妄想
投稿者:四葉
2009/12/31(木) 16:15:23 No.3014
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ニーハイを超える脚線美を生み出せるサイハイブーツなる物。 確かにこれを、ショートパンツに合わせられるとグッと来ますよね♪(俺だけか?) ワンピースやミニから覗く僅かな肌も堪りませんよね♪(短かけりゃ何でも良いかも) そのサイハイブーツって立ったままの状態で脱げますか?(ニーハイもそうですが…) 特に身体の硬い女性には非常に困難だと思います。 ま、基本ブーツは膝を曲げずに脱ぐのって極めて無理に近いでしょう。 今回は、膝を曲げる事が困難なサイハイブーツを履いた子を見かけた妄想です。 (後でストレッチがあるとか言わない様に!)
今の時代〜正月に公園で遊ぶ子供が減り人気は殆ど無くなった。 そんな公園でポツンとベンチに座り込みボーっとしていると俺の目の前を1人の女性が通り過ぎた。 まだ若く学生と思わせる女性。 太腿まで伸びるブーツ、そして丈の短いスカートとの間に見える僅か数cm肌。 俺からしたらまだまだ子供だと言うのに、その後姿が何故か大人びて見えた。 それは、堪んねーな…と心の中で呟く程だった。 そんな事を考えていると、コツコツと地面を蹴る音が俺から遠のいていく。 女性の後姿を寂しく目で追っていると、女性の身体が何かに足を掴まれた感じでガクっとなった。 暫くその女性を眺めていると、どうもブーツのヒールが排水溝の穴に入ったらしい。 それも鉄で出来た無数に穴のある溝。 女性は刺さった方の足に力を入れ懸命に抜こうとしている。 『アハハ、ほら頑張れ!もっと力を入れるんだ!!』 俺は人事だと思い、女性の行動を唯おもしろ半分で眺めていた。 必死にヒールを抜こうとする姿は間抜けだった。 自由の利く片足に力を込め、踏ん張る女性に更なる災難が訪れた。 その自由に動かせていた足に力を込めたせいで足元がズレ、余ったヒールも奇跡的に入ってしまったのだった。 両手をグルグルと回しながら前のめりに倒れ込んでしまうと思った時だった。 女性は前方にあった低い石垣に手を付き倒れ込むのを阻止できた。 『おお〜ヤルぅ♪』 両方のヒールが溝にハマってしまった女性。 石垣に手を付きながら身体を揺すり、足を引き抜こうとする女性。 この時の女性は若干前屈みになっていたせいで、短いスカートからは下着が丸見えになっていた。 『うお!ドピンクじゃん♪』 離れて座る俺の目から見ても濃い色をしたピンク色の下着だと言うのが分った。 しかし、女性は下着が見える事を気にしてないのか、頭にないのか足を抜く事に必死だった。 女性は引き抜く事に諦めたのか、姿勢を正した。 そして上半身を反転させ手をブーツに伸ばそうとしている。 ブーツのファスナーが後ろなんだろう。 しかし女性は膝を曲げるのが困難、そして悲しい事に身体が硬そうだった。 遠目から見た感じ、あの状態だとファスナーまで手が届いても数cmしか下ろせないだろうと思う位だった。 何度も上半身を反転させ、手をファスナーへ伸ばす行動を繰り返すが一向にブーツが脱げる事は無かった。 そんな行動を繰り続ける女性を見ていると俺の頭の中で、あれ?もしかして…と思わせる事があった。 俺は頭の中で良からぬ事を考えながら女性に歩み寄っていった。 『あの〜どうしたんですか?』 近くで見る女性の顔はとても可愛く、半分泣きそうな表情をしていた。 「ブーツが……」 『ブーツ?あらら…こりゃまた見事に入っちゃって……』 「は、はい……取ろうとしたら片方も…」 『そっかぁ…こう見事にハマっちゃったら抜けないんじゃないかな?』 「せめてファスナーだけ下ろして貰えたら…」 『そうしたら脱げるって訳ね!ちょっと待ってて』 俺は女性の足元にしゃがみファスナーを下ろそうとした。 だが、簡単に下ろせる筈のファスナーを時間を掛ける俺。 『あれ?何か引っかかって中々下りないぞ!あれ?あれ??』 しゃがみながら下から女性のスカートの中へ視線を向ける。 俺の視線に気付いたのか女性は手でスカートを覆い隠した。 「あ、あの…上……あまり見ないで貰えますか?」 『上?どうして??』 「下着が…見えちゃうので……」 『あのさぁ…人が親切にしてあげてるのに下着の事?』 『ピンクのパンティさっきから丸見えなんだけど?』 「ぇ!?」 俺の口調が変った事にオドオドと戸惑い始める女性。 『つーか、助けてやってるんだからパンティ位見せろっつーの!』 『こんな短いの履いていて見るななんて言うんじゃねーよ!!』 『自業自得なんだよ!!』 立ち上がった俺は女性のスカートを意地悪く捲ろうとする。 「やぁっ!や、やめてっ!!」 必死にスカートを掴み抵抗する女性。 俺は女性の身体に触れまくる。
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