出会い…(5)
手首を自由にすると、椅子から彼女を抱きかかえベッドへと運んでいく… 目隠しを外し、瞳を見つめながら彼女の唇を優しく塞ぐ… 彼女の手を取り、硬くなったイチモツを握らせる… 「自分が欲しいところに…導いて…」 割れ目を押し分け秘穴の入り口に先が触れるのを感じる… 「ココに…欲しいんやね?」 腰をゆっくり押し付けていくと、少しずつイチモツが飲み込まれていく… 根元まで深く沈めると、キツく彼女を抱きしめ、唇を求める… 「もう…動いて欲しいんやろ?」 そう言うと、ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと戻していく… 彼女の手を取り指を絡めると、腰の動きを早めていく… 「ええで…もっと声出して…感じて…」 激しく腰を打ち据えていくと、性器が擦れ合い、いやらしい音が漏れる… グチュ…ピチュ…ニュチュ… 「最後は…全部…飲み干してや…」
お、オーソドックス過ぎて…つまんないかな^^; あと一回…続けようかな?と。でも、ココでやめるのもええような気もする。
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