出会い…(2)
「…出ようか」 繁華街の中を彼女の手を引きながら、ホテル街へと歩く… 途中、公園の中に公衆トイレを見つけ、中へと引き込む… 「どれくらい濡れてるか…確認するで…」 彼女を壁にもたれさせ、スカートを捲くり上げさせると下半身が露になる… 「ふふっ…ベチョベチョやな…太股まで垂れてきてるで…」 脚を開かせると、指で割れ目を広げ、中までじっくりと見つめる… 「ちょっと綺麗にしとこか…」 太股に垂れた蜜のスジをなぞるように舐め上げていく… 鼻を繁みに埋没させ、割れ目に舌を這わせていく… 「Hな味がするでぇ…欲しくてたまらんのやろ?」 チュバチュバとわざと音を立てて味わい、丁寧に舌で割れ目を舐めていく… 「次から次に溢れてくる…終わらんやん…いつまでも…」 彼女の股の下に入り込み、蜜壺の入り口に口付けると、強く蜜を吸いとる… ジュジュジュッ… 「ええ味や…ほら、どうして欲しい?」
…続かせてみました…が、どうでしょう? あ、引かんといてぇ〜〜っ>_<;;;;
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