熟女
投稿者:dida
2010/1/28(木) 16:37:48 No.3074
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夜の仕事をしているタカシは、14時のアラームで目を覚まし遮光性のカーテンを全開にする。すぐに傾いてしまう陽の光を浴びて、カラダを入念にストレッチさせた後ランニングに出かけるのが大木タカシのいつものパターンだ。
タカシは、きのう挨拶に来た奥さんのことを考えながら走っていた。
向かいの新築一軒屋に越してきたという、吉岡夫妻が昨日挨拶にきた。サラリーマン風の旦那さんと、細身のスラッとした感じの奥さんで、二人とも40代だろう。
手短な挨拶だけなので、ほんのわずかな時間だったが、奥さんと顔を合わせた瞬間にドキッとした。大木タカシはいわゆる熟女好きだ。
タカシがハタチ前後の頃は、40代の女性というのはオバさん意外の何者でもなかったが、自分が30代となった今では、重力に逆らえない乳房、熟したカラダ、熟したエロ心も魅力に感じていた。
ランニングを終え家に帰る途中、遠くに見える吉岡宅の玄関から奥さんが出てきているのが見える。本当なら胸を躍らせるところだが、疲れ果てていたタカシは挨拶するのがダルく感じて、帽子を深くかぶり下を向いてやり過ごそうとすると、
「こんにちはー」 爽やかな声で奥さんが声をかけてきた。 (バレてるっ)タカシは、今 気がついたという素振りで疲れきった表情を笑顔にして挨拶した。昨日、ほんのわずかな時間 顔を合わせただけで、帽子を深々と被っていてもわかるものなのか・・・何かふにおちなかったが、振り返ると奥さんのデニムに張りついたお尻が堪らなかった。
部屋に戻り、仰向けになりストレッチをしながら、何気なしに向かいの家を眺めていると、向かいの3階の窓からこの部屋がまる見えになっていることに気がついた。
2階どうしの目線では、建物の構造上見えないのだが、向かいの3階からこの部屋はまる見えだった。 ひょっとして奥さん、ランニング前、ストレッチしていたのを見てたんじゃないか。それで、顔を伏せていても分かったのかもしれない。
翌日、いつものように14時のアラームで目を覚まし、遮光性のカーテンを全開にする。今日はガンガンに暖房を入れ、ランニングタイツに上半身は裸でストレッチを始めた。 いつもはウェアーを着ているが、露出男に近い発想からきているのだろう。ストレッチをしながら、さりげに向かいの三階の窓を見る。すると、奥さんがこっそりとこちらを見ていた。
やはり、思ってたとおりだ。
タカシは胸の奥がざわめくような気持ちを感じながら、ストレッチを続ける。そして、上半身は裸に黒いタイツ姿のタカシに 江頭2:50かっ!奥さんが一人でツッコんでいるのではないかと思いながらも、下半身が熱くなっていた。
タカシはストレッチをやめ、タイツを脱いだかと思うとパンツも脱ぎ捨て、裸になり奥さんから見える位置にノートパソコンを持ってきて電源を入れる。
自分のオナニーを見せるつもりなのだ。
もうすでに、半立ちの浅黒いものを左手でさわりながら、「お気に入り」に入っている「動画」を開き熟女を探す。最初に出てきた「奥さん、減るもんじゃなし!」をクリックした。
「やめて下さい! 旦那が帰ってきます ほんとですから!イヤー」 「いいだろ〜 奥さん 減るもんじゃなし・・・」 笑ってしまいそうなAVだったが、吉岡さんにかぶせて妄想しはじめる。タカシは、真面目そうだった吉岡さんを思い浮かべながら、膨らんだカリをゆっくり弄りだす。
「吉岡さん、男のオナニー嫌いですか・・見られてるからこんなに硬くなってきてます」 「そんなの見せないで・・ 困ります・・」 「欲しかったらしゃぶって下さい・・無理しないで・・」 タカシのペニスは光沢を帯びるほど勃起してきた。
向かいの3階の窓を確認すると、まだ奥さんの姿が見える。自分のオナニーを見られていると思うと、カラダがゾクゾクしすぎて思考回路がおかしくなりそうだった。
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