お兄ちゃんのバカっ
投稿者:ひでき
2009/10/13(火) 21:20:37 No.2854
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俺は高校を卒業し、社会人になっても暇を見つけてはトレーニングに精を出していた。 そして、日曜日の今日も部屋で筋トレに励んでいた。 「お兄ちゃ〜ん、お母さん達今日遅くなるから晩御飯適当にだって」 高3の妹が俺の部屋にやって来た。 『フンッ!フンッ!!』 「またやってるのぉ?ねぇ聞いてるぅ??」 『フンッ!ああ聞いてたよ』 「折角の休みに部屋で筋トレって…彼女でも作りなよ(笑)」 『あのな、彼女なんて作ろうと思って作れるもんじゃないの!フンッフンッッ!!』 「女っ気の無い兄を持つ妹の身にもなってよねぇ。アタシが紗希たちに男色系?とか言われるんだから…」 妹は兄の俺が言うのも何だが正直可愛い。 高校に入ってから、その可愛さは増すばかり。 日に日に俺は妹を、1人の女として意識してしまっていた。 しかし、俺達は兄妹・・ これは俺だけの中にとずっとしまい込んでおくべき気持ちだった。 今も妹の履いている短いスカートのせいで、目のやり場に困る位だ。 そんな妹が俺のベッドへ寝そべって話し掛けて来た。 「ねぇ、それって重いの?」 『フンッ!これか?付けてみるか??』 俺は両手首、そして両足首に付けていたアンクルウエイトを外した。 そしてベッドの上で立つ妹の両足首にウエイトを巻き付けた。 「うわっ、こんな重いの?これ付けて歩くなんてムリムリ!」 『たったの2?だぞ?情けないなぁ…』 「これで2??2?ってこんな重かったんだぁ…」 『じゃ、次は手首な!』 妹のダラリと垂らす手首にウエイトを巻き付けてやった。 「お、重い…こ、これも2?なの?」 『そう2?だよ』 俺はベッドの上を歩き降りようとすると、ベッドのクッションが大きく弾んだ。 「や、やだ!ちょ、ちょっとぉ…揺らさないで!」 すると妹はバランスを崩し両手を前に付いた。 脚を開き気味に両手を前に付かせる妹の姿は蛙の真似をしている様だった。 『アハハ、それは蛙か?』 「わ、笑わないでよ!お、重くて動け…んっんんっ。はぁ…ダメだ」 『俺をバカにするからそんな目に合うんだ(笑)』 「ねぇ、笑ってないで何とかしてよぉ……」 蛙の真似をした妹を正面から落ち着いて見ると着ているTシャツの胸元が大きく隙間を開いていた。 その隙間からピンクの縞模様の入ったブラジャーが見えていた。 成長を続けている妹の胸の谷間を、しっかりと目認出来た。 生唾を飲み込み、視線を妹の両手へ向けてみた。 すると、手と手の間からブラジャーとお揃いの下着が覗きこめた。 「お兄ちゃん、黙ってないで助けてってば!」 『あ、ああゴメンゴメン…』 俺は自分を取り戻し、妹を蛙から解放してあげようと近寄った時だった。 玄関からインターホンが聞えた。 『誰か来たみたいだ。ちょっと待っててな』 「ちょ、ちょっとぉ。助けてから行ってよーっ」 俺は妹を残し、玄関へ向かうと新聞の勧誘だった。 勧誘を断るのに数分掛かって妹の待つ部屋に向かった。 部屋の扉を開けると、一瞬時間が止まったかの様に妹の姿に目を奪われた。 妹はベッドの上で大の字になったまま、1人でもがいていた。 必死にもがいたんだろう、妹の履く短いスカートが大きく捲くれ上がっていた。 『何でそうなってるんだ…どうしたらそんな風になるんだよ……』 「自分で何とかしようと立ったは良いけど、またバランスを崩したら後ろに倒れちゃって…」 「つ〜か、お兄ちゃん見ないでよ!パンティが見えちゃってるでしょ!」 「でも助けてっ!!」 見るなと言われても、これだけ丸見えにさせているのをどう見るなと言うのだろう。 それも、ずっと見たくても見れずにいた妹の下着・・・ 目を背ける訳が無かった。 『見るな!助けろ!って難しくないか?』 『って、さっきから見えてるから今更だけど…』 「だ、だったら助けて!早くコレ外してよ」 俺は下着を丸出しにさせ大の字になっている妹の元へ近寄った。 妹の足元に座り込み、足首に巻かれたウエイトを外そうとする。 が、どうしても下着に目が行ってしまう・・ 「なに見てるのよ!早く外してってばぁ」 『あ、ああ…成美ってそんな所にホクロがあったんだな……』 妹の下着と股関節の境に割りと大きなホクロの存在を始めて知った。 「やッ!ど、どこ見てるの?」 俺の自制心は無くなりつつあった。 ウエイトを外そうとしていた手を離し、前のめりになって妹の股間に顔を近づけてしまった。 妹は腕や足に力を入れ、覗き込む俺を止め様と試みる。 しかし、か弱い妹の力では少し浮き上がるので精一杯だった。 『あ、こっちにもホクロ…結構あるんだな?』 「お兄ちゃん!ほんっと怒るよ?」 既に我を忘れた俺に妹の呼び掛けは耳に入らなくなっていた。 『この中もホクロあるんじゃないか?』 俺は妹の下着に手を掛けてしまった。 下着の脇を摘み、出来た隙間から中を覗き込む・・・ 下着が妹の肌と離れた瞬間、一点から透明な糸が一緒に、つつ〜と伸びた。 「お兄ちゃん止めてよぉ…」 『こんなんじゃよく見えないな…』 俺は妹の下着の端を両手で掴み、ズルズルと降ろしていった。 膝元までズリ降ろされたピンクの縞模様の下着・・ 視線を何も身に付けない股間へ向けると、少なめの陰毛がチョボチョボと生えていた。 『成美って毛が少ないし薄かったんだな?もっと沢山かと思ってたよ…』 「お願いだから戻して…アタシ妹だよ?妹のアタシにこんな真似……」 『あ、やっぱりまだあったよホクロ…毛が少ないからす〜ぐ見つかった』 妹のアソコは毛が少ない事もあって、割れ目やヒダまでよく見えた。 2つのヒダが少し隙間を残しくっ付いている間から透明に光る液が少し出ていた。 『成美…少し濡れてるよ?』 「お、お兄ちゃん!アタシの言葉、聞いてる?」 『成美のアソコがこんなに綺麗だったなんて俺は嬉しいよ…』 「オカシイよお兄ちゃん!いつものお兄ちゃんじゃない!!」 『やっぱり、おっぱいも綺麗なんだろうな…』
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