百合系の妄想の続き。
投稿者:ブルゥ (bluedr)
2010/1/28(木) 23:27:28 No.3076
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そうして… たとえ義理とは言え…母と娘と言う関係ででありながら、2人の性的な関係は…どんどん深くなっていった。
そんなある日、何も知らない夫は…出張で海外に出かけてしまう。 留守にするのは一週間ほどだった。
女は恐ろしかった。 娘の責め方は夫のそれより陰湿で、自分の弱点を的確に見つけてしまう。 正直言って夫より…とろけそうになるぐらい気持ちが良い。
いつ、自ら…求めてしまうかもしれない、そんな恐れだった。
そして…予想はしてたが、夫が留守のその日から、娘の由真が…家に押し掛けて来る。
もちろん自分を…再調教する為に。
女は、娘にロープで縛られた。 もし抵抗すれば…全部、夫にバラすと言われ脅迫されている。 夫の事を愛していた女には、それは何より…怖かった。
両足は閉じられない様に開いたまま…固定され、乳房は盛り上がる様に上下から縛られ…目隠しまでされている。
「うふっ、良い格好ね。お父さんの縛り方と…どっちがキツイ?」
「あぁぁぁ、そ、それは…。もう解いてぇ」
「ちゃんと言わないと…お父さんが帰ってくるまで、このまま…放置しちゃおっかなぁ。放置プレイも好きっ」
「そんなっ、死んじゃいます。許して。」 見えない恐怖の中で女は震えた声を出す。
「じゃあ、ちゃんと言いなさい。これは命令よ!」
「………今の方が…キツイです。」
「ふーん、お父さんっ甘いなぁ。今度…SMラブホで…ガチ縛りで…吊るしてあげるね。ふふっ。」
それを聞いた女は…体の中で、得体の知れないどろっとした熱い物が流れるのを感じている。
「ゆ、許して下さいっ、もうこれ以上…」
「ふふっ。お母さん…そんな事言って…濡れてるわよ。ほーらっ」 娘の長い指が膣の中に入ってくる。
「あっあぁぁ」 閉じられない脚が切ない。
「それに、クリも乳首もおっ勃てて…。ホントは吊るして欲しいんでしょ?もっと…ハードにイジメられたいって言いなさい!」
目隠しをされて…全身の感覚が増した状態で聞く理不尽な要求。 しかし、マゾの歪んだ欲望が体内で熱く渦巻いていた。
クチュ、クチュ、クチュ、 娘の指が…膣の中で動いている。
「はぁ、はぁ、も、もぅこんな事…ヤメてっ。」 娘の長い指は、女の膣の中を楽しむ様に…複雑に動きながら抜き挿しを始めた。
ジュップ、ジュップ、 女は縛られて閉じられない脚を、必死に閉じようとしているが・・ロープが食い込むだけだった。 ・ ジュ、ジュッ、ジュプッ、ジュップ、
「ハハハ、お母さん。何だって?ココはヤメて欲しく無いみたいだよぉ。目隠しされると余計に感じちゃうのかな〜」
「はぁ、はぁ、うぅぅ」
娘の手は…縛られて強制的に勃起されられた乳房の先に…伸びる。 もちろん女は気づかなかった。
「ほーらっ、ココも感じるんでしょ?」
「あっあぁぁぁ」 女は悲鳴に似た悦びの混じった喘ぎ声をあげる。
ゆっくり乳輪をなぞる細い指。
円を描く様に触り、そしてカチカチに勃起している乳首の先を軽く触った。 「あっ、ダメっ」
「ふふっ、可愛いぃ。そんなに感じるの?」
ビクッと体を震わせ…口が半開きになる。
「はぁ、はぁ、感じてなんか無い…」
「もう、沙希さん強情なんだからぁ」
娘は両手を後ろ手に縛られ、股を開いたままの女の後ろに…静かに移動すると、同時に両方の乳首を触りだした!
「あっ、あ゛っ、ダメ。あぁぁ、も、もぅダメっ」
「何がダメなのかなぁ、こんなにカチカチじゃない?」
「はぁぁぁ、うぅぅ、あっっ」
乳輪を優しく撫でたり、乳首の先をキュッと摘んだり…娘の乳首攻撃は続く。
縛られて…突出させられていなくても、十分感じる触り方だったが、今はその何倍も感じてしまう。
「はぁ、あぁ、はぁぁ、あっ、ダメっ、感じちゃうぅぅ」
「もうギブアップ?今日は…乳首だけでイカせてあげるねっ、お・か・あ・さん」
「お、お願いします、由真ちゃん、もぅ止めて下さいぃ。わ、私・・おかしくなっちゃうぅぅ」
女は義理の娘…由真に責められる様になってから、夫とのSMプレイに感じなくなっている…自分に戸惑っていた。
「良いじゃない。おかしくなれっ。さぁ、顔を出来るだけ…横に向けて…。命令を聞かないと…潰しちゃうからっ」 娘はそう言いながら…女の乳首を潰す様に…ゆっくりと指先に力を入れていく。
「はぁぁ、イヤぁぁ」 女は観念し、縛られて不自由な体で…出来るだけ横を向いた。
「キスしてあげる」 娘のいつもガムを噛んでいる…甘い舌が、女の唇に当たり…そして、口の中に消えていった。
「うっぐぅぅ」 直ぐに舌を絡め取られる。
娘の指先は、もう痛い位に勃起している女の乳首を弄んでいて…女はその快感に震えていた。
キスは段々と激しくなり、 ピチャ、ピチャ、チュッ、 濡れた音が響いていて…その音さえ、女を感じさせている。
「はぁ、はぁ、も、もぅぅ、ダメっ、はぁ、はぁイク、イッちゃうよぉぉ」
その時…娘の舌は、女の首筋を舐めていた。 舐めながら…乳首を揉んだり、ロープに縛られ突出した…乳房全体を優しく触ったりしている。
股間からは愛液が溢れているが…そこは決して触ろうとしない。
「あっ、だめっ、あっ、あぁ、イクッ」
全身を燃えている様に熱くさせ…
微笑みを浮かべた娘に見られながら…
女は激しいオーガズムに達する。
シュッ、シュッ、
「すっごぃ、触ってないのに…潮噴いてるっ。沙希さん、スケベな体ね…うふっ」
「はぁ、はぁ、い、言わないでぇ。恥ずかしいぃ、うぅぅ」
女は…もう…自分は、女同士のSMプレイしか感じない体になってしまったかもしれない。 そう考えていた。
(終わり)
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