妄想最後。
投稿者:ひでき
2009/11/23(月) 16:48:24 No.2968
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俺は妄想を描き、それを文章として書いていた。 そんな俺の書く妄想に多くの感想やコメント、応援?の言葉を頂く事もあった。 そして・・・ とある1人の女性と親しくなりメールアドレスを上手く交換する事が出来た。 勿論、メール内容はスケベな事ばかり。 時として俺の写真を送り付ける事なんかもした。 硬くなった ちんぽ 画像を・・・。 妄想と画像のコラボさせた、なんちゃってリアル妄想をその女性に提供してあげていた。 女性の反応もそれなりに好評で、俺の送りつけたメールを読んでは写真を眺め自慰行為をしているそうだ。 そんな事を暫く続けていると、女性の方から一度俺と会ってみたいと申し出て来た。 こう言う形で知り合った者同士が会う目的と言えば、普通はセックスだろう。 だが、俺は性欲はあるが〜セックスに対してはそれ程がっついたりはしないタイプ。 しても、しなくても俺としてはどちらでも良かったので返事をOKした。
そして約束した日時を迎え、俺は待ち合わせ場所とした駅で女性を待った。 約束の時間を10分過ぎてから思った。 バックレられた!?と・・・。 俺は女性に電話を掛けた。 すると、電話に出た女性がハァハァと荒い息遣いで謝って来た。 話を進めて行くと、女性は駅のホームからこっちに向かっていて走ってる最中だとの事。 それから直ぐに携帯電話を耳に翳しながら白いコートに身を包み、黒のブーツで一生懸命に走って来る女性を発見した。 あの人だ!と思った俺はさり気なく、その女性に向け手を振ってみた。 女性が改札口から出て、俺の前で息を切らしながら手を膝に付いて謝って来る。 「ハァハァ…ご、ごめんなさいっ!仕事が長引いちゃって……」 俺は笑顔で女性を迎えた。 『そんな気にしないで良いですってば〜』 そして自己紹介的な挨拶を交わした。 『どうも、はじめまして。これが、ひできって男です(笑)』 「あ、はじめまして…由紀です。」 『いやぁ、こんな男でゴメンね』 「い、いえっ。私の方こそ…それに、想像に近かったです。ひできサン…」 女性の名は由紀・・ イメージとは違ったが、可愛らしい女性だった。 挨拶を終え、立ち話も何だから近くの居酒屋へ入った。 居酒屋に着きコートを脱いだ彼女はコートの中まで白で決めていた。 白のジャケットに膝丈位のスカート。 ビールを飲みながらのトークはスケベな話ばかりだった。 『今日は〜白で決めてるけど、もしかしてパンツも白?』 「白〜だったと思います(笑)」 『仕事中も妄想してパンツ汚しちゃったりしてない?(笑)』 「アハ♪やだぁ仕事中は妄想なんてしませんよぉ♪」 そして会話は俺の書いた妄想の事になった。 「ひできサンの書いてる妄想って実際にした事とかってあるんですか?」 『全然ないなぁ…近いのすら無いんじゃないかな?』 『結構〜ノーマル派だから俺…もしかして期待外れだった?』 「ううん、そんな事ないですよ。私だってノーマルな事しか…」 「じゃぁ2人ともノーマル同士って事で、ひできサンの妄想を実践してみちゃいますぅ?(笑)」 『アハハ、由紀ちゃんが実践したい妄想なんてあった?』 「うーーーーん……」 『無いんだ…』 「い、いえっ!あります!!」 「公衆トイレで1人でしてて、それを見つかって無理やり…ってありましたよね?」 『あったっけかぁ?覚えてないなぁ…(笑)』 「えーっ!!自分で書いたのって覚えてないんですかぁ?」 「私、無理やりとか恥かしい所を見られたいとか思ったりして…」 「でも、実際知らない人だと怖いし……」 『そんな事、前に言ってたよね。やっぱスケベ心が旺盛だね(笑)』 「もぉ…言わせたのはそっちでしょぉ!」 『じゃぁ、これからしに行ってみる?少し寒いかも知れないけど〜』 「は、はぃ……」 俺達は居酒屋を出て、公衆トイレのありそうな公園を探した。 少し離れた所に大きな公園を見つけ、そこへ向かった。 トイレを探し当て、まず彼女を1人で個室に入らせた。 俺はその隣で身を潜めている。 『じゃぁ、そこで1人でしてよ』 「ほ、本当にするんですか?」 『当たり前じゃん。今も本当は弄りたいと思ってるんでしょ?』 「そ、そんな事は……」 『ほらぁ、隣で静かにしてるから弄っちゃいなよ』 「……………………」 暫く会話を止め、静かな時間が続いた。 俺がトイレの壁に耳を近づけ隣の音を聞き入っていると服が擦り合う音が聞えて来た。 シュッ、シュッ…と。 その音と合わさり溜息の様な声が漏れ出して来た。 「はぁ……ぁっはぁ……」 俺は便座に登り、隣のトイレを上から覗き込んだ。 すると彼女が白いショーツを膝に掛けたまま便座に座っていた。 左右に開かせる両足を浮かせながら、陰部を指で擦り上げていた。 「うっぅぅ...ぅっぅぅ......」 浮かせる足をビクんビクンと何度も震わせながら陰部を弄っている彼女。 『ねぇ、気持ちぃ?』 彼女は顔を上にあげ、俺と目を合わした。 「やっ!いつから…み、見ないで下さいっ」 俺は彼女の入るトイレの扉を開いた。 『あらま…随分とイヤラシイ格好をして弄るんだね?』 俺の言葉で慌てて足を下ろし、陰部を手で隠す彼女。 『見られたいんでしょ?見ててあげるから続けなよ…』 「あ…で、でも……やっぱ恥かしいですっ」 『そんな事言って〜途中で止めたくないでしょ?ほら、手伝ってあげるからさ』 俺は彼女の座る前にしゃがみ込んで、彼女が閉じた両足を再び開いた。 『あ〜あ…スケベなオマンコじゃないか……』 「そ、そんなに足広げないで下さいっ。ほ、本当に恥かしいです」 手で陰部を覆い隠す彼女。 『手ぇ邪魔だな!』 「だ、だってっ……」 俺は彼女の両足を肩に乗せたまま、彼女の隠す手を掴んだ。 「あっ!だ、駄目ですっ!!」 手と足を広げられた彼女。 そして無防備に晒す陰部・・・ 『あらら…またイヤラシイ形をしたオマンコしちゃって……』 『ビショビショだよ?』 「やだっ!見ない…で……っ」 『マン毛にスケベな汁がベッタリ付いちゃってるよ?』 「ぃ、ぃゃっ……」 俺は彼女の股の間に体を突っ込み、顔を陰部へ近付けた。 『スケベな匂いがプンプンしてるよ…』 そのまま俺は口から舌を出した。 彼女の陰部を下から上へ大きく舐め上げた。 「ぁっぁぁ……」 何度も下から上に向け舌を流す。
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