妄想
投稿者:四葉
2010/3/22(月) 14:51:45 No.3144
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駐車違反を取り締まっていた新米女性警官が1人の男を目撃した。 「あの男はもしかして!?」 まだ、教育を受けている身であった女性警官。 単独行動は禁じられているにも関わらず、男の後を追った。 男を追う最中、無線で自分を指導してくれていた先輩に連絡をした。 「大丈夫です!それにこのままだと見失ってしまいます!!」 引き止める先輩の指示を無視し、女性警官は男を尾行していく。 男は古びた雑居ビルへ入り込んだ。 女性警官は辺りを見渡し、臆する事なく中へ侵入した。 男が乗ったと思われるエレベーターが5階で止まり、階段を使い5階へ向かった。 5階へ辿り付くと、このフロアには扉が1つしかなかった。 「あの部屋ね……」 女性警官は無線でこの場所を知らせようと試みた。 【ガ、ガガ…ザッ…ガーー……】 「駄目だわ…電波が悪い」 女性警官は、自分がこの場から離れると男が逃げてしまうのでは?と思った。 大きく深呼吸をし、右手には警棒を握り締めドアノブに手を掛けた。 勢いよく扉を開くと、部屋の中央には尾行していた男の姿があった。 男は女性警官の立つ扉に振り向いた。 「動かないでッ!!」 女性警官は部屋の中を警戒しながら静かに男に歩み寄る。 「及川達彦ね?」 『ああ!?そうだけど?それが何か??』 「婦女連続暴行の容疑で、及川達彦を連行します」 『はぁ?アンタ〜婦人警官だろ?駐禁だけ取り締まってれば?』 「黙って!」 『威勢が良いねぇ…はいはい、分りましたよ。で、どうすれば良いの?』 「そこに寝て!うつ伏せで手は後ろに!」 『へへ…勿論、アンタも一緒に寝てくれるんだろ?(笑)』 「ふ、ふざけないでッ!早くッ!!」 男は指示に従い、地面へうつ伏せになった。 「手は後ろって言ったでしょ!」 『はいはい、元気が良いな…ったくぅ』 うつ伏せになりながら手を後ろに回した男に、ゆっくりと女性警官が歩み寄っていく。 男に近付き手錠を用意すると男が声を掛けて来た。 『アンタ…今、ビビってんだろ?』 「え?」 女性警官が男の声で一瞬動揺した瞬間だった。 うつ伏せだった男は体を捻り、女性警官の足元を足払いして来た。 「きゃぁっ!!」 その衝撃で女性警官は尻餅を付き、手にしていた手錠と警棒を落としてしまった。 そこから男はサっと立ち上がると落ちた手錠を拾い倒れ込んだ女性警官に迫った。 女性警官は慌てて男から逃れようとしたが、手を掴まれてしまう。 「は、離しなさいッ!」 そして両手を掴んだ男は女性警官をズルズルと引き摺り歩く。 足を暴れさせ、尻を地面に擦りながら引き摺られる女性警官。 男は部屋の中央に聳え立つ小洒落た柱に向かって女性警官を引き摺りまししていく。 柱の正面に着くと、男は手にしていた手錠を女性警官の手に嵌めた。 「な、何をするつもり!離してッ」 そして、もう片方の手を柱の裏に回し込み、女性警官の腕と腕を手錠で繋ぎ止めた。 手錠によって女性警官は小洒落た柱とロックされてしまった。 「っくぅ。自分が何をしてるか分ってるの!」 繋がれた手錠をガチャガチャと音をさせ、手を抜こうと試みる女性警官。 しかし、手錠が人の手で外れる訳が無かった。 「はぁはぁ…こ、こんな事をして後でどうなるか分ってるんでしょうね!」 『俺の事よりさ〜自分がこの後どうされるか分ってるぅ?』 男は女性警官が着ているジャケットを肌蹴させ、白のYシャツを掴みボタンを引き千切って行く。 「ヤ、ヤメテッ!!」 『あれぇ?さっきまでの威勢はどうしちゃったんだ?(笑)』 男は露に晒す胸を下着の上からギュっと掴んだ。 『ハハ…小っちぇオッパイだな……こんなんじゃコイツは要らないだろ!』 ブラジャーを掴み、捲り上げると女性警官の小振りな胸が露出された。 「イ、イヤッ!!」 『ブラが無いと更に小っちぇな(笑)』 『その癖、この乳首は何だ?デカ過ぎだろ?(笑)』 男は女性警官の胸を貶し、意地悪にピンッピンッと指先で乳首を弾く。 「ッく…こんな事をして唯で済まないわよ!!」 『おお怖ぁ…そうそうその調子でもっと強がってよ(笑)』 「ア、アンタみたいな男に一体どれだけの女性が泣いて来たか分ってるの!」 『んー………まだ5人位じゃない?』 『つか、誤解してるぞ?』 『俺がして来たのは未遂なの!分る?』 『女達が俺に強請って来るの!入れて入れてと涙流して来る訳〜(笑)』 「バ、バカな事言わないで!そんな事がある訳ないじゃない!!」 男は女性警官に向けて小さな瓶を付き出した。 『皆アンタと同じ様な事を言ってたよ…コイツを使うまでは……な』 『ま、俺が今言った事が本当だったと自分で思い知りな(笑)』 男は取り出した小瓶の中身の液体を女性警官の大き目な乳首へ数滴垂らした。 「な、何するの!?そ、それは何なの?」 『その内、分るって。身体でな!』 それから数分経過すると女性警官に変化が現れてきた。 肩を揺らし、上半身をビクビクと震わせてくる様になった。 「はぁはぁはぁ……い、一体なにを…」 『う〜ん、何だろうねぇ(笑)』 男はヘラヘラと笑いながら先程液体を垂らした乳首を指先で突いた。 「はぁぅっ!!」 『良い声出すじゃん!警官と言っても所詮は女だな』 『教えてやるよ。コイツは〜軽い興奮剤だ』 『今までの女達はコイツによって自分の本性に目覚めた訳〜〜』 『アンタは警官だし特別だから、飲ませてやるよ』 男は女性警官の顎を抑え、口を開かせた。 「や、やめなさいっ」 ボトボトと小瓶にあった液体を口の中へ注がれていく。 『あ…入れすぎたか?まいっか(笑)』 『さぁ、女警官の本性はどんなだぁ?(笑)』 男は興奮剤を女性警官に飲ませ終えると、笑みを浮かべ女性警官の変化を待つ。 「はぁはぁはぁ……」 再び女性警官は荒い吐息を吐き出し始めた。 『効いて来たらしいな…』 『フフ…メスの表情に変わって来てるのが分るか?』 『身体の芯から熱くなってるだろ?皮膚が張詰めた感じになってないか?』 悶える女性警官の横に男はしゃがみ込み、首筋を軽く指先でなぞった。 「ぁっ...」 『今、この身体は全身が性感帯…此処なんか特にじゃないか?』 男は硬く尖らせた女性警官の乳首をギュっと摘み上げた。 「ああっ!あっ、や、め、、、」 『中々いい声あげるじゃないか(笑)』 神経の塊となった乳首を男は捻っては引っ張り、抓っては弾き弄ぶ・・
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