離れてしまった彼氏
投稿者:ひでき
2009/10/13(火) 21:23:10 No.2856
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朝の通勤ラッシュ〜駅のホームで電車を待って居ると俺の背後に2人の男女が並んで来た。 そんな2人を見ると彼氏と思われる男はスーツ、そして彼女らしき女性は白いタイトスカートにブラウスだった。 女性はジャケットを手に持ち、鞄を肩から掛けていた。 僅か数分の電車待ちの間、この2人は楽しそうに喋っていた。 (このヤロ〜お前ら泊まりかぁ?昨夜は散々ヤリまくったんだろうな…) (小さい癖にその胸なんだ?やたらデケーじゃね〜かよ!) (あ〜あ、その男の手が胸を離す事なく揉みまくってたんだろうな) (朝からイチャ付くんじゃねーよ!ウルセーッ!!) 俺は心は僻みと嫉みしで溢れていた。 そして電車が到着し、俺が電車へ足を踏み入れると後ろから人波に押し込まれ、中までギュウギュウに詰め込まれた。 何とか体の向きを入れ替えると俺の正面には、さっき俺の背後で並んでいた女性の後姿があった。 一緒に居た男は?と目で探すと、彼氏は何故か人波に逆らわず反対側の扉付近に立っていた。 (あらら〜仲良かったのに離れちゃって…いい気味だ) 背の低い女性は少し背伸びをして離れた男を探していた。 男は女性に気付き、笑顔を見せた。 男を見るからに俺の目の前に立つ女性と何やらアイコンタクトらしき行為で楽しんでいる様に感じた。 (お前ら何をやってんだ?まだイチャ付くつもりか??) 俺は混雑は勿論、この2人を見ていると無償に腹が立って来た。 背後から見る女性は鞄とジャケットで、周りからしっかりと大きな胸を守っていた。 (お?良いのか?胸をそんなガードしてて…) (下半身の守りは必要ないってか?) 当然の如く俺の手は、女性が俺に向けている尻へピタリと押し付けた。 (離れている彼氏は守ってくれないぞ?ほらぁ、手ぇ出さないと触り放題だぞ?) 押し付けた手をスカート越しに撫で回していく。 スカートの上から女性の履く下着のラインを確かめながら撫でる。 (総レースのパンティか…昨夜のままだったら汚れてるんじゃないか?) 俺は指先を下着のレース地に沿ってスカートの上から動かせる。 暫くして女性は尻への感触に気付いたのか、下半身を少し動かし始めた。 人と人に挟まれる女性は微力な抵抗を試みた。 俺は女性の尻を撫で回しながらも、遠く離れた男を目で確認していた。 男の反応は全く変化なし・・ 女性も暫く下に俯いたままだったからだろう。 (そんな抵抗で良いのか?ならこれならどうだ!) 俺は女性の履いていたタイトスカートを電車の揺れに合わせ少しずつ上に捲り上げていった。 目では良く確認出来ないが、相当捲り上げた感じはした。 僅かな隙間から下を覗き込むと薄いピンク色をしたレース部が見えた。 (やっぱりレース…そしてピンクか……堪んね〜〜) 空かさず直に下着へ触れ尻を撫で回す。 (生脚か?こいつはラッキーだ!) レースのザラザラ感を堪能し、手を上手く使い女性の尻へ下着を食い込ませていく・・ そして、やっと女性は片手を胸から下へ持って来た。 一生懸命に俺の手を払おうとしてくる。 そんな事はお構いなしに俺は下着を更にグイグイと上に向け食い込ませる。 俯かせていた顔を上げ、離れた男へ何かを訴えている様に見えた。 離れた男は女性に向け、笑顔で対応してくる。 (ププッ、馬鹿な男だな。自分の女が痴漢されてるとも知らずに笑顔振り撒いちゃって) (ほら、彼氏にもっとアピールしなくちゃ分からないぞ?おっと、だからと言って叫ぶなよ!) 俺は食い込ませて細く分厚くなった生地周辺を指先でなぞり出した。 プックリとした膨らみ部分にザラザラとした陰毛を俺の指先は感じ取る。
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