投稿者:ブルゥ (bluedr)
2010/1/17(日) 22:50:43 No.3053
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女はその日から、娘のペットになった。
娘は自分の父親が居る時は、大人しく…猫を被っている。
今日も3人で食事をしていた。
「由真、お前…父さんの居ない時、ちょくちょく来てるんだって?」
「うん。自分の家に来て悪い?」 父親と視線を合わせず黙々と食事を続ける娘。
「別に悪く無いが…、あんまり年は違わないが、沙希はお前のお母さんなんだからな。ちゃんとしろよ」
「ちゃんとしてるよ。ねっ、お母さん」 沙希を見てにっこり笑う由真。
「え、えぇ。あなた。ゆ、由真ちゃん…私に気を遣ってくれてます。」
男は2人を交互に見て、 「それなら良いがな。」 そう言った。
男は全く気づいていないらしい。 自分が縛った縄の跡の他に…別の縄の跡がある事に!
次の日の昼間。
「お母さん、お仕置きよ。ほらっ、壁に手を突いて…お尻出しなさい」
「ゆ、由真ちゃん、止めて」
「昨日はお父さんとしないって約束でしょ!」
「でも、しなかったら…疑われちゃうし…ごめんなさい」
「ふーん。別にいーじゃん。生理が重くてお腹痛いとか、言い訳いっぱいあるし。単純に指示に従わなかっただけだよね。さ、お尻出して。」
「お願いっ。お尻は叩かないでぇ。跡が残ると…気づかれちゃうからっ」
「父さんには叩かれて喜ぶくせに!もしどうしても嫌だって言うんなら…私との関係バラしちゃおっかなぁ。」
「あぁぁ」 女は仕方なく、スカートを巻くってショーツを下ろし、壁に手を突いた。
「何これ?昨日…父さんにも叩かれたの?ふーん。じゃ私も!」
ピッタァァァン!
「ひっぐぅぅぅ、痛いぃぃ。昨日叩かれた所はやめてっ」
「うるさいわねっ。ほらっ、歯を食いしばりなさい!」
ピッタァァァン!!
「あぁぁぁ、ダメぇぇ」
「10才近く年下の女に、お尻を叩かれる気分はどう?お母さん」
女は屈辱感に震えているが、マゾの血が熱くなっていた。
「そ、それは…」
「ココ、どうかしらっ」 クチュ、 「ハハハ。お母さん、娘にお尻叩かれて…濡れてるっ。」
「イヤぁ。言わないでぇ」
クチュ、クチュ、ジュッ、ジュッ 膣に指を入れ、ワザと音が出る様に抜き挿しする娘。
「恥ずかしいね。昼間っから、お尻叩かれただけで…こんなに濡らして!」
「も、もぅ許して、お願いっ」
「だーめっ。ほら、いつもの様に潮吹きなさい。ほらっほらっ」
クチュクチュ、チャ、チャッ、チャッ、 中に入った指の動きが早くなる。
「あぁぁ、もぅ、あっ、あっ、ダメ。いやぁ。ゆっ、ゆるしてっ」
娘はニヤニヤ笑いながら、壁に手を突いて喘ぐ母親を責め続けた。 細いが長い指は、的確にGスポットを狙って動いている。
「はぁ、はぁ、ダメ。いゃ、も、もぅイクっ」
ビュッ、ビュッ、ピュッ
「あーあ、相変わらず凄いなぁ。こんなに。」 手に付いた潮をペロっと舐める娘。
「はぁ、はぁ、はぁ、恥ずかしいぃ」
「さぁ、今度は私のアソコ舐めてよ。お母さんだけ気持ちよくなって、ズルイでしょ」
「あぁ、わ、分かりました」
女は命じられるまま、ソファーの上で娘とシックスナインの体勢になり… 女芯を舐め合い始める。
「そ、ソコ。ほらっ、クリも舐めてっ。」
「んグッ、は、はぃ。はぁ、はぁ」
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