更に↓の妄想の続きです
投稿者:四葉
2010/3/14(日) 10:54:05 No.3122
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ホテルで一夜を過ごした後、俺は明菜を帰す事なく自宅に連れ込んだ。 昨夜あれだけ明菜の中を犯し続けたにも関わらず俺の性欲は収まる事を知らなかった。 未だに拒もうとする明菜を力ずくで動きを封じ開放された膣に向け、俺の性欲の塊を突っ込む。 俺の大きさに馴染んでしまった明菜は嫌がる言葉を吐き出しながらも、出し入れをする度に喘ぐまでになった。 明菜の心は、まだ彼氏である達也に向けられている様だった。 しかし身体は着実に俺に感じ、俺を求めだしていた。 明菜の身も心も俺に染め上げる為に1つ施しを試みた。 絶頂に達し疲れ果てている明菜から離れ、俺は洗面所へ向かった。 そして戻って来るなり明菜の身体を仰向けにさせ、股の間に身体を突っ込み足を強制的に開かした。 「!?」 意味も分らず自然と足を閉じようとする明菜の太腿と膝を押さえ付けながら用意してきた髭剃り用のシェービングムースを明菜の陰毛に吹き掛けた。 『折角、綺麗に処理してきたの悪いけど〜これ要らないわ』 「え?や、やだ…」 『動くなって!この飛び出しているクリトリスがスパっといっちまうぞ?』 ジョリジョリと陰毛を剃りあげる音と共に整った陰毛が形を失い、姿を無くしていった。 剃毛を終え拭き取ると、情けなく、そして卑猥な陰部が姿を現した。 『あ〜らら、綺麗なオマンコになっちゃったよ(笑)』 「・・・・・・・・・・・」 『この方がお前に似合ってんぞ(笑)』 明菜は俺へ言葉を言い返す事なく黙り込んでしまった。 すると俺の携帯電話が鳴り出した。 『あ、もう着くの?随分と早いじゃん。さては〜ヤル気満々?(笑)』 『そうそう、彼女はお待ちかねだぞ♪へへ、じゃ、また』 俺の電話のやり取りで何か不信感を感じたんだろう。 明菜は俺に質問をして来た。 「誰か…来るの?」 『ああ、達也がね』 「えっ!!達也!?嘘でしょ?どうして達也が此処に?」 『昨日、お前が寝ている間〜達也に聞いたんだよ』 「き、聞いたって何を?」 明菜は動揺を表に出していた。 『電話で声を聞いた女とヤリたいか?ってさ。そしたらアイツ〜即答だよ(笑)』 「ど、どうして…どうしてこんな酷い真似するの?」 「私…私、貴方に何かした?昨日初めて会ってこんな事……」 『んーー、何でだろ?(笑)でも、安心しな!顔出しはNGって言ってあるからさ』 すると玄関先からピンポーンと呼び出し音が鳴り出した。 『おっとぉ、もう来ちゃったよ』 混乱した明菜は慌ててベッドの上から飛び降り、全裸のまま狭い部屋の中をウロウロとし始めた。 「ど、どうしよう……どうしたら………」 俺は立ち上がり、ベッドの下に転げ落ちていた明菜のショーツを拾い、ポンっとベッドへ投げ捨てた。 『それでも被れば?顔隠せばバレないだろ?パイパンなんだし(笑)』 そう言い残し、俺は達也の待つ玄関に向かった。 玄関の扉を開け、玄関で達也とその場で少し話しこんだ。 明菜への時間稼ぎ、そして逢えて声が聞える様に大きめな声で・・ 『もう向こうでスッポンポンになって待ってんぞ(笑)』 『ほ〜んと、見せたがり屋で好き者なんだって〜もう相手すんの大変だよ…』 『で、大丈夫なのか?まだ…あの彼女と正式に別れた訳じゃないんだろ?』 そろそろかと思った俺は明菜の待つ部屋に達也と向かった。
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