百合系の妄想のその後。
投稿者:ブルゥ
2010/2/7(日) 11:52:29 No.3087
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夫の出張は2週間続き…その間、沙希は毎日の様に娘の由真に調教されていた。
全裸で縛られ…放置されたり、いろいろな大人の玩具で責められ…次第に娘に屈服させられていく。
今日もまた…由真が訪ねてきていた。
「ねぇ、お母さん。今日は何して遊ぼっか?」
夕食を終え、シンクで洗い物をしている沙希の背中にぴったり体を寄せ…由真が耳元で囁く。
ピクッと体を震わせ、食器を洗う手が止まる。
「ゆ、由真さん。明日はお父さんが帰ってくるし…今日は早く寝ましょ。ねっ」 ぎこちない笑顔で…そう言った沙希だったが、下腹部が熱くなっていくのを感じていた。
「ふーん、そうなんだぁ。私ぃお母さんが泣きながら…イキます、イキますって声聞かないと寝れなくなっちゃった。きっとお母さんも同じ気持ちじゃ無いかなぁって思ってたんだけどなぁ。ふぅぅぅ」 由真は沙希の乳房を、ブラウスの上から両手で包み…耳元に息を吹きかける。
「あぁ、や、やめてっ。ダメっ」
ピチャ、ピチャ、チュッ、 由真は沙希の耳たぶを舐め、キスをした。
「そっかぁ、止めて欲しいんだね。じゃ、いーよー、止めてあげる。」
ホッとしつつも複雑な気持ちになる沙希。
「ありがとうございます」 いつしか娘に敬語を使うのが癖になっている。
しかし由真はまだ…沙希の乳房を両手で包み、優しく揉んでいた。
「由真さん、あっ、ヤメてくれるって…はぁ、はぁ」 手が濡れていて、両手が使えない沙希は…食器とスポンジを持ったまま、振り向く。
すると… 由真の顔が近づいてきて… 唇を奪われてしまう。 ・ 「んっぐっ」 ブラウスの上から、乳房を揉む力が強くなってくる。
不自然な体勢のまま…口の中で舌と舌が絡み合うと、下腹部がジーンと熱くなってくるのを感じた。
背後からぴったりと密着され、乳房を揉まれ…舌と舌が絡みつくキスをされている。
「ぐぅぅ、はぁ、はぁ、はぁ」 由真の唇が離れ、沙希は荒い息で正面を向き、持っていた食器とスポンジを置く。
「但しぃ、お母さんが濡れてなきゃねっ」 そう言うと、スッとスカートを捲り上げ…ショーツの中に手を差し込んだ。
そして…無理矢理に脚の間に手を入れ、割れ目の辺りをグッと触る。
「あ゛っ、ダメっ」
沙希は濡れたままの手で、由真の腕を掴む。
ニヤッと笑う娘。
「ふーん。びちょびちょじゃない。こんな…スケベな体のくせに、良く言えるわね。ほらっ」 沙希の目の前で…濡れていた部分を触った指を広げる。
すると、糸を引いているが見えた。
「ヤダっ。恥ずかしいぃ」
「フン。何が恥ずかしいのか、言ってご覧なさい。娘にキスされて…濡らす私は恥ずかしい体ですって!」
「あぁぁ、苛めないでぇ。許して、許して下さい」
「それにぃ、こんな濡れた手で私を掴んで!冷たいじゃない。お仕置きよ!」
(お仕置き…) 沙希はその言葉に弱かった。
夫と知り合ったSMサイトのチャットでも、お仕置き…という言葉を聞くと、体が火照り…どうしようもなくなってしまう。
「いやっ、お尻叩きは勘弁して下さい」
「だーめっ、さぁ、シンクに手を突いて…お尻せ突きだして!」
「あぁぁぁ、イヤ、イヤ、あ゛ぁぁ」 沙希はそう言いながらも、自分でショーツを太ももまで下ろすと…脚を少し開いてシンクに手を突いた。
もう、体が覚えてしまっているのだろう。
「もっと突きだして!」
「由真さん、許してぇ」
「さぁいくよっ」
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