妄想
投稿者:四葉
2010/1/10(日) 16:55:53 No.3020
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【羞恥】 恥かしく思う事。感じる事。 と言う事は〜個々にもよりますが基本、普通にセックスするだけでも【羞恥】に値するんでしょうね。 普段は衣類などで隠れてしまっている部分を晒してしまうだけで【羞恥】とも言えるんでしょう。 特に…性器を見られる事はとても恥かしいと思う女性も少なからず居るでしょう。 彼氏や夫となった男性にすら見られる事に対して非常に恥かしく思う人も居ると思います。
と、言う事で〜今回の妄想は少し【羞恥】です。
俺の彼女は付き合って1年以上経つと言うのにセックスをする時は未だに恥かしそうにしている。 感じてはいるけど声を我慢しているのかとても小さく、服を脱がそうとすると必ず電気は消してと言ってくる。 それなりに濡れているのは暗い中であっても指先で何となく判る。 ただ、俺は彼女のアソコをしっかり見た事が一度も無かった・・。 俺は今年こそ彼女のアソコを明るい部屋で見てやろうと思っていた。 それも間近でじっくりと・・・。 年末、年始は彼女が実家に帰省するので俺は彼女と会える5日の為に色々と仕込みの準備をしていた。 彼女のアソコを見る為の羞恥計画を・・・。 予定通り帰省した彼女を5日に俺の家に呼ぶ事にした。 久し振りに会ったとは言え、たったの数日なのだが家に来るなり彼女の見せた笑顔はとても可愛らしかった。 俺はこんな可愛い笑顔をした彼女がもし泣いたりしたらどうしようと少し不安になってしまった。 少し臆病風に吹かれた俺だったが、彼女と会話をしていく内にそれっぽい雰囲気になってきた。 「ねぇ、あれ何?」 『ん?ああ、あれね。内緒♪』 彼女が俺の用意して置いた物に気付いた。 何とか忘れさそうと俺は彼女の目を見つめた。 ベッドに座る俺達は向き合うとお互いの目が合わさり、彼女が目を閉じた。 俺に向け唇を差し出す彼女へキスをする。 彼女の髪を掻き分けながら舌を彼女の口の中へ押し込む。 彼女の舌が俺の舌を求め、絡み合う。 そのまま彼女の着ているTシャツの上から少し小さ目な胸に触れ、軽く揉みだした。 ブラジャーの少しゴツゴツとした感触を感じながら胸を揉んだ。 その内、俺の手は胸から下半身へと移動し太腿を撫で、短いスカートの中へ忍ばせる。 下着の上から触れる彼女のアソコはプニプニとした弾力があった。 生暖かく、少し湿り気を出すアソコを指先で擦る様に上下させる。 始めより彼女の足が開き気味になっていた。 彼女の口から吐き出す息が熱く、そして少し荒くなって来た。 「はぁ…はぁ……」 そして俺が彼女の着ているTシャツを脱がそうと裾に手を出した瞬間だった。 「電気…電気消して……」 いつも通りの言葉が出て来た。 俺は彼女の言葉に従い、電気を消しに行った。 電気を消した後、事前にスイッチの近くに置いておいたアイマスクとビニールの紐を手にして彼女の隣へ座った。 急に暗くなったせいで、彼女は俺の手にしていた物に気付かなかった。 電気が消えて安心したのか彼女は服を脱がされる事に何の躊躇もしなかった。 暗闇の中全裸になる彼女の耳元に顔を近付けた。 『ねぇ、今日は少し変った事しても良いかな?』 「変った事?どんな??」 『目隠しなんだけど…』 「目隠し?別に良いけど〜どうせ暗いし、意味あるの?」 難なく目隠しは了解を得る事が出来た。 ベッドに座る彼女を壁に寄りかかせ、俺は彼女の顔にアイマスクを装着した。 『どう?』 「どうって〜真っ暗だけど?」 『だよね(笑)』 『で、もう1つだけお願いがあるんだけど…』 「お願い?何??」 『手…縛っても良い〜かな?』 「縛るって…そんな趣味あったの?」 『趣味って訳じゃ無いんだけど〜たまにはこう言うのも…ダメかな?』 「いやよそんなの…」 『ね!一生のお願いッ!!』 「い・や・だ!!」 俺が幾ら頼んでも彼女の口からOKの返事は出なかった。 『軽くだからさっ、ちょっとだけで良いから。ねっ!ねっ!!』 しつこく粘っていると彼女が折れてくれた。 「本当に少しだけだからね?軽く縛ってよ??」 そう言いながら彼女は両手を俺に突き出してくれた。 もう俺は込み上げてくる興奮を抑えるのに必死で彼女の両手を縛っていった。 紐を何回もグルグルと巻き付け、決して強くしない様に細心の注意を図った。 『どう?痛くない??』 「うん。もう満足でしょ?さ、解いて!」 『もう!?ちょっとそれって早くない?』 「少しって言ったでしょ!早く解いてよこれ!!」 彼女が幾ら解けと言って来ようが、一度縛ればこっちの物。 取り合えずこの状況のまま彼女の両足を開こうとしてみた。
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