妄想
投稿者:四葉
2010/1/17(日) 16:35:27 No.3042
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もうすぐで卒業シーズンですね。 今の時代でも第2ボタンとかあげたり貰ったりってあるんでしょうか。 因みに俺は中学卒業に全てのボタンが無くなりました(自慢?笑) 尚且つ、校章は勿論、学ランとズボンまで… 高校の入学式を終えて直ぐ、教室に戻ると名前も顔も知らない子から告白まで♪ でも、俺のモテ人生のピークは中学、高校でお終いでしたが(汗)
今回はそんな卒業間近での妄想です。
校舎裏で仲間と喋っていると、女の子2人が俺達を見つけるなり近寄って来た。 1人は髪は短く活気ある感じの子、その隣には大人しい感じの子。 髪の短い子が、ほら頑張って!もう最後だよ?と大人しい子の肩を押している。 「で、でもぉ…」 オドオドと弱気な態度に看かねて、その子の友達が俺に話し掛けて来た。 この子が四葉先輩に話があるんですけど少し良いですか?と・・ 『俺に話し?良いけど何??』 じゃ、しっかりね!と女の子の肩をポンっと叩き校舎裏を後にした。 その子を追い掛ける様に俺の仲間2人も気を使ってか立ち去ってくれた。 俺は大人しい感じの子と2人きりになった。 俯いたまま何も言わない女の子。 『ねぇ?』 「はっ、はいっ!!」 『大丈夫?』 「だ、だ、大丈夫ですっ!!」 『緊張〜してるの?』 「ちょ、ちょっちょっと……」 『で、俺に話って何?』 「え、えっと…そ、そのぉ……」 今まで以上にオドオドとしながら顔を俯かせる女の子の顔を下から覗き込んだ。 「☆※□★......!!!」 『よく見ると可愛いね♪』 「か、かわ、、可愛ぃだなんて、、、そ、そんな……」 『君、2年だよね?』 「す、好きですっ!!せ、せ、先輩の事ずっと、ずっと好きでしたっ!!」 『このタイミングで来たか(笑)』 「ご、ごめんなさいっ!!」 女の子は謝り、何を思ったのか俺の前から走り去ろうとした。 『ちょ、ちょっと待ってってば!』 俺は女の子の手を掴まえた。 「ご、ごめんなさい。わ、私何を言っ…んんっ!?」 そして俺はキスをした。 「せ、先輩……んっ」 唇を重ね、女の子の唇の隙間を拭って舌を放り込んだ。 「嫌っ!!」 女の子は俺の身体を突き飛ばしてきた。 『何だよ…俺の事が好きなんだろ?』 「す、好きですけど…こ、こんなんじゃ……」 『な〜に言ってるんだよ?俺とこうしたかったんだろ?』 女の子の身体を抱き寄せ、俺は手を女の子のブレザーの隙間に入れた。 ブラウスの上からまだ小振りな胸に触れ、軽く握る様に力を入れた。 「せ、先輩止めて下さいっ!先輩はこんな人じゃ…」 俺の身体を引き離そうとする女の子。 『怯えてるの?大丈夫!優しくするから安心して』 素早く女の子が着ているブラウスの第2、第3ボタンを外した。 その外れたボタンの隙間から手を入れ下着の上から胸に触れた。 女の子は小さいながらも弾力の在る胸をしていた。 「ほ、本当に止めて下さい。先輩…」 俺がブラウスに入れた手を何度も引き抜こうとしてくる女の子。 構わず、下着の上から胸をギュッギュっと揉み続ける俺。 そして余った方の手を女の子のスカートの中へ突っ込んだ。 今度は女の子の手はスカートの中に潜る俺の手を押し出そうとしてくる。 膝を折り、肩を揺らしながら俺の手を必死にスカートの中から遠ざけ様としてくる。 「せ、先輩…お願いですっ!止めてっ!!」 女の子は涙を浮かべ俺に許しを乞いだす。 スカートの中で俺の手首は女の子から掴まれながらも、自由に動く指先を下着の上で動かした。 女の子の股の中心にある柔らかい部分をシュッシュと指先でなぞり、擦る。 『生暖かいよ此処…』 『俺の事を想って、此処…弄ったりしてるんでしょ?』 「!?し、知りませんっ!や、止めて下さい本当…」 抵抗を止めない女の子。 そんな女の子の身体を校舎裏の壁に向け突き飛ばした。 「痛たっ!!」 その後を追う様に俺は女の子に近付き、女の子の両手を掴まえた。
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