妄想
投稿者:四葉
2010/1/11(月) 13:47:32 No.3026
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女性のアソコ。 綺麗、スケベ、エロい、グロい、そして卑猥等と色々表現しますが〜 可愛いと口にする事も無ければ聞いた事も無いです。 実際に可愛いアソコって在るんでしょうか・・・(笑) そして、姿が見えるも顔だけが見えない男の挿入ってどんな感じなんでしょうか?
「なぁなぁ。可愛いオマンコって見た事ある?」 『へ!?いきなり何だよ?可愛いって〜在る訳ないじゃん』 「だろ!だろ!!じゃさ〜これ見てどう思うよ?」 可愛いアソコが在るか無いか、そんな馬鹿げた事を友達が聞いて来た。 勿論、俺の経験上そんな持ち主と出会った事など無かった。 友達が見せてくれた写真を見るまでは・・・ 『これって〜作り物か何かだろ?合成とか…』 「そう思うだろ?これさ、昨日俺が撮ったんだよ」 『マ、マジンガー!?』 「マジンガーって……つか、どうよ!可愛いと思わない?」 『可愛いっちゃ〜可愛いけど…Zマジでお前が撮ったの?』 「Zマジって何だそれ……取り合えずそのZマジだ!」 「俺も股開いてビックリだよ!つい記念に撮らせて貰っちゃったよ」 友達が言うには〜昨日、声を掛けた女の子とHをしたらしい。 だが、所詮は写真。 何とでも言えるし作れるネタだった。 俺が信じられない態度を取っていると、実際に見てみるか?と言って来た。 来週にもその女の子と会うらしく、その時に俺にも見せてくれるらしい。 しかし、いきなり初めて会った俺にアソコを見せる女の子なんて居る訳もない。 と、言う訳で俺達2人は計画を立て、俺に可愛いアソコを見せる手を考えた。
そして、友達と女の子が約束をした日になった。 まずは友達が女の子と会って自宅へ呼ぶ。 俺はその間、近くのコンビニで時間を潰し連絡を待つ形で段取る。 そして計画通り友達から女の子を家に連れて来たとメールが入った。 予定だと此処から30分以内の間で再度俺にメールが来る筈だった。 立ち読みをして10分位して友達からメールが届いた。 【来い!】 メールを確認し俺はコンビニから出て友達の家に向かい数分で家の前に到着した。 俺はドアノブを静かに捻り家の中へ入って行った。 家に鍵を掛けないのも約束の1つだった。 物音を立てずに玄関で靴を脱いでいると奥の方から女の子の喘ぎ声が聞えて来た。 喘ぎ声を耳にし、緊張と興奮のせいか俺の心臓の音が急に早まった。 恐る恐る奥の方へ足を進めて行くと友達が女の子の股の間に頭を突っ込んでいた。 覗き見をしている様で、これだけでも興奮して来た。 覗いていた俺の存在を感じたのか友達は後ろを振り向いた。 「シーーーーーッ!!」 友達は静かに!と言うジェスチャーを俺にしてきた。 俺は四つん這いになり、2人の居るベッドへ静かに這って行った。 ベッドの下から女の子に気付かれない様に覗き込むと友達が女の子の股を大きく開いてくれた。 そして俺は友達が見せてくれた写真と全く同じ形状をしたアソコを目にした。 友達はアソコを指差し、ほら!ほら!!とジェスチャーをしている。 女の子のアソコは友達の舐め上げた唾液でビショビショに濡れていた。 が、本当に可愛いアソコをしていた。 陰毛は細く柔らかそうな上、量が非常に少なかった。 そんな陰毛は肝心のアソコを一切隠そうとしない。 そして剥き出しになった肝心のアソコは本当に可愛いと言えるモノだった。 小さくシワ1つ無いヒダを2つ持ち、膣の入り口も小さ目だった。 まさにピンク色!なアソコが唾液で濡れているのはエロく可愛い。 食べ物で例えると綺麗な形をした赤貝。 ピンク色の赤貝が女の子の股の間に付いている様な感じだ。 手を伸ばして触れたくなった俺は友達に手と手を合わせ頭を下げた。
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