恥部を視姦する運転手。 『使い込んでそうなオマンコしてるじゃないか……』 運転手は自分の履くズボンを下ろし、脈打たせているモノを押し当ててきた。 『こんなになるなんて久し振りだな……』 「お願い…ヤメテ……」 女性は頭を振る事しか出来ないまでに力を失っていた。 恥部を塞ごうとする手を軽く払い除けられる。 運転手は大きな先端へ唾を付け、女性の膣へ押し込み始めた。 大きな先端がメリメリと押し込まれて行く・・・ 「イヤ…イヤぁ……」 先端が完全に隠れると、運転手は腰を押し出し根元まで一気に押し込んだ。 「んんぁぁ……ッ」 深々と突き刺したモノを引く事無く、中で掻き回し馴染ませようとする。 そして馴染んで来た所で、運転手はゆっくりと引き始めてきた。 大きな先端が膣の中を引き剥がして行く感覚を女性へ与える。 「はっぁぁぁ…ぁぁぁぁ……」 押し込む時は力強く奥まで突き刺して来る・・・ 「んんッ!」 次第に女性の膣からは愛液が溢れ初めてくる・・ 愛液が運転手のモノを滑らかな挿入を手助けしてしまう。 『はぁはぁ…やっぱり若い女のオマンコは違うな……使い込んでる癖に締まって来る…』 「んっ..んん......あっ..はぁぁ....」 運転手は女性の身体を抱き起し、手をボンネットに付かせた。 尻を突き出させ、今度は背後から女性を突き刺しだした。 膝を落とし、立っているのが精一杯な程、強い刺激を与えられている。 挿入を繰り返されていると、溢れる愛液が太腿を伝い始めてくる。 ボンネットへしがみ付く感じで運転手の挿入に悶えてしまう女性。 『どうだ?良いだろ??』 「はっ...はっ......い、いい...気持ぃ...」 年離れた男のモノの良さに悦ぶ女性。 『ぜぇぜぇ……』 運転手の息も大分上がって来た。 そして運転手は慌てて女性の中から抜き出し、尻目掛けて射精を浴びせた。 水鉄砲を掛けられた様な圧力を尻の肌が感じた。 生暖かく勢いのある精液を尻一杯に浴びせられた女性。 尻を伝い精液が太腿に流れ出す・・ 自らの愛液と男の精液が入り混じり流され落ちていく・・・・・
ちゃんちゃん♪ 深夜のタクシーにはお気お付け下さいな!
|