妄想三部作(3)
投稿者:ひでき
2009/11/15(日) 4:39:41 No.2945
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生活指導室で多数の先公に囲まれている俺と丸山。 俺達の親に連絡が行き、学校に来る事になった。 丸山はどうか知らないが、俺は間違い無く義務教育とは言えこれで退学になると思っていた。 俺が野次馬の先公達に説教されていると体育の授業を終えたジャージ姿の美月ちゃんが着替えて来たいと言い出して来た。 「あのぉ…ご両親の方にこの格好じゃ……一旦着替えて来ても宜しいでしょうか?」 周りの先公に了解を得て、美月ちゃんは着替えに向かった。 それから数分経ってから俺は便所に行きたいと口にした。 『俺、便所行きたいんだけど?』 先公達は自分の立場だとかウダウダ言い出したが仕方なく便所に行く事を認めてくれた。 当然、俺は便所に行くつもりなんか更々無かった。 俺の行き先は美月ちゃんが向かった教員用の更衣室だった。 廊下を走り、一目散に更衣室へ向かった俺。 更衣室のドアノブをゆっくり回すと予想的中、鍵が開いていた。 授業中と言うのもあって安心した美月ちゃんは更衣室の鍵を閉めていなかった。 静かに扉を開け、中を覗き込むとTシャツを脱いでる最中の美月ちゃんの後姿が見えた。 そして俺は当たり前の様に更衣室の中へ入って行った。 『へ〜〜〜教員用の女子更衣室ってこうなってたんだ〜』 「!!!!!?」 美月ちゃんは後ろを振り向き、俺の姿を目にすると慌てて胸元を脱いだTシャツで覆い隠した。 「お、大友君!?ど、どうして貴方が此処に…」 『どうして?うーん…美月ちゃんが邪魔したせいで生徒会長とヤレなかったからかな?(笑)』 『丸山だけしっかりヤって、オマケに中出しまでしちまってさぁ』 『だから美月ちゃんに責任取って貰おっかなって(笑)』 「せ、責任って…貴方!自分のした事が分かってるの!!」 「と、とにかく此処から出て行きなさいッ!!」 俺は更衣室のドアを閉め、鍵を閉めた。 「早く出て行かないと他の先生達が来るわよ?」 『美月ちゃ〜ん、そんな怖がるなって〜〜』 「怖がってなんか……」 俺が更に中へ歩み寄ると、美月ちゃんの顔が強張った。 「ち、近寄らないでッ!大声出すわよ?」 『出せば?(笑)』 近寄る俺に、美月ちゃんは背にロッカーを背負って居るのにも関わらず、更に後退りしようとしていた。 俺は美月ちゃんの真横にあるロッカーを強く叩いた。 ビクっと身体を硬直させ、怯え出した美月ちゃん。 そして美月ちゃんが胸を覆い隠していたTシャツを奪った。 すると地味なスポーツブラに包まれた大きな胸が露になった。 『あらら…随分と地味なのを着けてんじゃん』 慌てて胸を腕で隠そうとする美月ちゃんの手を掴んだ。 美月ちゃんの両腕を掴み、背後に並ぶロッカーに貼り付けた。 「は、離しなさいッ!!」 無防備に晒す下着姿の胸を直視した。 『やっぱ、美月ちゃんのオッパイってデケーな……』 「ちょ、ちょっと大友君!離しなさいって言ってるのが聞こえないの?」 美月ちゃんの腕に力が入るのが分かった。 が、俺の捕まえる力を振り解く事は無かった。 俺は開放された胸元に顔を埋める。 グリグリと柔らかい胸に顔を沈め、押し付ける。 「や、止めなさいッ!」 その内、ブラが上に上がり乳房が大きく見え出して来た。 俺は歯でブラを噛み、ブラを捲りあげた。 すると、小さな薄茶色をした乳首が飛び出した。 『小っちゃ…美月ちゃんの乳首、小っちゃ(笑)』 「大友君ッ、好い加減にしなさいッ!」 美月ちゃんの言葉を無視し、俺は舌を伸ばした。 乳首と若干色の違う大き目の乳輪を伸ばす舌を丸々と這わす。 美月ちゃんの身体が一瞬震えたのがわかった。 乳輪に浮き出るブツブツを舌先で感じながら何周もさせる。 次第に小さな乳首がプクっと膨らみ出して来た。 『あれ?乳首が立って来ちゃいましたよ?(笑)』 「止めなさいってば…ッ」 『美月ちゃん、もしかして感じて来ちゃった?(笑)』 俺は突起した乳首を舌先でチロチロと小刻みに舐め始めた。 押さえ込んでいる美月ちゃんの手に力が入って来た。 俺の舐める唾液で乳首がテカテカと光りを放つ。 口の中に乳首を含み、唇で甘く噛む・・ 乳首を吸い込み、最後は唇で噛む・・・ 乳首を含みながら美月ちゃんの顔を見上げると眉間にシワを寄せ、何度も首を振っていた。 『美月ちゃん…気持ちいんだろ?』 「な、何を言ってるの!止めないと本当に大変な事になるわよ?」 俺は美月ちゃんの履いているジャージの中へ手を入れ、下着の上から大事な所に触れた。 『ああ…確かに大変な事になってるな……此処(笑)』 美月ちゃんの股間は下着の上からでさえ分かる程に湿らせていた。 触れた指先を少し動かすと、美月ちゃんは俺の腕を捕まえながら腰を引かす。 「や、止めなさい…大友君止めてッ」 割と大きな声を出していた美月ちゃんの声がやたらと低くなった。 『美月ちゃ〜ん、かなり濡れてきてんよ?』 『パンツ相当汚しちゃってんじゃないのぉ(笑)』 『俺が確かめてやんよ!』 俺は美月ちゃんの履いているジャージに手を掛け降ろそうとした。 すると、脱がされまいと美月ちゃんはジャージを強く掴んできた。 力対力では俺に分があるのは当然だった。
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