妄想(長いです)
投稿者:四葉
2010/2/11(木) 15:16:42 No.3102
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助手席に彼女を乗せ、少し遠出のドライブをした時の出来事(妄想) 深夜になるまで車を走らせ、駐車スペースの小さいパーキングエリアに車を止めた。 平日のこんな時間だと言うのに、周りは車でしっかり埋め尽くされていた。 『はい、これ…』 俺は彼女にリモコンタイプのバイブレーターを手渡した。 1つは両胸に取り付けるタイプ。 そして、もう1つは膣に挿入するタイプの2つ。 「……………本当にするの?」 『だって梓が自分から言ったんだろぉ?』 「そうだけど……やっぱ…」 以前、彼女は俺に一度露出行為をしてみたいと自分の口から言って来たのだった。 その言葉を聞いて、俺は通販でこのバイブレーターを購入したのだ。 俺も露出行為をするのは初めての経験で多少の不安はあった。 『だ、大丈夫だって!きっと直ぐに良かったって思うからさ』 『俺もこう言うの初めてだし、何かあったら直ぐに止めるからさ!な?』 俺は不安はあったが楽しみな気持ちが大きかった。 「う、うん……」 『じゃぁ、服は全部脱いで来るんだよ?中は下着だけね!!』 「……………うん」 梓は不安な表情を俺に見せながらも、手渡されたバイブレーターを上着のポケットに入れトイレに向かった。 10分程、俺が車内で待っているとトイレの入り口から梓が出て来た。 梓はロングダウン一枚に、履いていたタイツを脱ぎ肌色の脚を露出させていた。 手には中に着ていた服をしっかりと抱き抱え、周囲を意識する様にこっちに歩いて来る。 足取りが重く、何度も周りに視線を向けながら近付いて来る梓。 車の窓からそんな梓を見る俺は既に興奮状態にあった。 手にしている2つのバイブレーターのリモコンを握り締める手にも自然と力が入る。 既に電源を入れていたリモコンを梓が近くなった所で操作してみた。 足取りの重かった梓が一瞬ピタっと動きを止めた。 『おっ!?』 今、俺が操作したのは両胸に収められている筈の方だった。 梓は俺の方を見ながら首を横に振った。 そして再び歩こうとする梓へ、もう1つの刺激を与える。 膣内に埋め込まれているバイブレーターへ振動を送った。 すると梓は抱えていた衣服をその場に落とし、内股になりながら手で股間部を押さえ込んだ。 『中々いいリアクションしてるじゃん』 勿論、今与えたのは弱い振動だった。 梓は落としてしまった衣類を拾おうと、股間を押さえながら屈んだ。 その瞬間、俺は2つのバイブレーターの振動を中にしてみた。 与えられた振動が増すと、梓は方膝をペタりと付いてしまった。 歩行者がそんな梓へ何やら言葉を掛けて来た。 きっと体調不良などを心配した言葉だったのだろう。 俺は一度、振動を止めた。 刺激から開放された梓は立ち上がり、早足で俺の待つ車に到着した。 慌てて助手席にすわるなり、小声で俺を怒鳴り付けて来た。 「も、もぉっ!何であそこで操作しちゃうの?」 『アハハ、悪い悪い。でも〜中々良かったでしょ?』 「良かったも何も、急だったから驚いちゃったじゃない」 『ハハ、誰かに声掛けられてたしな』 「あの時はバレたらどうしようって思って恥しかったんだからね!」 『そんな事言って〜感じて濡らしちゃってるんだろ?』 俺は助手席に座る梓の股を開いた。 「ちょ、ちょっと何するの?」 そして下着を露にさせ、形を浮き出させているゴツっとした塊をグリグリ揺らす。 「あっ...や、やだっ!人が見ちゃうでしょ?」 『誰も一々車の中なんて見やしないって!』 膣に埋め込まれているバイブレーターへ再び振動を送った。 「あ..んっ....だ、駄目だってば..っ」 振動を送り続けながら、下着の上からグイグイと押し込む。 梓は嫌がる言葉を吐き出しながらも抵抗する素振りは見せて来ない。 『何が駄目だって?全然嫌がってる風に見えないぞ?』 「だ、だって…ああっ……」 俺もそうだが梓のテンションもそれっぽくなって来た所で俺は一旦車から降りた。 そして梓の座る助手席側のドアを開いた。 「なに!?」 『後ろ…後ろ行こう。後ろの方が広いでしょ』 すっかりその気になった梓は普通に後部座席に移動した。 俺も後部座席に移動し、梓へキスをしながら下着を脱がせる。 しっかりと梓の膣に埋め込まれたバイブレーターを掴み出し入れさせる。 「んっ...んんっ......き、気持ちぃ..」 再びバイブレーターへ振動を与え、抜き差しを繰り返す。 「あっはっ..ぁっ...す、凄、、ぃ...」 梓は自ら脚を大きく開き、俺が出し入れを繰り返す度に腰を動かして来た。 『何か〜いつもより感じてない?』 「だって…気持ちぃんだもん。誰かに見られたらって思うと余計……」 『やっぱ梓はスケベだな!』 俺は後部座席に転がしてあったビニール紐に目が行き、それを拾った。 そのビニール紐を梓の両手首を後ろにしグルグルと巻き付ける。 「え!?なに?なにするの??」 『梓はスリルが欲しいんだろ?だから…こうしちゃう♪』 梓の手首に巻き付けたビニール紐をギュっと縛った。 「何でこうなるの?ねぇ、解いてよ……」 手首を縛り上げた後、今度は梓の片足を掴み膝にビニール紐を巻き付ける。 紐の端を後部座席の窓の上にある掴み手部分に縛り上げて行くと梓の片足は大きく持ち上がる。 同様にもう片方の膝にもビニール紐を巻き付け、掴み手部分に縛った。
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