妄想
下着一枚だけの姿で椅子に手・脚を縛り付け、 脚は閉じない様にし、目隠しもする。
バイブを挿れ、下着で固定されて抜けない様に 乳首にもローターを貼り付け、電源を入れる 貴女は椅子に縛りつけながら快感に身を震わす。 音を立てて下着の中でマ〇コを掻き回すバイブ。
其の様子を眺めながら「コーヒー買ってくる」 と外に出かける。 部屋の中で椅子に固定されたまま、 バイブで掻き回されて一人で待たされる貴女。
部屋に戻るとメスの匂いを充満させ、 下着はすでに愛液で濡れてしまい椅子にまで染みを作る貴女の姿。 何度達したか解らない位に喘ぎ声を漏らす。
電源を切り、留守番の褒美にペ〇スを咥えさせる 舌を絡ませ、吸い付き、愛しそうにペニ〇を頬張る。 貴女の頭を押さえ、腰を動かして貴女の口を味わう
ピンポーン
その時にチャイムの音がなる 「ビクッ」っとペニスを口に含んだままで驚く貴女。 椅子に身体を縛られ、目隠しをされ、バイブを挿れたままの姿なんて、 見られたら変態でしかないのだから。
『〇〇ピザ屋ですけど−』
玄関から声がする。外に出かけた際に注文しといたのが届いたみたいだ TVを付け、音量を少しだけ高めに。 そして貴女の耳元で囁く様に言う
「変態だってバレても良いなら声出して良いよ」
と、言ったと同時にバイブの電源を入れる。 低いモーター音を立てて愛液まみれのマン〇を掻き混ぜ始めるバイブ 急に動いたバイブの快感に声が出る貴女。
「じゃ、ピザ取ってくるから」
そう、言い放ち、ドアを閉めて玄関に。 薄いドア一枚の向こう側でピザ屋の若そうな男の声。 其の間もバイブは低いモーター音を立てて動き続ける 声が出そうになるのを必死に我慢する貴女。
「なんかモーター音みたいな音しません?」
ドアの向こうで声がする。 ココでドアを開けられたりしたら、ドウなるのだろう? 若い男は、こんな貴女の姿を見たらドウ思うのだろう? 変態だと罵られるのかもしれない、 そのまま犯されるのかもしれない・・・・
貴女ならドウ思いましたか? 続きは貴女の妄想で何なりと楽しんで下さい。
zx1045
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