彼女を監視
投稿者:ひでき
2009/11/22(日) 18:15:02 No.2959
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俺は付き合って半年になる彼女に質問をしてみた。 『なぁ、鈴花ってオナニーとかしてりしてるの?』 「はぁ?する訳ないでしょ!そんな寂しい事アタシはしませーん」 『嘘だぁ、殆どの女ってするだろぉ?』 「それでもアタシはしないのだ♪」 断固として口を割らない彼女だったが、どうしても俺としては信じ切れなかった。 それから1週間して俺は内緒でネットを利用して隠しカメラを購入した。 勿論、彼女の住むワンルームの部屋に取り付ける為だ。 彼女がシャワーを浴びている隙に俺はベッドが納まる位置に隠しカメラを取り付ける事に成功した。 早く彼女を一人にしてオナニーを初めて貰う為に、まだシャワーを浴びている彼女へ今日は帰る事を伝え家に帰った。 旧式の為カメラは小さいが録画出来る時間はそう長くは無いので俺は毎日欠かさず仕事を終えた後は彼女の家に寄ることにした。 彼女にバレない様に録画されたメモリーカードをこっそりと入れ替え、それを持ち帰る。 取り付けた日はオナニーをする事は無く、ただ彼女の寝相の悪さに少しガッカリした。 2日、3日も全くする事は無く、終に一週間になった。 昨日の土曜日は俺は飲み会で彼女の家に行く事が出来なく、次の日になる日曜日に彼女の家に向かった。 休日に何も無く帰るのもどうかと思い、俺は彼女とセックスをした。 セックスに疲れたのか彼女が眠ってる最中に昨日録画しておいたメモリーカードを差し替えた。 そして、俺は自宅に戻った。 そう言えば彼女も昨日は飲みに行くって言っていたのを帰る車内で思い出した。 もしかした酒の力で性欲が増し、そこには俺が居ないからオナニーをした!かも・・・。 と、微かな期待を胸に抱き自宅のPCにメモリーカードを差し込んだ。 期待感を溢れさせPCの画面に食い入る俺だった。 暫く誰も居ない彼女のベッドが薄暗く映っていた。 この購入した隠しカメラは安かった為に音が入って来ないやつだった。 映像のみの物で静かな時間が続いていた。 俺は諦めモードで映像を早送りしていると全裸の彼女がベッドに投げ飛ばされた感じで映りだした。 『うお!?全裸?しかも吹っ飛んで来たぞ!もしかしてヤル気満々か?(笑)』 『相当飲んで来たな…』 俺は映像を通常の速さに戻し、全裸でベッドに座る彼女を見ていた。 ベッドの壁に寄り掛かり、彼女は胸に触れ揉み始めた。 『な〜にがアタシはしないだよ!ちゃっかりオナりだしてんじゃん(笑)』 彼女の顔は常に下を向かせていた。 『へぇ、鈴花ってあ〜やってオナニーを始めるんだ…』 片方の手は閉じる股の間に置いたままだった。 『下は弄ってるのか?遠くてよくわからないなぁ』 そして彼女の顔が一瞬上がったと思ったら足を大きく開きだした。 大きなM字開脚をさせ、黒々とした陰毛を丸出しにさせる彼女。 股に置いてあった手が、肘の動きで触れ始めたと認識をした。 再び上げた顔を俯かせたまま彼女は片方の手で胸を刺激し、もう片方の手で陰部を刺激していた。 『くぅ…堪んねーっ!鈴花の初オナニー鑑賞がこんなに興奮するなんて…』 俺は自分の彼女の自慰行為を映像で見て興奮してしまっていた。 ズボンを迷わず下げ、興奮させたモノを取り出し握りだした。 画面を見ながら自分で扱いていると一瞬だったが画面の端に黒い影が動いたのに気付いた。 『ん?何だ今の…何か動いたようなぁ……気のせいか』 唯、風か何かで置いてあった物が動いたんだろうとしか、この時は考え付かなかった。
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