妄想プレゼント
投稿者:四葉
2010/3/16(火) 22:50:19 No.3132
|
[pc1jwarG1jFoM] |
毎回、お返事を下さっている生理中の あきサン への妄想プレゼントです♪ これは、先日あきサンが味わった濃〜いプレイを勝手に妄想させて頂きました(笑) 『あきはこの格好が好きなんだよな?』 彼氏はそう言うと全裸の あきの足を担ぎ、あきの頭に向けて両足を押し上げた。 マングリ返し・・そう呼ばれる格好にされた あき。 爪先が あきの顔の真横に来るまで折り曲げられた身体から少し息苦しい表情をさせる あき。 『足もっとピンっと伸ばさないと!』 彼氏は あきの両足首を掴み折れていた膝を真っ直ぐに伸ばした。 そこから左右に足を開き、大きなV字を描く。 あきは思わず両手で丸出しになった陰部を隠した。 『何だその手は?自分で拡げてくれるのか??』 あきは恥ずかしいと言葉にしたが、あきの本心を知る彼氏はそんな言葉を信じる訳が無かった。 『早く拡げてくれよ…スケベなオマンコを見て貰いたいんだろ?』 そして、あきは自らの手で丸出しの陰部を更に拡げだした・・・ 『ああ…何てスケベなんだ あきは……』 『あきのオマンコ…凄く生々しいよ……』 あきが再び恥らう言葉を吐き出したが彼氏は黙って大きく拡げられている陰部を視姦し続けていた。 『あきの恥ずかしいは本当、信じられないよなぁ…』 『だったらこのダラダラと溢れているマン汁は何なんだ?』 彼氏は、あきが溢れさせてしまった淫汁を中指の先に塗り付け、突き立てた指をポッカリと開く膣にググっと押し込んだ。 ひ弱な声を漏らし喘ぐ あき・・ 『中がグチョグチョだよ?あき…』 『ほら、このイヤラシイ音が聞こえるだろ?』 彼氏は膣の中へ押し込んだ指先を縦横無尽に掻き回した。 一度は伸ばした膝を再び折り曲げ、突き上げられている腰と尻を揺すり始める あき。 そこへ更に彼氏は中指に続き、人差し指まで あきの中へ押し込もうとしてきた。 彼氏の指2本をあっさりと受け入れてしまった あきの膣はしっかりと指先を包み込んでいた。 2本の指を あきに見える様に大きく出し入れさせる。 あきのひ弱な喘ぎ声が強く変わった。 『気持ちいのか?なぁ、あき気持ちいんだろ?』 彼氏の質問に頷き、気持ちいと口に出す あき。 『もっと気持ちよくしてあげるな!あきの大好きなコイツで!!』 彼氏は、あきが最も悦ぶ玩具の1つである電動マッサージ器を持ち出した。 そして、大きな電動マッサージ器を あきが一番敏感としているクリトリスへ押し付けてきた。 強烈な刺激を最も敏感な箇所へ与えられた あきは思わず開いていた陰部から手を離し、開いていた足を閉じてしまった。 『何してるんだよ?足閉じるなって!』 『ほらぁ、誰が手を退けて良いって言った?ちゃんとオマンコ拡げとけよ…』 あきは身体を震わせながら強烈な刺激に耐え、彼氏の言葉に従った。 自ら開いた陰部に指2本を膣に押し込まれ、電動マッサージ器の振動をクリトリスへ浴びせられる あき。 休む間も無く喘ぎ声とマッサージ器の振動音が部屋いっぱいに響かせる。 恥ずかしい格好で興奮を得、強烈な振動が快楽を与えてくる・・・ しかし、彼氏はこれだけでは満足出来なかった。 『あきぃ、何度言ったら分かるんだ?足は閉じるなって言ってるだろ?』 『無理?どうしても閉じちゃう?』 あきが頷くと、彼氏はいつ用意したのか分からないが、手錠を取り出した。 その手錠を足首にはめ、そして片方を手首に繋いだ。 あきの片足が1つの鎖で繋がれた。 そして、彼氏はもう1つ手錠を用意していた。 余った片方の手首と足首も同様に繋いだのだった。 『これでどうだ!足を閉じようと出来ないだろ?』 『それにしても〜何て格好だよ、あき……』 『グチョグチョになったオマンコが丸出しだぞ?恥ずかしくないのか?』 彼氏は あきの格好を意地悪に言い出した。 『さっき逝ったばかりだからビラビラが腫れ上がって卑猥なオマンコになってんしぃ…』 『まだピクピク震えてるよ』 あきは丸出しに晒す陰部を隠す事が全く出来なくなってしまった。 『恥ずかしいか?なぁ、恥ずかしいのか??』 頷く あきを笑うかの様に彼氏は再び電動マッサージ器の電源を入れた。 『ほら、また あきの大好きなコイツをプレゼントしてあげっからな♪』 さっきまでは限界が近づくと手で電動マッサージ器を退けようとしていた あきだったが、今度はその手の自由が利かない。 完全無防備になったクリトリス目掛けて電動マッサージ器を強く押し付けられた。 繋がれた鎖をガチャガチャと音をさせ、手足を暴れさせる あき。 クリトリスへ強烈な刺激は あきが許しを請う言葉を吐き出しても止む事が無かった。 敏感なクリトリスは絶頂に次ぐ絶頂で過敏になり過ぎていた。 ダラダラと垂らしていた淫汁がドロっとした白濁した汁を混じ合わさって来た。 あきは絶叫し、手足に繋がれている手錠を止ますこと無く音をさせる。 そして、あきは・・・ 濁った液をピュッピュと膣から噴出した。 あまりにも強い刺激によって あきは潮を噴き、噴出した液は顔に浴びる程まで届いた。 『あ〜あ…あきぃ、いっぱい噴いたなぁ……』 ビチャビチャに濡れた陰部を味わう様に彼氏は舐め、大きく音を立て吸い出した。 『ああ…スケベな味がするよ、あき……』 『でも、まだ終わりじゃないよ?まだ開放してあげないからさ』 ってな感じな事を妄想させて頂きました〜 まぁ、こんな内容とは比べ物にならない程の事をしてたんでしょうね。 なんて羨ましい(笑)
|